報道を見ていたら、おわかり頂けるかと思います。
常軌を逸しております・・・

日本はお隣の国と仲良くするために、最大限の協力をしてきたはずなのですが・・・
どうも理解していただけないようです。
ご存じでしたか？日本は韓国を一瞬で潰すことができることを（ちょいと大げさですが・・・）。
方法は至って簡単。
「韓国ウォンの通貨保証を止めます。」と言うだけなんです。
信じられないでしょう？まぁ、潰すというまでは至らないでしょうが、大変な事態になるのは間違いありません。理由は至って簡単。韓国ウォンは国際的に認められていない通貨で、ドルやユーロなどの通貨と交換することができないのです。信じられないと思いますが、事実です。しかしながら、これでは韓国はどこの国とも交易することができず困ってしまいます。そこでハードカレンシーである「円」を通貨としている日本が「10ウォンで1円と交換できることを保障します」と世界に通貨保障をしているので韓国は諸外国と公益ができるわけです。
したがって日本が「韓国ウォンの通貨保証を止めます。」と言えば、お隣の国はその時点でなくなってしまう（ちょいと極論ですが・・・）と言うことになります。

★ハード・カレンシー★
世界には２４２もの通貨もあると言われている。
しかし、これらの通貨には世界の金融市場で頻繁に売り買いされている流動性がある通過と、そうでない通貨が存在する。流動性のある通貨をハード・カレンシー（hard currency）と呼び、流動性のない通貨をソフト・カレンシー（soft currency）と呼ぶ。さらに、ハード・カレンシーの中で特に重要な通貨は、米ドル（USD）・ユーロ（EUR）・日本円（JPY）である。

平気で日本の国旗を焼く事ができるんだからさぁ。気違いとしか言いようがない。さらに自国民が行う気違い行為を、お隣の政府は公に無視すると言っているんだよね。さて日本人がお隣の大使館前にお隣の国旗を燃したらどうなるんだろうね？まぁ、文化的な国だからそんなことしないけどさ。気違いというのは「被害者意識」が強い、なんでもそいつのせいにしてしまう。さらに、自分のことをすぐに棚に上げる。木を見て森を見ずの典型野郎が多い。この気違い軍団、ちゃんと歴史を知しっているのかね？やることがむちゃくちゃ、さすが世界で一番嫌われている国の人間だけあるな。世界で一番嫌われている国の人間にキャーキャー言っている気違い日本人は・・・それ以下だな・・・こんな気違いの国に貸している金、返してもらえよ！俺の税金返してくれよ！非文化的な国が隣にいるかと思うとぞっとするよ。陸続きでないのがせめてもの救いか・・・いつになったらお互いが歩み寄れるんだ？

「対馬は朝鮮領土」中国１５世紀の地図見つかる。独島（ドクト、日本名・竹島）だけでなく、対馬が朝鮮（チョソン、１３９２〜１９１０年）の領土であることを示す中国の古地図が発見された。 釜山（プサン）外国語大の金文吉（キム・ムンギル、日本語科）教授は、１４８８年当時、明の使臣・董越が皇帝（英宗）に命じられ、朝鮮領土を見学した後、作成した見聞録「朝鮮賦」の４、５ページに出ている「朝鮮八道総図」を１６日に公開した。この地図には、鬱陵島（ウルルンド）と独島（当時は于山島）だけでなく、対馬が朝鮮の領土として詳しく表記されている。金教授が最近、日本のある大学・古文書室で見つけた「朝鮮賦」は、１７１７年、日本が漢字に日本の音を付けて制作した筆写本であることが確認された。金教授は「独島はもちろん、対馬まで韓国領土だったとの事実を裏付ける古文書が発見されたのに、日本はいったい、どういうつもりで独島の領有権を主張しているのか分からない」と話した。（２００５年３月１６日）東亜日報

これまたびっくりだよ・・・都合の良いものが都合の良い日に見つかるものだ・・・民度の低さが窺い知れる。そんなんいうなら、太古の昔は全て陸続きだった・・・世界人類みな兄弟！で駄目なのか？

もう一発、民度の低さぶりを露呈する記事を。

蔵王で遭難の韓国人一行、捜索費用の支払い拒む
山形市の蔵王温泉スキー場で韓国人客5人が遭難した事故をめぐり、一行が捜索費用の支払いを拒否していることが14日、分かった。一行は実名報道されたことを理由に、損害賠償を請求する姿勢もちらつかせている。文化の違いが根本にある問題とも言えそうだが、外国人誘致に力を入れている県や山形市を含め関係機関に波紋が広がっている。山岳遭難の捜索費は、救助のため出動した警察や消防署員ら以外の民間人に支払われる日当。今回のケースでは、同市山岳遭難対策委員会のメンバー6人が出動し、11万円かかった。関係者によると、一行が支払い拒否を告げたのは、5人全員が救助された12日当日。関係機関が宿泊先のホテルに集まり、ホテルからの通報や捜索の経過、費用などを説明した際、一行は「捜索依頼してない」「マスコミに名前を出された」と強く抗議した。県警は遭難時、家族らの強い要請を受け不明者の実名発表は避けたが、新聞やテレビで実際に報道されたことをめぐり、一行の警察に対する不信感は強く、本国に戻って損害賠償訴訟を起こす考えも示しているという。県によれば、韓国では事故・事件の際に当事者の実名は伏せるケースが多い上、スキー場側が捜索費を出す場合もあり「文化、国民性の違いが出た」（県観光振興課）と指摘。「韓国人客を積極誘致しながら、ハングルでの案内板や放送がないといった落ち度もあった」としている。関係機関はきょう15日、緊急対策会議を開き、安全対策を含めた協議を行う。一行はその後も、日韓両国の懸案でもある「竹島問題」を持ち出して、支払い拒否の姿勢を変えていない。山遭対事務局の市観光物産課は「捜索費は当事者から受け取るのが原則」として一行に請求し続ける方針だが、ホテル側は「温泉街の各施設が誘客に頑張っている矢先に、今回の問題で水をさしてはいけない」との判断から、肩代わりすることで問題収束を図ることを検討している。（２００５年３月１５日）山形新聞

こんな気違いじみたことを言うのであれば、「日本も賠償しなくて良い」と言うことになりますな。お金返して貰いましょう！ここの国の人達は、こういう人達を見て「同じ国民として情けない」という気持ちにならないのでしょうか？正しいと判断しているのでしょうか？もしこういう常軌を逸した行為を正しいと思っているのであれば、彼らが日本で苦しんだとしても一切助ける必要がない！という事になりますね。ちなみに・・・不倫旅行だそうです。

彼らはちっとも歩み寄る気がないようですな。