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吉野公佳、荒井美恵子、浜田のり子、真梨邑ケイ、横山エミー
がAVに出演していますが・・・
Winkの鈴木早智子(40)さんも出演するとか!?
Winkに反応した貴方はジェネレーションギャップを感じる年代ですなw
攻撃行動の原因は飼い主にある!?
人々を悩ませる愛犬の問題行動のトップクラスに君臨している攻撃行動。昨今、愛犬の攻撃行動は、日本のみならず世界で共通した悩みの種となっています。
これまでに、ドッグアクチュアリーでも犬の攻撃性に関する話題が取り上げられてきました。その中でも、京子アルシャーさんの「噛みやすい犬種?」で紹介されていましたペンシルバニア大学で、犬の攻撃性についての新しい調査結果が発表されたのでご紹介したいと思います。
研究グループは、同大学の獣医の元に問題行動の治療に訪れた140組の飼い主とその犬に対して、大きく以下の3つのカテゴリーに分けて30項目の質問をし、飼い主が犬の問題行動に対してとる行動と、それに対する犬の攻撃的な反応があるかどうかを調べました。
犬に直接的な罰を与える行動をとる場合(例:叩いたり、顎や首筋をつかむなど)
犬に間接的な罰を与える行動をとる場合(例:ダメと言う、犬をにらむなど)
犬に罰を与えないか、報酬を与えるような行動をとる場合(例:アロマなどを使って不安を取り除く、おやつを与える、運動を増やすなど)
この調査に参加した犬は90頭の純血種と、50頭のミックス犬。この中のおよそ半数は、家族・他人・他犬への攻撃性を治すこと、それに続いて、分離不安や雷など特定のものに対する恐怖や不安行動を治療することを目的として訪れている人々でした。さて、これらの質問から見えてきたものとは?
犬は飼い主の鏡?
『問題行動に対して飼い主が攻撃的な手段で解決しようとすると、犬も攻撃性が顕在化しやすくなる。犬にとって罰にならない方法でトレーニングを行うと、犬の攻撃性を誘発させることはめったにない。』
犬にとって嬉しくない罰則、例えば、叩いたり蹴ったりするとか、犬が口にしているものを力ずくで奪う、犬を寝転がして抑え込むような“アルファ的行動”のような直接的な行為に加え、犬を怒鳴りつけたり、睨みつけるといった間接的な行為でも、このような行動をする飼い主に対して犬は攻撃的に応酬する傾向が高いことが分かりました。
一方、くわえているおもちゃとおやつを交換するようにしたり、怒鳴りつけるかわりに「Look!」「Watch me!」などの言葉を使う、運動量を増やすなどの方法を取ると、攻撃的な態度を示す犬はほとんどおらず、その効果はプラスに働いていると感じる飼い主が殆どでした。
いわずもがなのことかもしれませんが、犬の望ましくない行動に対する攻撃的な罰則は、犬の恐怖心や防衛本能からくる攻撃行動を顕在化させたり、増長させてしまう傾向があるということです。つまり、支配的なトレーニング方法は、一歩間違えるといたずらに犬の恐怖心を募らせてしまい、結果的に犬が攻撃行動をとる導きをしてしまっているかもしれないのです。また、飼い主がトレーニング方法を変えない限り、攻撃行動が改善されない可能性があることを研究者らは指摘していました。
遺伝的要素と環境的要素の両方が性格を形成する
遺伝的な要素が原因となって、犬種によって攻撃性の差が生じたり、激怒症候群のような疾患が攻撃行動を引き起こすことはあります。たとえばこれまでに、犬種による攻撃性の差は、脳内の信号を伝えるドーパミンの4型受容体の僅かな違いにも関係しているのではないか、という報告がありました。
この遺伝子のある部分の長さの違いは、人間の場合「新奇探求行動(Novelty Seeking)」の強弱と相関していると言われています。新奇探求行動をとる傾向の強い人は、リーダーシップを取りたがったり、危険なスポーツやギャンブルなどをしたがるなどといわれています。ちなみに日本人では、最も新奇探求行動の傾向が強いといわれている長さのドーパミンの4型受容体を持つ人はほぼいないといわれています。無謀なことや無茶なことをあまりしようとしない国民性は、もしかしたらその遺伝子にも一因があるのかもしれませんね。
犬についてですが、一般的におとなしいといわれているゴールデン・レトリバーと縄張り意識が強いといわれている柴犬とでは、その遺伝子のある部分の長さが異なっているそうです。ゴールデンの方が、人間で言うところの新奇探求行動を取る傾向が弱く、柴犬の方が強い遺伝子の型だったそうです。そのことから、新奇探求行動を取る傾向が強い型の遺伝子を持っていると縄張り意識が高くなり、危険をかえりみずに攻撃行動に出やすい傾向があるとも考えられるというわけです。
しかし、そのような遺伝的な要因が性格の差をつくりだす原因のすべてとなっているわけではなく、環境要因も性格形成の上でとても重要なものです。今回紹介しました報告にもありましたように、犬の攻撃行動に対して、まずは私たち人間が“犬の振り見て我が振り直せ”という気持ちになることが大切なことなのかもしれません。(2009年7月23日)@niftyNEWS 元dog actually
サンプル数140頭ですよw
少なすぎやしませんか?
統計さわる人ならプッと笑っちゃいますよw
こんなん真剣に発表されても・・・
では、小生宅のワンコ2頭、実家のワンコ1頭、カミサン宅のワンコ1頭、友人宅の1頭、何れも純血種のサンプルデータをここに加えましょう。
まず、小生宅のワンコ、実家のワンコはやらかした時には鉄拳制裁です。軽微の時は睨みつけますが、人間大好き、人間に攻撃したことなど10年以上ありませんw次にカミサン宅のワンコ、友人宅のワンコ、殴ったり睨んだりして教育しておりませんが、トップに君臨しているために噛みまくりますwちなみに鉄拳制裁の小生にはとても従順に従いますw
140頭の少ないサンプル数の中の純血種は50頭ですから、ここに発表した内容とは正反対の1割の頭数である5頭を加えると・・・
恐ろしい結果になりますよw
あの・・・
いろんなBlogを読むと信じている方が居ますが・・・
いかがなものでしょう?
褒めて躾けるなんちゃらを表に出して商売されている人達にだまされちゃいますw数字のマジックなんて、どうとでもなりますからねw
とある国際的な?ねずみ講組織の洗脳会?に行った時のこと、
試験管に市販の洗剤を原液で入れ、汚れた布を試験管にポチャ・・・
ふるふるふるふる・・・
はい!汚れは取れません!
今度は自社製品を試験管に少し入れ、そこに水を入れて、同じく汚れた布を投入!
ふるふるふるふる・・・
はい、どうです?汚れが落ちたでしょう。
こんなに少ない量で、環境にも優しい、だからすごいんです!的なw
100人規模の中で挙手ですよ!
洗剤には水と薬剤の量が適量ではないと汚れが落ちないようになっています。
これを界面活性といいます。
ねずみ講集団蒼白+攻撃的な眼差しですよw
オカルトではないんですから、科学的根拠がないもの、疑わしいものは信じないように!
無知ほど怖いものはありません。