金曜日は楽しみにしていた「夜焚き」は時化で行けず・・・
2年次の成績の良さに高をくくり、試験勉強も全日からしかせず、
本日発表の成績は、当然の如く、惨敗w
自明の理って言うよりも、自業自得ってやつでしょうかw
1年生の時から相性の悪い先生の講義を落とす始末w
なめてましたw
さて・・・
星野監督の鉄面皮「五輪がダメならWBC」
●監督、スタッフ総取っ換え
「北京五輪で日本代表がメダルなしに終わり、WBC(来年3月)は日本のプロ野球にとってまさに試金石です。前回は優勝をした。来年3月の第2回大会は相手国から目標にされる立場で連覇を狙う。大きなプレッシャーもかかる。だからこそWBCは星野監督ではなく、新しい監督、スタッフでスタートすべきです」(スポーツライター・工藤健策氏)まったくだ。
「金メダルしかいらない」と大風呂敷を広げたにもかかわらず、銅メダルも取れずにヘボ監督ぶりを満天下にさらした星野監督。普通なら恥ずかしくてお天道様の下を歩けまい。ましてやWBCの監督なんて口が裂けても言えないはずだ。即座に要請を断るのがスジだ。
ところが星野監督は北京五輪惨敗の責任は口先だけで一切ブン投げ、再びWBCでの日本代表監督に色気を見せているのだから、その鉄面皮ぶりには野球ファンだけでなく、国民も開いた口がふさがらない。
もっともこれまでの生き方を振り返ってみれば、星野監督が「野球よりカネ」だったことがよく分かる。昨年1月、北京五輪の代表監督に就任した翌日、星野仙一の名前で「星野ジャパン」を商標登録していたのはよく知られている。アテネ五輪の「長嶋ジャパン」もWBCの「王ジャパン」も、登録商標なんかしていない。あくまで公的なもので個人のものではないからだ。のちに「友人が良かれと思ってしたこと」と撤回したが、あまりにも手回しが良かっただけに、本人がまったく関知してなかったとはとても信じられない。
●代表監督の肩書フル活用
あるいは星野監督が塾長を務めるプロジェクトが昨年12月、台湾での野球の五輪アジア最終予選の観戦ツアーを企画したり、プロジェクトのスポンサー集めや米マイナーチームに人材派遣の募集をしたりと、「代表監督」の看板をフル活用していた。
野球に限らないが、五輪の代表監督はいわば公的な身分というか立場。その仕事に全身全霊を傾けるべきで、それ以外のことはむしろ慎むべきだろう。それがイヤなら代表監督など引き受けなければいい。ところが星野監督は逆で、「待ってました」とばかりにその肩書を利用しようとしたのである。
「星野監督は代表監督になってから、テレビに出まくったり、山本、田淵両コーチとCMに出たりと、その肩書で商売、カネ儲けしているようだった。山本、田淵を友達だからといってコーチにした発想も幼稚過ぎる。アメリカと並ぶ野球先進国の日本が北京五輪でメダルなしに終わった原因、責任は星野監督にある。選手起用、相手チームの分析、自分ばかり目立って選手を戦う集団に結束できなかったこと……敗因のすべてが星野監督に起因する。その点、ソフトボールはどうですか。斎藤監督は黒子に徹し、選手に一体感、緊張感をもたらせた。星野監督をWBCの代表監督に据えては絶対にダメです。星野監督は日本の野球を地に落とした張本人なのですから」(野球ファンの日大名誉教授・北野弘久氏)
●ほとぼりが冷めるのを待つ
星野監督は、中日を退団したその直後に阪神入りした。03年オフに監督を辞めてフロント入りすると、05年にはシーズン中にもかかわらず巨人監督の話が出て、「いずれ大きな決断をしなければ」などと思わせぶりな発言。ペナントレースを戦っている状況を考慮すれば、言下に否定するのが普通だ。
要するに星野仙一という男は、チームに対する愛情より、中日をステップに阪神に、阪神をステップに巨人に、と自分を高く売ろうとする男と思われても仕方があるまい。
星野監督は中日、阪神でリーグ優勝を果たした。しかし、それは「金庫が空っぽになる」と球団関係者が嘆くほどカネを使って選手をかき集めたからだ。広島から金本、大リーグから伊良部などを集めて阪神を優勝させたときも、当時の久万オーナーに「あれだけカネを使えば誰だって優勝できる」と言われたものだった。そんな監督に短期決戦の国際大会で頭を使い、選手を動かし、相手を攻略して勝つ野球などハナからできないのである。
自分のヘボ采配を棚上げして、星野監督はWBCの監督をやりたくて仕方がない。そうでなければとっくに断っているはずだからだ。しかし、いま自分から「やる」と言い出したのでは、世間から猛反発を食らうことは目に見えている。そこで世間の反応を見ながら、五輪のブザマな敗戦のほとぼりが冷めるのを待っているのであろう。
こんな男をWBC監督に担いだら、今まで長い時間をかけて築き上げてきた日本の野球の歴史は台無しである。(2008年8月28日)日刊ゲンダイ
大口叩いて北京オリンピックに惨敗したわけですから、
普通であれば、穴があったら入りたいって心境だと思いますが・・・
多くの人が想像したイメージとはほど遠い、
欲の皮の突っ張った厚顔無恥な脳味噌筋肉男
だったって事ですね。
WBCの監督を辞退していれば、このような記事が出なかったでしょうに・・・
( ´,_ゝ`)プッ