日記・コラム・つぶやき

独 石原慎太郎氏3選目

普通に石原さんが勝つでしょう。

驚くほどの事はない。

負けた方がびっくりだw


小生は黒川記章さんが都知事選に出た真意を知りたい。
本気で都政を考えたのだろうか?建築家として成功を収め、世界の黒川となられている中で、なぜに都知事選?世界を駆けめぐり、超多忙の身でありながら都知事はできないだろう。
もしかして石原さんを勝たせるための出馬だったのだろうか?

さて、朝日新聞と産経新聞の記事を読み比べて見て下さい。
なかなか面白いですな。

圧勝 戻った石原節 「反省」一転、自信満々 都知事選
 東京都民は身内重用などの問題で「ノー」を突きつけるより、「強い東京」8年の実績を評価した。都知事選の期間中、低姿勢を通してきた石原慎太郎氏(74)は、3選を決めた8日夜、「政治は形で見せなきゃダメなんだよ」と自信満々の口調に戻っていた。ライバルの前宮城県知事・浅野史郎氏(59)は大きな対立軸を作れず、風を起こせなかった。
 開票が始まって間もない午後8時40分、石原慎太郎氏は東京・新橋の選挙事務所に笑顔で姿を見せた。100人を超す報道陣のフラッシュが一斉にたかれる。自民、公明の国会議員や都議、支援者らが拍手で迎えた。
 マイクを握った石原氏は、「都民の良識がこういう結果をもたらした」「政治は形で見せないとダメだ」と強気の姿勢で語り始めた。
 公約に掲げた五輪招致については、ひときわ熱が入った。「オリンピックは心の財産になる。みなさん一緒にやろうじゃないか」。そう声を張り上げると、支援者からまた大きな拍手がわいた。
 自らへの批判については「いろいろな誤解が拡大されたのは残念だった」と論評。「説明不足」を反省していた高額出張費の問題なども、「都議会の議事録を読んでください。そうすればわかる」と、質問を突き放した。
 五輪招致見直しの世論が強いことを指摘されると、「何を見直せばいいのか、具体的に言ってもらいたい」と反論。初めは神妙な面持ちでインタビューに応じていたが、厳しい質問が相次ぐうちに「批判って何ですか。それはバッシングでしょ」と声を荒らげる場面もあった。
 人生最後と決めた選挙で、石原氏はひたすら低姿勢だった。
 告示まで10日余りとなった3月10日夜、40年来の友人の元内閣安全保障室長、佐々淳行氏(76)に電話をかけ、選挙対策本部長になって欲しいと頼んだ。「権力は腐敗するというが、ちょっと心が緩んでるよ」とたしなめる佐々氏。「ちょっとおごったのかな。反省してるよ」。恐縮した様子で石原氏が言った。
 選挙参謀には、新たにプロの選挙プランナーを迎えた。「今までの選挙は自分1人でやってるみたいだった」と石原氏。今回は「言われるままに動いただけ」。前回選挙を仕切った側近の元副知事は表に出ず、恒例だった石原プロの俳優の応援演説もなし。
 石原氏は表向き無党派にこだわったが、実際には政党も頼りにした。
 「選挙が厳しい。何とかお願いします」。3月末、東京選出のある自民党国会議員に電話をかけてきた石原氏の声は、危機感がにじんでいた。告示前日には、都内のホテルで公明党都本部の幹部と会って支援を依頼。深々と頭を下げた。
 衆議院議員時代からの秘書は「今までにない戦い方を決断し、すぐに適応する力は石原ならでは」と舌を巻く。
 だが、封印した歯にきぬ着せぬ物言いは、選挙期間中からこぼれ始めていた。4日に足立区であった演説会では「これからも国とけんかしていきますよ」。会場から大きな笑いと拍手が起こった。「北朝鮮が撃ち込むぞと言うけど、やれるもんならやってみろって」「あの憎らしいソビエト、ロシアがね……」
 そして、当選を果たしての「石原節」復活。
 周囲には選挙期間中の我慢の「反動」で、もとのワンマン知事に戻ることを警戒する声もある。8日、事務所を訪れた自民党都議は「都議会や党に世話になったという言葉があったから、きょうは合格点。気をつけるのはこれから」と話す。
 佐々氏は「少し慢心したら兄貴分としてご注意申し上げる」と、手綱を締めた。
(2007年04月09日)朝日新聞

慎太郎節”反省と強気 「都民の良識だ」
 「首都の顔」に三度、石原慎太郎氏(74)-。統一地方選の前半戦は8日、投開票が行われ、東京都知事選では石原氏が、「都政の私物化」などと「反石原」を鮮明にした元宮城県知事の浅野史郎氏(59)らを大差で破り3選を果たした。石原氏は、高額な海外出張費などに批判が相次ぎ逆風下の選挙戦となったが、実績に加え、持ち味である強いリーダーシップが支持された。「五輪でみんなで大きな夢を見ようよ」。集大成となる3期目のかじ取りへの意欲を力強く語った。
 「都民の良識がこういう結果をもたらしてくれた。実績を評価された」
 8日午後8時40分。当確の一報を受けて、大勢の支援者が待つ東京・新橋の選挙事務所に石原氏は濃紺のダブルのスーツで登場。開口一番、当選の感想を述べ、安堵(あんど)の表情を浮かべた。
 選対本部長の佐々淳行氏と固く握手を交わし、3男の石原宏高衆院議員が支える「必勝ダルマ」に目を入れると、割れんばかりの歓声と拍手に右手を挙げて応えた。
 約200人の報道陣に囲まれた当選会見で石原氏は、「安心、安全な暮らしを都民は希求している」と述べ、災害対策など積み重ねてきた実績が当選につながったと分析。「嫌なことばかりの日本で、若者と楽しい夢をみようじゃないですか」と、公約の2016年五輪招致の意義を強調した。
 また、都の子育て支援策を問われると「国から感謝されたが、その前に国にやってもらいたいね」。選挙期間中は控えていた、国を批判する“慎太郎節”も飛び出した。
 その一方で、海外出張など「都政私物化」問題には「違法性はないが、もう少し丁寧な説明が必要だった」と反省を口にした。
 もともと、選挙戦序盤は「反省する石原慎太郎」を印象づけたが、自民党都議からは「謝罪は慎太郎に似合わない」「強気でいけ」とハッパがかかり、中盤以降は「反省」と同時に、排ガス規制など都政の実績を強調。最後は五輪招致の夢を力強く訴える姿勢に修正してきた。
 会見後も石原氏のボルテージは上がり、予定になかった万歳三唱も。選挙中、何度も応援に駆けつけた長男で自民党東京都連会長の伸晃氏があいさつに立つと、石原氏はマイクを奪い、「たまには息子も役に立つ」。伸晃氏も「最後の親孝行ができた気持ちでいっぱいです」と切り返すと、会場は拍手に包まれた。

 石原慎太郎氏の当選会見の主なやりとりは次の通り。
 --3期目も都民は石原さんを選んだ。何が支持されたと思うか
 「(高額な海外出張費問題など)一部のバッシングがあったのが残念だが、都民の良識がはっきりとそれを仕分けしてくれた。私一人でなく、自民、公明の両党が協力してくれた過去(2期8年)の実績も目に見えた形で支えてくれた」

 --高額な海外出張費などの問題をどう考えるか
 「小笠原諸島が世界遺産に登録されるだけの整備を整えるなど、視察や出張が結果をもたらした。ただ、プロセスの中で、ていねいな説明が必要だったとは思う」

 --いち早く「当確」が出たが
 「都民には安全で安心な生活がしたいという願いが圧倒的に強い。都では自衛隊や米軍などと災害対策を行うなど具体的な形にしてきた。それを都民が認識して評価し、また期待もあったと思う」

 --子育てや教育については
 「今年から都は義務教育を終えるまで、一定所得層の中学3年生まで医療費の面倒を見るという日本で初めてのことをする。厚生労働省も感謝してくれているが、感謝する前に、国がさっさとやればいい」

 --東京五輪招致については
 「財政面は何も東京だけが、日本だけが負担するわけじゃない。IOC(国際オリンピック委員会)の援助もある。3兆円の経済効果がある。若い人に一緒に楽しい大きな夢を見ようじゃないかと提唱した」

 --環境汚染が指摘される築地市場の移転はどう考えるか

 「選挙のために出てきた、つくられた話題のような気がする。しかし実際に危険性があるかないかは食生活につながることなので、専門家と協議し、疑義があれば調査する」
(2007年4月9日)産経新聞

関連記事

  1. 日記・コラム・つぶやき

    独 やっぱり男の子?

    首相、皇室典範改正案「将来の改正は必要」小泉純一郎首相は10日、今…

  2. 日記・コラム・つぶやき

    独 皇子山中学の教員は人殺し

    国が尖閣諸島を買う!と意気込んでいましたが・・・地権者は石原慎太郎…

  3. 日記・コラム・つぶやき

    独 長崎漫遊なわきゃぁない!

    腹巻きが大活躍している もとみち ですw40も手前になると・・・す…

  4. 日記・コラム・つぶやき

    独 秒読みに入ったわけですが。

    本日、入学式だったようですw入学式・・・思い出します・・・。学…

  5. マスコミ批評

    独 受信料が年金に

    明日の皆既日食で頭がいっぱいの小生ですw最近は彼氏の事を「だり…

乳酸菌3兆150億個!19年の真実!

原料の原料から拘ったPremium Food

AdSense

Calendar

2019年9月
« 6月    
 1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
30  
  • ボット
  • Yahoo!ボット
  • ボット



  1. ペット

    ぼ 椎間板ヘルニア
  2. ペット

    ぼ うちのワンコ今昔
  3. 日記・コラム・つぶやき

    独 晒せ!
  4. 日記・コラム・つぶやき

    独 ローマ法王が死去
  5. 日記・コラム・つぶやき

    独 糞野郎共
PAGE TOP