ここ一週間、首、肩、背中、腰と痛くて痛くて・・・
先日は横になった途端、首の痛さで起きあがれなくなり二日も仕事を休んでしまった・・・
痛み止めも効かず、なんとも言えないストレスだ!誰かが藁人形使って、呪っていたりして^^;てか、マジでいたい!自分で言うのも何ですが、仕事のしすぎ。さてさて、首が痛くても書きたい事があったので本題に進みます。まずは27日付けの読売新聞の記事から「警官殴り逃げた中国人への発砲、違法と認定…東京地裁は職務質問を受けて逃走し、警察官に拳銃で背中を撃たれた中国人男性(34)(服役中)が、東京都(警視庁)に約3700万円の賠償を求めた訴訟の判決で、東京地裁は27日、都に約630万円の支払いを命じた。綿引万里子裁判長は、「発砲時、男性は逃走しようとしていた。警部補に生命・身体の危険があったとは言えず、拳銃の使用が許される状況にはなかった」と指摘、発砲は違法と結論づけた。判決によると、男性は2002年1月、板橋区内の路上で、ピッキングによる窃盗事件の警戒中だった警視庁志村署の警部補から職務質問を受けた際、警部補の顔や胸などを殴り、コートを脱ぎ捨てて逃走。警部補は「逃げるな。撃つぞ」と警告したが、男性が止まろうとなかったため発砲し、傷害などの現行犯で逮捕した。銃弾は男性の背中に命中し、右足マヒの障害が残った。男性はその後、ピッキングによる窃盗罪などで起訴され、懲役4年の実刑判決が確定した。長谷川道雄・警視庁訟務課長の話「凶悪な罪を犯した犯人逮捕に際しての事案で、当方の主張が認められず、誠に残念。関係機関と協議し、控訴したい」 との記事を読んで、びっくり!確か西村警察署の警官は、警官にあらずというか、日本語を理解できない人が多いうえに、目の前で事件が起きているのにも関わらず、管轄外だから無理ですと、平気で曰うおかしな警察署であるが、これはないだろう。この判決を下した裁判官、脳みそが腐っているのではないだろうか?誰だよ、こんな奴を裁判官として任命したのは!