グレンチェック(プリンス・オブ・ウェールズ・チェックと呼ばれる、トラディショナルの王道柄)
のスラックスに、グレーの綿シャツ(カッターではないがグレンチェックにあわせてる)、
皮のネクタイに、薄手のセーターに紺のジャケットを着ていたのですが・・・
客先に行けないだろ?的に・・・(泣)
ちなみに、その日は仲良くさせて頂いている客先の理事長に偶然お目にかかったのですが、
「もとみち君はいつもかちっと綺麗にしてるよねぇ」とお褒め頂きました。
小生は昔から、営業マンは初めての訪問では名前も社名もなかなか覚えて頂けないので、
地味派手系で初回の訪問を行い、重要な局面では黒系か紺系のスーツでビシッと商談に臨みます。
(先日受注頂いた事務長さんにももとみち君はキッチリしているとお褒め頂きました。)
初回に印象づけて、重要な場面ではキッチリ抑えるという営業スタイルなのですが、
営業の会社ではないので、ただ単に派手と思われるようで・・・難しい。
営業で食ってる営業マンって、全ての行動に意味があるんですけど、難しいものです。
本日もとある離島へ行きましたが・・・ホゲました。
天気の読みは間違いなかく、さらしも薄いなりに良いサラシなのに・・・ホゲました。
でも・・・新しいポイントを開拓♪
ペプシマンに譲ったポイントで・・・ヒット!!!
でも経験足らず・・・寸前でバラしました・・・w
その後にさらにヒット!!!でも直ぐにバラしました・・・w
経験不足ですなぁw
多少経験のある小生と同級生先輩は・・・ホゲましたw
こんな感じでしょげちゃいましたw
なんですが。。。ちとショックなことが。
ここの島は知る人ぞ知る?って感じの島なのですが、なぜかクロ(グレ)釣りの人達が大量にいたわけです。小生の中では???なんです。クロ(グレ)釣りの人達のほとんどが瀬渡しで瀬に渡られるので、本島で釣りをされる方は地元の方がほとんどなのに・・・
最悪なのは折れた釣り竿を持ち帰ることなく島のゴミ箱に捨てていったのを見てしまいました。
ゴミ箱だから捨てることは問題ないってのが理屈なんですが、島のゴミは船で運び出したりしなければならない為かなりコストがかかってしまいます。
ましてや釣り人は島になかなかお金を落としていかない。
100歩譲ってお弁当のゴミならまだしも(ちなみに離島に持参したゴミは持ち帰るのが基本です)、釣り具ですよ・・・
帰りに良く行く釣具屋の前で信号待ちをしていると、その集団が釣り具を洗っていました。
ちょいと前にそこの島でクロが上がっているって話しを店長に話したんですよね・・・
もしかしたら小生のせいかも・・・ちと自己嫌悪です・・・
小生の大好きな離島の一つなのでマナーの欠片もない釣り人なんか来て欲しくないんですよねぇ。
傲慢かもしれませんが・・・
さて、来月リベンジします!