韓国の学者さんが・・・
孫悟空の元となった金糸猴が韓国起原と言っております。
あの・・・ゴールデンモンキーは中国にしかいませんが・・・
韓国が滅亡しそうな勢いの経済状況の中・・・
ワールドカップ開催に名乗りをあげたそうですw
挙げる前に日本が貸したお金を返して下さい。
韓国ではヘタリアの作者を殺そうとしているそうです・・・
テポドン発射準備をしているとか・・・
最近思うんですよ・・・
北朝鮮よりも南朝鮮の方が危険なんじゃないかと・・・
一種のカルトですねw
見てきましたよ。
「007 Quantum of Solace(慰めの報酬)」
いやぁ、面白かったですね。
娯楽から映画に変わったと表現した方がわかりやすいかも知れません。
不満と言えば・・・
「ハイテクボンドカー」と「面白博士」と「総入れ歯のジョーズ」が出てこないことでしょうかw
しかしながら、今作で登場させてしまうと、ちと毛色が変わってしまうので仕方ないことですが^^;
上述しましたが、ダニエル・クレイグになってすっかり毛色が変わりました。息つく暇のないアクションシーンの連続、その合間にボンドの心の葛藤が視聴者を物語に引き込む・・・時代に沿ったのかも知れませんねぇ。
設定はジェームス・ボンドが00の称号を得てスパイへとって設定なわけですが、Mが老けすぎって所にコミカルさを表したのかもw
前作を見ていなくても、十分楽しめます^^/
映画館で・・・
頭の悪そうなガキンチョが数人いました。
上映中は静かだったのですが、エンドロールが始まった瞬間にでかい声で話し出す・・・エンドロールをしっかり見ないと気が済まない小生はムカつくわけですよ。でもぐっと我慢w
エンドロール最後に・・・
「JAMES BOND WILL RETURN」
おっ!
って感じなわけですよ。
ふと周りを見ると・・・小生しかいませんw
「JAMES BOND WILL RETURN」
見ると・・・
イヒって感じなのに。
小生は「ミスター・ホワイト」が次回作の鍵なんじゃないかと思っているのですが^^
最後に
Quantum of Solace
ですが、
直訳すると、「慰めの量」になると思うのですが、邦訳、さすがですね^^
余談ですが・・・
Quantum of action
は
プランク定数ですw
番宣
httpv://jp.youtube.com/watch?v=K6MoAm6Rook
Jack WhiteとAlicia Keysの「Another Way to Die」
httpv://jp.youtube.com/watch?v=hM5UJvnbbuY