やっと試験終わりましたが、ネックの英語で今回もまた惨敗・・・
さてはて、結果はどうなる事やら・・・(TT)
明日というか本日、同級生先輩をけしかけて
ウェダーを購入しに朝一から釣具屋へ・・・w
どこから釣りにはまったのだろうと考えてみると・・・
やはりイカからですなw
サビキ鯵→エギング→タコ→メバリング→ヒラメ・・・
と楽しんでおりますが、いやぁ奥が深い・・・
魚の特性、天候、潮、道具と色んな要素を複合的に考えるのが釣り。
考え抜いて釣れた時、「釣った」になるんですよねぇ。
さて・・・
拳銃抜いたおまわりさんに支援メール相次ぐ
路上で騒いでいた少年を立ち去らせるため、警視庁滝野川署の男性巡査長(27)が拳銃を抜いて威嚇した事件で、全国から巡査長の行動を支持する手紙やメールが署などに相次いでいることが5日、分かった。警視庁では拳銃の適正使用にあたらないとみて、特別公務員暴行陵虐容疑で調べるとともに処分も検討中だが、署には処分の軽減を求める地元住民の嘆願書も提出された。「許される行為ではないが」…。警視庁幹部も思わぬ反応に戸惑い気味だ。
事件は2月26日午後8時半ごろ、東京都北区滝野川の路上で発生。「大声がうるさい」との苦情を受けて駆けつけた巡査長が区内の高校2年生(16)ら少年3人に注意した。3人はいったんその場を離れたが、約10メートル先で再び路上に座り込んだ。名前などを尋ねても無視したため、拳銃を抜いて立ち退かせたという。3人が直後に、「銃を向けられた」と署に訴え出て発覚した。
署などには5日昼までに手紙や電話、メールで計185件の意見が寄せられた。うち10件が「滝野川署はおかしい」などと批判的意見だったが、大半の175件は「警察官をばかにしたような行動は許せない」「警察官のほかに、誰が少年を注意するのか」など支持の意見だった。巡査長の質問を無視したにもかかわらず、すぐに被害を訴え出ている少年の姿勢を批判する内容もあった。
一方、嘆願書には地元住民110人が署名して提出。署名した飲食店主の男性(42)は「自分も路上にたむろする若者を注意すると『うるせえ』と反抗的な態度を取られたことがあった。共感できる」と話す。
巡査長は警察官だった父親にあこがれ、幼いころから警察官を目指していた。5年前に同署の地域課に配属され、署内でも「正義感が強い」と評判だったという。
処分が出るまで自宅謹慎を続けている巡査長は「もし、あの状況に戻れるなら、相手が折れるまでとことん説得します」と、拳銃を抜いて威嚇したことに反省の弁を述べているという。(2008年3月5日)産経新聞
小生のBlogを読んでいる方は意外に思うかも知れませんが、これは普通にあきませんやろ。完全に職務規定に違反しています。ガキがナイフを出し、それに対して危険を感じたのならまだしも、言う事聞けへんから拳銃抜いたって、ただの「へたれ」。他の警察官の沽券にかかわります。こんなしょうもない事に拳銃抜いたって事は、びびったら絶対発砲しまっせ。
まぁ、確かに・・・昔々、ゾッキー乱闘騒ぎで警官に銃で殴られたという話を聞いた事があるとかないとか・・・
しかしね、こんな下手れで生意気なガキに対しては、適当に別件作って補導なりなんなりしたらええんですわ。拳銃抜いて訳のわからん左巻きに意見言わせる機会なんかつくってはアカン。
しっかし、こんなへたれなガキやから、親もどーしよーもないんやろうねぇ。
恥ずかしいとか言う思いなんか、ありひんのやろぉなぁ。
ガキンチョの頃から論語を徹底的に諳んじる事が大切なんちゃうかなぁ?
おいらは絶対に明倫館と日新館が若き志士の教育に使った論語を憶えさせるなw
これを機会に、わけのわからへんガキンチョに対してしっかりとした法整備をしなさいっちゅうことやね。
柔道なり剣道という武道を習っているだろうに、拳銃とはね・・・。
呆れてしまう。