毎日めまぐるしく忙しく、貧乏暇なしとはまさにこのこと。
朝は5時起床、ひげ剃り、シャワー、朝のお勤め(神棚、仏様)、
猫の餌やり、ミヤマキリシマの水やり、急ぎの仕事があれば片付ける、
お寺の周りを掃き掃除、行、参道掃除かハチ(シンバルみたいなの)か
太鼓の練習、師匠をつかまえて声明(お経の歌みたいなの)の練習。
帰宅して、シャワー、夜のお勤め、仕事、お坊さんの勉強等々、仕事、
猫遊んであげて、バタンキューで、だいたい深夜1時か2時。
パソコンなんて仕事のメールを開くくらいで、
インターネットって何?って感じですw
先日、不思議なおばあちゃん二人組にお目にかかって、
途中の経緯は後日書くとして、
「修行中の記録を見直しなさい」と言ってるからと言われ、
翌日、師匠と一緒に数えなおすと・・・
なんと、全行程においてそれぞれ7日(21座)多くしていたというw
そりゃ毎日の睡眠時間が二時間半になるわ!と笑ってしまった。
そのおばさん達にお名前を伺うと、また貴方と会うことになっているからってw
不思議なお二人でした。
相変わらずマスゴミのくずっぷりが凄い。
コロナにしても最新の学術論文を完全無視して、不安を煽る。
論文って、提出するところによって天と地ほどの差がありますからね。
一番下のランクに100出しても、一番上の1に敵わないというほど。
コロナは横に置いといて、今回の自民党総裁選。
いや、酷い。
ゴミ以下。
ジャーナリズムって何でしょうね?
世論を煽ることなんでしょうか?
多くの方々が「今回だけ党員投票をしない!」と思っていませんか?
少なくとも私の周りにいるほとんどの方々が、そう思っていましたw
うちの母親が良い例。
チェコに住んで居たときは「日本の報道がおかしい!」と言っていたのに、
日本に戻ってきてからは「玉川徹」さんに、洗脳されています。
論理に矛盾どころか、ブーメラン突き刺さりまくりの「玉川徹」さんにw
三原じゅん子議員のツイにも出ていますが、
9/1に幹事長より総務会で通達が出ているにも関わらず、
総務会決定事項についての通知
報道せず。
因みに、過去一度も任期途中で行われた総裁選において、
全党員を含めた選挙は行われておらず、両院議員総会で行われています。
おまけに自民党の総裁選であって、国政選挙ではない。
どうしても党員選挙を推したいのであれば、
自民党の総裁選は、次の国政選挙で自民党が勝てば総理大臣に繋がる重要な局面である。
過去一度も任期途中での全党員を含めた総裁選は行われていないが、
開かれた自民党を国民に伝える意味でも、全党員投票を行ってはどうか?
と、報道すべきではないか?
とは言っても、自民党の党則から考えても緊急性のある選挙となるんだけれど。
日本経済新聞によると、
石破さんは総裁選に4回出て、地方票で安部さんに勝てたのは1度のみ。
メディアの鵜呑みは危険でっせ。