民主党の「日本沈没計画」が着々と進んでおります。
数兆円を散蒔く「子ども手当」ですが、
「日本に来ている外国人が、自国で育てている子どもにも支給」
全く試算も何もせず、思いつきで！！
食べることもできず、野垂れ死にしている日本人がいるにも関わらず、
日本人のために我々の税金を使うのではなく、外国人に投下！！

自治労が民主党を支持しておりますので、
霞ヶ関にメスを入れるなんて、当然無理ｗ
日本の教育を駄目にした日教組も民主党を支持しておりますので、
「ゆとり」の名の下にキチガイと殺人鬼が大量生産ｗ

で、民主党に投票された皆様、どないでしょう？

新潮45 2010年4月号別冊『櫻井よしこ編集長「小沢一郎」研究』を読むべし！

Ｄｒ中松、いきなりチベット仏教最高位に記事を印刷する
.　発明家ドクター・中松氏（８１）が９日までに、インドでチベット仏教最大宗派「ゲルク派」トップから「金剛大阿闍梨（あじゃり）」の位を授与されたことが分かった。同氏によると、チベット仏教指導者として最高ランクという。世界的な知名度などが評価され、いきなり“特別選任”された模様。同氏は「平成の弘法大師になる」と宣言。近々、都内に「中松寺（ちゅうしょうじ）」を設立し、創造や頭脳に御利益があるパワースポットにしたいという。

　中松氏によると、同氏は現地時間８日午前、インド・デリーの寺院で、チベット仏教ゲルク派のトップ（教主）である第１０２代ガンデン・ティパから「金剛大阿闍梨」に認定された。ティパから「『活仏（かつぶつ）』として仏教を日本に広めてほしい。そのため仏教界の最高位を授けます」という趣旨のことを言われたという。

　同氏によると、金剛大阿闍梨とはチベット仏教の指導者として最高ランクの位。ゲルク派側からは、日本人で同位を授与された人は過去いないと言われ、「空海（弘法大師）と同じステージだ」という説明を受けたという。いきなり仏教の“最高ランク”を授与された格好となった中松氏は「『平成の弘法大師』として世界平和や、犯罪をなくし、日本人を良い心にしていく活動をしたい」と、発明家ならぬ「宗教家」としての抱負を語った。

　ゲルク派は、チベット仏教ダライ・ラマ１４世（７４）が属する最大宗派。中松氏はこれまで、チベット仏教の修行をしたり、深く関係したことはなかった。約１カ月前、ガンデン・ティパ側から突然、授与の連絡がきたのが発端という。先方からは「日本に正しい仏教を広めてもらうために、日本を代表するような人に『金剛大阿闍梨』の認定をしたかった」という説明があったといい、発明家としての世界的な知名度や実績が高く評価され、中松氏が選ばれたようだ。

　中松氏は今回の認定を受け、東京都世田谷区にある自身の施設内もしくは敷地付近に「中松寺」という寺院を設立する計画。「ティパからもらった仏像を日本に持ち帰り、中松寺に供える。寺はお参りできるようにし、創造や頭脳、発明などに御利益があるパワースポットにしていきたい」と話した。

　日本のチベット仏教関係者は「日本人で過去、金剛大阿闍梨を授与された人がいたという話を聞いたことがない。一般的には、チベット仏教を深く修行しないと与えられにくいが、さまざまな業績やすごい地位がある人が与えられる可能性もゼロではない」と驚いた様子だった。（2010年3月10日）日刊スポーツ

Wikipedia（以下全て）で調べたところ真言宗の醍醐寺派では
1級 大僧正（緋）
2級 権大僧正（紫）
3級 中僧正（紫）
4級 権中僧正（紫）
5級 少僧正（紫）
6級 権小僧正（紫）
7級 大僧都（萌葱）
8級 権大僧都（萌葱）
9級 中僧都（萌葱）
10級 権中僧都（萌葱）
11級 少僧都（浅葱）
12級 権小僧都（浅葱）
13級 大律師（浅葱）
14級 律師（浅葱）
15級 権律師（浅葱）

と、なっております。

ちなみに・・・
阿闍梨とは弟子たちの規範となり法を教授する師匠って意味らしく、
伝法灌頂（でんぼうかんじょう）って修行を終えると、阿闍梨（あじゃり）という指導者の位を授けられるようですね。

でも、ドクター中松って、なーんも修行してないんでしょう？
なんかの手違いとかｗ

ドクター中松って、何宗なんでしょう？

ちなみに、小生の身内に大僧正がいます。
威厳はありますが・・・大僧正が若きし頃の方が威厳があった気がｗ
おまけに、偉そうですｗ
息子は、それ以上に偉そうですｗ
あっ・・・大僧正なんて居ないかもしれませんｗ嘘かもしれませんｗ