しかし、反麻生の面々・・・魅惑的ですｗ
こうも揃うものでしょうか？
さいきん、日傘を差して自転車に乗っている人をよく見掛けますが、
どうにかしてくださいよ、福岡県警の皆様。
北京五輪の柔道男子１００キロ超級で金メダルを獲得した石井慧（２１）選手、
柔道のことに関しては何を言っても良いと思うのですが、
他の事に言及するのはねぇ・・・
福岡を離れていたからしみじみと思うのですが・・・
福岡以外で生活したことのない人の多くが「福岡って良い所でしょう（一番良いという意味で）」と言うのですが、不思議で仕方ない。以前、タクシーの運転手さんも「東京は住む所ではない」とのたまうので、「住んだことあるんですか？」と聞くと、「1ヶ月住んだ」と・・・ここで小生がムッとして・・・「島」なんですよね・・・やはり・・・
飲酒運転取り締まる時はマスコミを呼んで大アピール。しかし中洲や春吉をふらふらしている小生、ちーっとも飲酒取り締まりを見たことがないんですが・・・てかね、飲酒運転をいつもと代わらない台数を見掛けるのですが・・・うーん・・・
さて、
変態新聞によりますと、
性犯罪：福岡で多発 強姦被害は全国最悪
福岡県で性犯罪が多発している。昨年の強姦、強制わいせつ事件（未遂を含む）は計５６４件で１０年前の約２倍。今年上半期の強姦被害は人口１０万人あたり１．３人で、全国最悪だった。福岡県警博多署が強盗強姦容疑で逮捕した男（２８）は１人暮らしの女性宅に忍び込む手口を詳細に供述した。県警は自己防衛策をまとめた冊子を作り、啓発に力を入れている。「ワンルームマンションの無施錠の部屋を狙った。ドアノブを１軒１軒回して確かめた」
男は０６年ごろから女性を襲い始めたとみられ、８月までに強姦容疑などで計５回逮捕された。オートロックでも駐車場から塀を乗り越えるなどして侵入。無施錠の部屋を見つけると、ドアを開け室内のにおいや靴で男女の別を判断した。時間は午前４～６時。スタンガンや目出し帽を準備し、熟睡した女性を襲った。
同署幹部は「オートロックや高層階でも安心はできない。鍵をかけていれば防げたケースも多い」と話す。被害者は身を守れなかった自分を責めがちで、県警生活安全総務課は「泣き寝入りをしている被害者もおり、実際の被害は３～５倍」とみている。
県警も取り締まりに力を入れており、今年の検挙数は７月末で２３８件と昨年同期の１２６件の２倍近い。それでも歯止めがかからない現状に、昨年作った防犯意識が分かる冊子を８万部増刷し、今年は県内の女子高生全員に配った。夜間の一人歩きなどで十代の被害が多く、昨年の県内の性犯罪被害者のうち女子高生が約２割を占めるためだ。
「コンビニやレンタルビデオ店に夜１人で行く」「ナンパされてついて行ったことがある」「音楽やメールをしながら歩いていることがある」など１５項目に答え、危険度をチェックする仕組み。
「エレベーターは非常ベルが押せる位置に乗る」など防犯ポイントを書いたあぶらとり紙も作り、コンビニで無料提供している。同課は「残暑の季節でも性犯罪は多い。正しい知識を持って、防犯意識を高めてもらいたい」と訴えている。（2008年9月3日）毎日新聞社
福岡って、レイプ事件多発地帯ｗ
皆さんも夜景を見に行く時なんか気を付けて下さいね、昔から集団で襲って輪すって手口が横行しています・・・昔は、車を揺らして、運転者が下りてきたら、車の影に隠れていた車を揺らした輩の仲間が現れて、降りた運転者をぼこって、助手席の女の子を輪すって行為が頻発していました。
福岡の女子大付近も要注意地域です、ここ数年、レイプ事件が頻発しております。学校の近くだから安全というのは間違いなんですよね・・・実は・・・
ほんま、性犯罪を犯した人間に関しては、ICチップを埋め込むか、死刑しかないと思うのですが・・・
検察が危険運転主張 福岡３児死亡 控訴審初公判 弁護側は酒酔い否定
福岡市東区で２００６年８月に起きた飲酒運転による３児死亡事故で、業務上過失致死傷罪などで懲役７年６月（求刑懲役２５年）の判決を受けた元同市職員今林大（ふとし）被告（２４）の控訴審初公判が３日、福岡高裁（正木勝彦裁判長）であった。検察側は「正常な運転は困難なほど酔っていた」として、一審で否定された危険運転致死傷罪の適用を再び主張。弁護側は「衝突回避行動を取っており、危険運転罪に問われない」と述べ、真っ向から対立した。次回公判は１１月１２日。
この日は検察、弁護側双方が控訴趣意書を陳述。検察側は現場の橋は中央線から歩道にかけて勾配（こうばい）がある点などを挙げ、「判決が認定したように時速１００キロで十数秒脇見をするのは不可能。被告は前方を見ながら被害者の車を認識できなかったとしか考えられない」と指摘した。さらに裁判官による現場検証を申請。脇見運転が事故原因となりえないことを立証する実験映像の提出や警察官２人の証人申請も行った。
一方、弁護側は事故直前に被告が飲酒した店の客の証言をもとに「酒に酔っていなかった」と指摘。一審判決が被害車両を運転していた大上哲央（あきお）さん（３５）が居眠り運転していたという主張を退けた点について「不当。被害者側の過失を量刑に考慮すべきだ」と述べた。
一審判決によると、今林被告は２００６年８月２５日夜、飲酒の上で車を運転し、福岡市東区の海の中道大橋で大上さん一家５人の車に追突。車ごと海中に転落させ、長男紘彬（ひろあき）ちゃん＝当時（４つ）、次男倫彬（ともあき）ちゃん＝同（３つ）、長女紗彬（さあや）ちゃん＝同（１つ）＝の３児を死亡させ、大上さん夫妻に軽傷を負わせた。
一審で検察側は量刑が重い危険運転致死傷罪の適用を求めたが、福岡地裁は「被告は酔っていたが（事故前に）蛇行運転や居眠り運転はしておらず、正常な運転が困難だったとは言えない」として成立を否定。事故原因は被告の脇見運転と認定し、業務上過失致死傷と道交法違反の併合罪を適用した。（2008年9月4日）西日本新聞社
弁護士って倫理観を持ち合わせていないのでしょうか？
罪悪感なんて皆無なのかもしれません。
小生は不思議で仕方ありません。
無罪を勝ち取る（刑の大幅減刑）ためなら手段を厭わずというのなら、日本もアメリカのように訴訟大国になってなんでもかんでも訴える行為もいたしかたない気がします。
法に明るい人間が犯罪者を庇う行為は、犯罪者以上に卑劣だと小生は思います。
罪を償わせる事によって自身の犯した罪の重大さを認識させ、心から悔い改めさせることが大切なのではないでしょうか？
神は見ていますよ、弁護士さん。
（神と書きましたが、宗教云々ではないので悪しからず）
