おっ!と目をひくタイトルでおますなぁ・・・内容は・・・どうなんでしょうねぇ・・・
小生のBlogに検索エンジンを使用してこられる方で最近「夫婦生活」、「夜の営み」、「回数」等で来られる方が多いんですよね^^;人のことなんかどーでも良いよーな気がしますが、気になる方があちこちおられるようなので、ちょいと調べてみました。イギリスの避妊具メーカーであるDurex社が毎年行っているアンケート結果(ネット上であるため、ある程度偏りがあると思われます)によりますと、2004年度の一年間の夫婦の性交渉(夜の営み、SEX)回数の一位はフランスの137回(2.6日に一回)、2位はドイツの133回、3位はハンガリー、 セルビア、モンテネグロの133回、日本はと言いますと・・・ダントツ最下位の46回(8日に1回)でした。あきませんなぁ、夫婦にとってSEXとはコミュニケーションの一つですし、愛情を確かめ合う場でもあります。がんがんせにゃあきませんぞ(爆)!他にも興味をそそるアンケート(バイブ・・・)がたくさんあるので、見てみると面白いですよ^^あと、政府刊行の国民生活白書も調べてみたのですが・・・ありませんでした・・・残念・・・恥ずかしがらずに調べろよ〜斬リ〜しかし、こうもダントツに回数が少ないのはやはり夫婦間のコミュニケーション不足が原因ではないでしょうかねぇ、といいますのもSEXに関してもお互い性癖が違うわけですからコミュニケーションがとれていないと一方通行のSEXしかしていないと言うことになりますからね。小生が中学生の頃に何かのメディアで得た知識sで、「一つのベッドで一緒に寝る(寝室同じでBed別は駄目!)」、「一緒にお風呂に入る」最低でもこの二つを実践しましょう、この二つを行っているかいないかで離婚発生率が格段に違います!と話しているのを今も鮮明に覚えており、小生宅では実行しております^^;この二つの事例も裏を返せば、コミュニケーションを取りなさいって事なんですよね。みんな家でしゃべろ、五月蠅いくらいにしゃべろ・・・今回調べてみると、となりの寝室と言う本があるそうで、講談社の異色アンケート報告書らしいです。全国の既婚女性1600人から、夫婦生活の実態を聞き出した夫婦生活白書らしく、「現在のセックスの回数」「夫の位置づけは」「結婚前と後でのセックスの変化」など、さまざまな項目がデータ化。「興奮するようなことが少なくなった」「酔っていないと誘ってこない」「義理でするのがほとんど」といった具合に、日頃口にできない主婦の本音がこれでもかというほど凝縮されているそうだ。併せて読むと面白そうなのが、うまくいってますか?―夫婦で…ご家庭に一冊購入して、夫婦で研究すると面白いだろう。余談ですが・・・これを調べているうちにどこぞやの探偵会社のHPに「夫の浮気を見破る方法」てなのがあり、そこに「精子の量が減ったかどうかというのは重要なポイントです。チェックしておきましょう。」と書いてありましたが・・・男は一生「右手が恋人」です!小生なんか毎日・・・ゴホゴホッ。精子の量で推測すなと言いたい!