★国籍法改正案
とっても危険です。
日本人であるなら、このような発想は無理!
★自作自演
前回は、皇室の宝物ネットオークション流出騒動、
今回は、amazonで自らの翻訳本を“ヤラセ”で絶賛騒動、
小和田家・・・ちと・・・変わっているようですw
★レイプ
私立桐生第一高校を含む高校生数人が輪姦。
高校生レイプ事件多発!
厳罰化が必要です。
★大麻
「マリファナ」とか「草」とか「ガンジャ」とか言われている大麻、
早大生が密輸入して、ひとりは海外逃亡中だそうですw
厳罰化が必要ですな。
「私語は授業妨害」学部長が掲示 モンスター大学生が増えた!
「授業中の私語による授業妨害について」。こんな掲示が関西の名門私立大学に張られていたと新聞コラムが紹介し、話題になっている。私語は、教授らが注意しても効かないほど酷いというのだ。モンスター大学生が増えているということなのか。■関西の名門私学が教室に掲示
名門私立大学でも、私語が酷いのか。和歌山県の地方紙、紀伊民報の2008年11月11日付コラムがネット掲示板で紹介されると、掲示板やはてなブックマークなどで、こんな共感や驚きの書き込みが相次いだ。
このコラムでは、関西でも有数の名門私学が、私語で「授業に大きな支障が出ている」と、学生の自覚を促す学部長名の掲示が教室にあったと紹介。その掲示では、「大学生にこのようなことを伝えなければならないことは、慚愧に堪えない」とまで書かれていたというのだ。そのうえで、コラムの筆者は、教授らが学生を静かにさせられずに学部長に言いつける現状を嘆き、そんな「幼稚化」した教授らは、「さっさと教壇を去ればいい」と指弾している。
ネット上では、この名門私学がどこかという点とともに、なぜこんなに私語が酷いのかが論議に。書き込みを読むと、小学校の学級崩壊、モンスターチルドレンの「ゆとり世代」が大学生になったという指摘が多い。大学側の理由としては、競争激化の中で、教授らが「お客さま」の学生を注意できないことを挙げる声があった。
実際に、大学ではどうなっているのか。慶應義塾大学法学部の小林節教授は、関東の名門私学とされる慶応では、「あまり問題はない」という。しかし、学内を歩いていると、教室からバタバタと出てきて、「今、授業だから」と携帯電話で話して、また教室に慌しく戻る学生の姿も目に付くという。
■「先生、私たちの授業料で食っているんでしょう」
一方、慶大の小林節教授は、他大学への特別講義などで、次のようなケースがあったと明かす。
「こんな学生がいたことがあります。私語を注意すると、『先生、私たちの授業料で食っているんでしょう』と。しかし、教師と学生は対等ではありません。だから、『威張るな』と言いました。講義中に帽子を被っていた学生もいました。怒ると、次の時間にはいなくなりますね」
なぜ平気で私語をする大学生がいるのか。小林教授は、こうみる。
「大人が子どもを叱らなくなった、世の中全体の風潮でしょう。高校や予備校で私語を許してきた。その子が大学生になっているということです」
私語対策には、各大学も苦慮しているようだ。
神戸山手大学では、3年前から講義系の主な科目で、座席指定を義務付けている。「仲良しで固まったり、教室の後ろで目が届きにくくなったりすると、私語が増えるんです。学生から『後ろを注意しても静かにしてくれない』と要望があったのがきっかけです」。また、大阪電気通信大学では、2年前にゲーム機「ニンテンドーDS」を授業に使い始めたところ、私語が少なくなり、それもあって拡大導入した。「学生が授業に集中できるようになり、コミュニケーションも活発になった」といい、私語防止には授業の工夫も大切なようだ。
慶大の小林教授は、教授が教授らしくすることで私語を防いでいる。
「授業中の私語や携帯メールなどは許していません。『それが嫌なら出て行け』と言います。つまみ出すために、大学院生のティーチングアシスタント2人を付けたほどです。教室は教授以外に管理できないのに、それができないのは、だらしがないんです。学部長が口出しできるのは、学生が焚き火をしたなど特別な場合です。もちろん、教授が予習をきちんとして、最先端のいい講義をするのが最も大切で、私も心がけていますよ」(2008年11月15日)J-CASTニュース
小生も大学生なわけですが・・・w
まさに、その通りw
親の教育ですよ。
日教組が台頭し、ダメ教師が増えてきた時期と、彼らの両親の年齢を対比するとわかりやすいと思います。
日教組が台頭し始めてから、日本の教育が低下してきています。
ちゃんと教育されてきていないから、このようなことが起きるわけです。
このBlogで繰り返し書いていますが、教育は親の責任です。
人間は所詮、畜生。
畜生は教育されて初めて、人間になることができるのです。
学校では教師が背中を見せ、教育をするわけですが、
愛国心無き教師が、日本の未来を担う子供を教えることができるわけがない!
(愛国心とは右、左の話ではなく、自分の生まれた国を愛するという、普通の心)
しっかりと「生きるとは?」と考えることができる子供を育てることができないから、
成熟しないガキが増えるわけです。
麻生さん・・・
散蒔くより、日本を担う子供を育てる土壌を整備することを考えましょうよ。
小生、中学校の同窓会が楽しみです♪
なぜって?
中学の教師二人が、馬鹿そのものだからw
5年の歳月がたち、それ以上にキチガイになっていると思われるので、
そのキチガイぶりを観察できるからw
( ´,_ゝ`)プッ