最近はULハイクと言う言葉が世間を賑わしております。
おいおい、釣りに話しちゃうんかい!?
と思われる方がほとんどだと思いますが。
わけあって、現在は釣りをかなり自粛しております。
釣りをちゃんと再開した時にはデッカイGTを将来獲るために、その時までにはしっかり体力と筋力付けよ♪って思い、ボルタリングとランニングと筋トレをはじめたのですが、多分富士山で痛めたであろう膝が、舗装道路を走ると15分で必ず痛くなるために、痛くならない方法を考え、足に優しい山を走ろうと思い立ったのが、山へのStartでした。
元来、GTを獲る目標と同じくらい小生には「槍(槍ヶ岳)」に登る!と言う目標が、富士山の主要全ルートを踏破してからございまして、その下準備でもあります。
おじちゃんにも昔から「槍に行きましょ!」と言っておりまして、ここ最近少しずつ登っていく中でなんとなく、理解しはじめた事があるので、そろそろおじちゃんも山へ誘おうかなと思っております(笑)
40過ぎると・・・どーんと体力が落ちますからねw
と、前置きがございまして。
「UL」とは「Ultra Light(ウルトラ ライト)」の略ですが、これを真剣にされている方は、かなりストイックに1g単位というよりも0.1g単位で考えている方も多く、小生のようなお気軽ハイクには「UL」よりも「L」すなわち「Light(ライト)」ハイクが良いのでは?と思っています。
まだテン泊(テントで泊まって山を登る)ようなレベルにも達していませんし、テン泊レベルをするならデッカイ平政釣りたいしwと小生のベースはあくまでも「釣り」ですからねw
(富士山のご来光には感動しました。でも、釣りをしながら見る夕陽は明日への活力を抱かせ、朝陽は「陽はまた昇る」と勇気と希望を抱かせてくれます。)
ここ最近、色んな山を登ってわかった事があります。
テン泊しない日帰り登山であれば、20L以内のザックで十分!!
小生も富士登山をする時に全国的に有名な山のお店で「富士山登りたいんですけど」って尋ねたら30L~35Lのフレーム入りのザックを勧められましたが、そんなザックなんて不必要です。ザックを持った途端に「こんな重いの背負いたくない」って思います。知らないから結局4ルート教えられた装備で登りましたw
富士山でも20Lで十分!!
ULハイクって言葉が世間を席巻するように、重量って登山ではかなり重要な要因となります。
だからこそ、大型量販店の訳のわからない店員に騙されてはいけません。
登山靴も同じです。
楽しく山を登りたいですよね?
筋トレや訓練の為に山登りなんかしたくありませんよね?
因みに初めて英彦山を登った時、と言うよりも「Trail Bum」の「BIG turtle」と言うまるでデイバックみたいな(実際ファッション誌なんかにもオシャレリュックで掲載されていた)リュックでどこにでも行っています。同僚のよさこい君もタウンユースのリュックでハイクしています。
因みに最初に英彦山さんを登った時の装備は
■リュック
これに、
・飲料用として500cc×2
・頂上でのコーヒー用に700ccの水
↑ソフトケースに入れて
・アルコールストーブ
・アルコール60cc
・風よけ+五徳
・450ccのチタンマグ
・救急セット
・絆創膏×3枚
・テーピング
・消毒薬(10cc)
↑ナルゲンボトルに入れています
・頭痛薬×3錠
・胃薬×3包
・インセントリムーバー
↑これは絶対にあった方が良いです!!
・圧迫包帯
・軍手
・アミノ酸系の補給食(エナジージェル)×3
↑未だに使用した事がありません。
・スティクのインスタントコーヒー×3
・スティクの砂糖×3
・ステイックのミルク×2
・紙コップ×3
・珈琲と一緒に食べる餅菓子×3
・予備バッテリー
9Lの容量にこれだけのモノが入ります。
ちなみに・・・まだ少し余裕があります。
でっかいザックが不要って事を、少しはおわかり頂けるかと思います。
■靴
ALTRA SUPERIOR 2.0
(本格的な山の靴ではありません、運動靴みたいな靴です)
■靴下
■帽子
ARCTERYX CalvusCap
■Tシャツ
速乾性のTシャツで8年前にTHE NORTH FACEのサンプルセールで購入
■念のための上着
OMM Kamleika Race Jacket(ソフトシェル)
■タイツ
■パンツ
モンベル 釣りで使用しているラフティング用のパンツ
■ステッキ(ポール)
11年前に購入した3千円もしないT型ステッキ
■その他
・ハンドタオル
・今治ガーゼタオル(釣りの時もいつも首に巻いています)
どうです?
洋服系は別にして、なんともお気軽な感じでしょ?
小生、しばらくはこのリュックであちこちの山に登っていたのですが、皆さんの視線が走るのね!こいつ・・・やるな・・・的な視線を感じるので、流石にリュックサックを購入w
縦走される方ならそりゃあ荷物が大きくなるのわかるのですが、普通にLetsHiking!ってゆる~く、楽し~く登るなら、背中に重いの背負わなくて良いんじゃない?って思います(山を軽く見ているのではないので悪しからず)。
そこでゆる~く、楽し~く登る道具をご紹介します。
小生も山を登り始めてから、あちらこちらのサイトを覗くのですが、絶対登った事がないでしょ!!ってサイトや、いやいや本格的すぎます。ってサイトが多く、初心者にそんなに優しくないですよね。
そこで今からはじめようと思っている方向けに、後悔しない道具選びをお伝えしたいと思います。
※暇を見つけて、随時更新していきます。
★☆★ ザック ★☆★
軽さって、とっても大切です。
背中へのフィットも大切ですが、購入する際にはザックの重量も確認して、背中にペットボトルを何本背負うのかなぁと計算しながら選んで下さい。
ショルダーベルトや、ザックの横(手の届く範囲)に水筒を入れる事ができるポケットがあると、とても便利です。しんどい時に背中から飲み物を取る動作は結構辛い・・・(小生のザックの欠点でもありますw)
ウエストベルトがあるとザックが固定されるので、あるにこした事はないのですが、お気楽ハイクにはなくても十分かなと思っています。
■Terra Nova(テラノバ)
Racer(レーサー) 20 YL
重量はなんと、348g
背負った時の軽さに驚くと思います。
テン泊なんて考えなければ、とっても使いやすいです。
小生も最後まで考えたザックです。
かなりお勧めです。
■SALOMON(サロモン)
TRAIL 20
重量は、382g
この価格で必要な機能は全て揃っています。
テン泊なんて考えなければ、とっても使いやすいです。
小生も最後まで考えたザックです。
かなりお勧めです。
■SALOMON(サロモン)
S-LAB X ALP 20
重量は、562g
クランポン(アイゼン)の収納までできます。
近場にある爆氷を見に行くなんて時にも使えます。
SALOMONのザックはお勧めです。
■SALOMON(サロモン)
アジャイル17
重量は、400g
この価格で必要な機能は全て揃っています。
テン泊なんて考えなければ、とっても使いやすいです。
■MAMMUT(マムート)
Lithium Zip
重量は、920g
24Lですし、お気軽ハイクには多き過ぎます。
こんなのもあるんだなぁって程度です。
■THE NORTH FACE(ザ・ノースフェイス)
PREWITT(プルウィット)
重量は、620g
容量は17L、お値段は6千円
フロントポケットもあり、かなり良い感じのザックです。
■deuter(ドイター)
アドベンチャーライト18
重量は、650g
高スペックのザックです。
お値段的には、お気軽ハイク向きですが重量が・・・
★☆★ 防水対策 ★☆★
お気軽ハイクなので後片付けも簡単な方が良いですよね。
大型店に行けば、ザックに被せるカバーと、スタッフバッグの購入を勧められる可能性がありますが、ザックカバーなんていらないと思うんです。ザックカバーを買うのであれば、eVent付きのスタッフバッグを購入するのが一番だと思います。
またパッキングの方法として、小分けにする方法もありますが、大きなパックライナーに詰めていく方法が一番だと感じています。小分けにするにしても大きく二つまでかなと思っています。
また、いくつものジップ付きのスタッフサックに小分けにする方法も紹介されていますが、ジップ付きのスタッフサックは、どんなにしっかり閉めても少し開きますので、そこから水が入ってくるので防水にはなりません。
小生はザックの容量よりも大きなeVent付きのスタッフサックをパックライナーにして、ジップ付きのスタッフサック(9L買いましたが大き過ぎました(泣)それこそ完全防水ではないので、勝手に空気が抜けて馴染みますがw)にはヘッドランプや充電器、エマージェンシーシートなど、ちらからないように入れています。
食料なんかはジップロックに入れています。
※小生綺麗好きなのでジップ付きのスタッフサックなんか使い出すと、帰宅後に全て洗いたくなるので面倒。重量もかさむので敬遠しております。当然、過去には小分けにする方法も試しましたが、あまりメリットを感じられず今に至ります。
http://www.naturum.co.jp/item/tb.asp?itemgroup=2799364
■GRANITE GEAR(グラナイトギア)
eVentシルドライサック
これが一番お勧めです。
小生はずっと使用していますが、破れも剥がれもしていません。
空気は抜けますが、水が浸入してくる事はありません。
■GRANITE GEAR(グラナイトギア)
eVentシルコンプレッサー
上下で挟むので人力ではなくても勝手に空気が抜けていきますが、普通のタイプが18Lで48gなのに対して、こちらは70gですから22gも違います。
普通のタイプで良いと思います。
■Sea to Summit(シートゥーサミット)
ウルトラSILパックライナー
eVentみたいなこじゃれたのなんか不要だ!
って方は、こちらをお勧めします。
エア抜きって、結構面倒ですよ・・・
■GRANITE GEAR(グラナイトギア)
エアジップサック
5Lが一つあると便利です。
9Lは少し大き過ぎると思います。
■GRANITE GEAR(グラナイトギア)
エアジップディティー(フルセット)
どうしても小分けするんだ!
って方はこちらを購入する方がお得です。
■GRANITE GEAR(グラナイトギア)
エアセルブロックス
これって結構役に立ちます。
小生はアルコールストーブ、マグなんかを入れていますが、
キンキンに冷やした酎ハイやビールを持って行く方法もあります。
重そうと思われるでしょうが、他を削ってこれです!(笑)
■イスカ(ISUKA)
ウルトラライト スタッフバッグ 3
防水ではないですが、こちらを使用している方も多いです。
■Quechua(ケシュア)
レインカバー 20/30
どうしてもザックにRainCoverを付けたい方は。
★☆★ シューズ ★☆★
ベアフット(ゼロドロップ)系のシューズをご紹介したいと思います。
小生が使っていて、とても良いと思いますし、それ以外のシューズは足への負担が大きくなるため。
★☆★ ステッキ(ストック) ★☆★
■ステッキ(ストック)
まず最初に悩むのは
〇I型かT型か悩む所だと思います。
小生の経験から、オールマイティなのはI型かなと思いますが、
例えば、九州にある英彦山の階段ルート下りや、富士山のガレ場の下りを通り、かつ膝が悪い方であれば、T型をお勧めします。それもカーボンではなく、金属系の素材で出来たモノが良いです。
小生は膝が悪くて、上記ルートの時には10年以上前に3千円前後で購入したT型を持って行き、膝が痛くなった時には全体重をステッキに掛けて下っています^^;
〇シングルかダブルかで悩むと思います。
I型、T型どちらでもダブルステッキ(ストック)が絶対に楽です。
富士山に初めて登った時は、売店で売っている木の杖で失敗w次はT型を1本持って行き、3回目はT型を一本追加し、ダブルストック(ステッキ)で登りました。楽でした。かなり。
〇素材について
小生が常用しているストックはシナノ製(創業して100年になる日本のメーカーが日本人の事を考えて作っていますhttp://sinano.co.jp/)の「トレランポール13.6Pro」という、トレイルランニング使用も考えて購入しました。アルミ製です。
昨今カーボン製も多く出回っています。小生は釣りをしますので、どうしても断面やカーボンの質なんかを見てしまいます。山岳マラソンをされる方があくまでも補助的に使用するのであれば、軽さを考えてカーボンという選択肢になるのはわかるのですが、ハイクや登山なんかを考えると、アルミ製が良いと思います。高弾性カーボンではないにしても、やはり岩なんかに当てる可能性が高く、荷重が掛かった時は折れやすくなります。
このページのコンセプトである「お気軽ハイク」を考えるのであれば、尚更、アルミで十分だと思います。
〇重量・サイズ
・軽いに、こした事はありません。
・トレイルランニング用は「身長×65%」みたいです。手に持って肘と腕が直角がベストと言われていたりもしますが、小生は直角よりも少し下がるくらいが良くて、普通に買えば110cmくらいと思いますが、105cmを使用しています(「トレランポール13.6Pro」は長さが固定)。
・折りたたみ時はなるべく短くなるタイプがお勧めです。御鉢巡り等々の時には、ポールを仕舞う必要があるため。
■シナノ(SINANO)
Long Trail 115
創業100年の長野県にある老舗が作るストック!
1本245gと計量にできています。
長く使えるストックです。
■D.O.D(ドッペルギャンガーアウトドア)
TP1-22 マルチトレッキングポール
日本セットでこの価格、雑な使い方しても惜しくないですよね(笑)
小生は10年前くらいにこのくらいの価格帯のストックを購入して、
つい最近も使用しました。
■D.O.D(ドッペルギャンガーアウトドア)
ウィメンズトレッキングポール
レディースです。重さも軽いですが、畳んだ時の長さがネックかな?
■Terra Nova(テラノバ)
アドベンチャーツアー
あのTerra Novaが放つステッキです。
一本売りなのでご注意を。
★☆★ インナー ★☆★
現在、服装はレイヤーと言うスタイルが主流です。
簡単に言うと「重ね着」。
寒い時は重ねてきて、暑くなったら脱いで調整しましょう。と言う意味です。
夏は機能性に優れた化繊を選択すると言う方法もありますが、ハイクと言う観点から考えると、「メリノウール」が良いのではないでしょうか。
一週間着っぱなしでも、天然の消臭機能により臭いませんし、透湿性にも優れています。
変に化繊が入っているウェアよりも、100%メリノウールがお勧めです。
(ポーラテック混合なんかは別)
冬はヒートテック人気から発熱系のベースレイヤーを選択する方が多いですが、皮膚の為にもあまりお勧めはしませんし、透湿性から考えてもメリノウール一択と言って良いほどお勧めします。
特にハイクは動くので、発熱系はどうなの?。。。と、考えるのは至極普通の事だと思います。
■Quechua(ケシュア)
TECHWOOL メリノウールベースレイヤー
これはかなりのお買い得です、こんな価格でピュアメリノは購入できません!
先ずは試してみたいという方には、かなりお勧めですよ。
■Quechua(ケシュア)
TECHWOOL ウォーム タイツ ウィメンズ
レディースの100%メリノウールのタイツです。
メリノウールの暖かさは格別です!
■ムッシュ(MUSSHU)
メリノウールメンズ長袖アンダーTシャツ
こちらは100%メリノウール。
18.5ミクロンの糸を使用しています。
春、秋、初冬に最適です。
これ一枚で、低山なら十分な暖かさです。
■ファイントラック(finetrack)
メリノスピンライトロングスリーブ Men’s
とっても売れています。
ポリエステル65%、ウール35%の更正で、秋冬春の3シーズン用です。
ファイントラックのファンは多いですね。
■ファイントラック(finetrack)
メリノスピンサーモロングスリーブ Men’s
とっても売れています。
ポリエステル65%、ウール35%の更正で、厳冬期にも大丈夫。
■ファイントラック(finetrack)
メリノスピンサーモフーディ Men’s
厳冬期対応です。
小生はフード付きが好きです。
動いている時は、ほとんどがベースレイヤーのみで行動しているため、
少し風が強くなると、寒さを防ぐ時にフードがとっても役に立ってくれます。
★☆★ ミドルウェア(半袖ダウン) ★☆★
半袖ダウンのススメ
「体幹」を冷やさない。
これってかなり重要なんです。
どのシーズンでも言える事ですが、体幹を冷やすと、一気に体力が低下していきます。
「底冷え」の状態を思い出して頂くと、わかりやすいと思います。
そこで「半袖ダウン」なんです。
それも軽量タイプ。
畳めば手のひらサイズ。
いつでも、どのシーズンでもカバンに忍ばせ、
ひやっとし始めたらすぐに着る事ができる。
こういう使い方がお勧めです。
1万円前後の価格帯がほとんどで、オールシーズン使用できるなんて、
かなりお買い得だと思います。
ちなみに。。。
小生は肌寒くなってきたら、腹巻きをしていますw
お勧めはシルクの腹巻き。
(シルクと言ってもネットで買えば980円~)
暖かくなりすぎず、丁度良い温度に保ってくれます。
腹巻きとの併用も是非!!
■Marmot(マーモット)
POLARTEC ALPHA POWER GRID VEST
中綿にPolartec(R)Alpha(R)を使用しています。
Polartec大人気ですね。
そこそこのお値段から透湿性と言う表記が出てきます。
透湿性はかなり重要です。
汗冷えしちゃいますからね。
148g
■ナンガ(NANGA)
DOWN VEST(ダウンベスト)
NANGのダウンはとっても暖かいです。
おまけに軽い!
日本人の事を考えて作られたダウンです。
110g
■THE NORTH FACE(ザ・ノースフェイス)
LIGHT HEAT VEST(ライトヒートベスト)Men’s
NorthFaceは特にアジア地域ではバカ売れですね。
こちらは中綿に光電子素材を封入しております。
135g
■ナンガ(NANGA)
ポータブルダウンベスト
NANGのダウンはとっても暖かいです。
おまけに軽い!
日本人の事を考えて作られたダウンです。
そして、ボタン留めなので、他のウェアと重なり合わないのが◎
150g
■Columbia(コロンビア)
クレイターレイクベスト Men’s
Columbiaも独自の考えで色んな商品を出してきます。
こちらの商品もとっても暖かいです。
■Quechua(ケシュア)
INUITDOWN XLIGHT ダウンベスト メンズ
Quechua(ケシュア)は安い。
メリノウールもそうですが、かなり安い。
雑に扱っても全然平気!!
■Quechua(ケシュア)
INUITDOWN XLIGHT ダウンベスト レディース
こちらはレディース。
それにしても安い!
高価な商品は気を遣いますが、ここまで安いとへっちゃら!
■ファイントラック(finetrack)
ドラウト ポリゴン3 ベスト Men’s
ファイントラックの人気は根強いですね。
日本のメーカーが日本人にあわせて開発しているって言うのが大きいのかも。
ポリゴン4よりも、ポリゴン3の方が個人的にはお勧めです。
■マウンテンイクイップメント(Mountain Equipment)
Frontier Vest Men’s
かなり丈夫です。
ハードに動くアクティビティには最適な一品です。
生地もかなり丈夫です。
■マウンテンイクイップメント(Mountain Equipment)
Dewline Vest
ごっつく見えますが、とっても小さく畳めます。
オールシーズン使用するにはダウンの量が多いですが、
秋終わり~冬~春手前までには最適な一枚です。
■ナンガ(NANGA)
DOWN T-SHIRTS FRONT OPEN(ダウンTシャツフロントオープン)
変わり種ですが・・・
肩が冷えないというのは、かなり暖かいです。
低山なら、メリノウールの少し厚め+コレで十分。
さすがNangaですね。
そして、ボタン留めなので、他のウェアと重なり合わないのが◎
★☆★ ミドルウェア(一般的) ★☆★
★☆★ アウター ★☆★
★☆★ パンツ ★☆★
★☆★ タイツ ★☆★
★☆★ グローブ ★☆★
★☆★ 帽子 ★☆★
★☆★ ストーブ ★☆★
★☆★ 食器 ★☆★
★☆★ その他 ★☆★
■AMK(アドベンチャーメディカルキット)
ヒートシートサバイバルブランケット
■ロゴス(LOGOS)
LLL 増熱ブラックレスキューシート
■AMK(アドベンチャーメディカルキット)
サバイバルポンチョ
■ALL-ETT(アレット)
Coin Pocket Wallet BBlue
世界一薄い財布です。
カードが24枚入ります。
もう4年近く使用していますが、壊れもしません!
あまりにも良すぎて、釣り用と山用にわけて使用しています^^;
■ALL-ETT(アレット)
Minimalist Wallet Black/Black
こちらはカードが12枚タイプで、さらに小さくなっています。
■C&C.P.H EQUIPEMENT(シー&シー.ピー.エイチ イクイップメント)
Outdoor Light Wallet
こちらも小型のお財布ですが、ALL-ETTが小生は好きです。
■グランズレメディ(gransremedy)
グランズレメディ ミニボトル
一回使うと、ミニボトルじゃ足りなくない?ってなります。
思わず、家にある靴全てに使いたくなります。
そのくらい臭いがなくなります。
適宜追記していきます。
2016年11月18日