いきなり変な話をしますがw
近代において喪服は「黒」ですが。
実は「白」だったってご存知ですか?
詳しくは知らないのですが、
亡くなった祖母が昔は「白」だったのに、
戦争に負けてから「黒」になったって、申しておりました。
先日親戚のお坊様が亡くなった際、喪主の長男であるお坊様は
「白」の袈裟で白づくめ。
本来は徒弟も「白」が清掃と言ってました。
ムトーハップを知っている人なんて、そこそこの年齢かとw
皮膚科の若い先生が知らなかったのも驚きでしたが、
なかなかお高く止まった若いドクターだったので、
「先生は勉強に忙しくて、ニュースを見る暇なかったんですよね?」
と言ったもんだから、看護士さんがご機嫌損なわないようにされていました。
ごめんなさいw
因みに成分が私の疾患に悪いかどうか判断を仰ぎたくて、
わざわざ成分を見せたのに、成分なんか見らずにどうでも良い内容を読んでました。
ダメな医者だな
と・・・
友人に「代診の時に行くと、ダメな先生に当たるから気をつけて」とw
結局、610ハップの成分を自分で調べて、さらに友人の薬剤師にも確認して、
自己解決。
私の大好きな井手さんは頭良いのに、代診の井手さんはダメダメ・・・w
「六一○ハップ」は現在売られていません。
マスゴミと薬の流通をどうにかしている所が会社ごと潰しちゃいました。
「サンポール」を騒ぎ立てなかったのは、スポンサーだったからと思います。
ほんまに、マスゴミは・・・
ムトーハップは動物の皮膚疾患にも絶大なる力を発揮する、
副作用がとても少ない、とっても素晴らしい製品だったのに・・・
なぜ私が持っているかと言いますと、
とっても素晴らしい製品だったので、市場からなくなる前に、買い置きしておりましたw
現在は最後の一本
それに近い商品が「湯の素」という名で販売されていますが、
農薬として販売されている「石灰硫黄合剤(せっかいいおうごうざい)」
の方がムトーハップの成分と99.9%同じだとか。
やはり現在では入手困難(少量販売できないみたい)。
因みに
◾️610HAP
硫黄202.5 g、生石灰67.5 g、カゼイン0.12 g、硫化カリウム0.15 g
を常水729.73 gに加熱溶解し、常温の比重をボーメー約30度に濃縮し濾過。
1Kg中の硫黄の絶対量は160〜195gを含む。
◾️湯の素
多硫化態硫黄18%、酸化カルシウム7.5%
◾️石灰硫黄合剤
多硫化カルシウム
無難に「湯の素」を使用するのが無難だとは思いますが、
成分的にはやはり610ハップが良いと思うんですよね。
なんてったって、ムトーハップは医薬品ですから!
ムトーハップ復活してくれないかな・・・