えー。
飲酒しても法に触れないと、高裁が認めたようです。
さすが、欠陥住宅の証拠を挙げても、
「住めてるんでしょ」
と宣うことだけはある!
「免職厳しすぎ」と逆転勝訴=酒気帯び2度、元教諭の訴え認める-福岡高裁
酒気帯び運転で2度検挙されるなどして、懲戒免職処分になった熊本県城南町立中学校の元教諭の男性(43)が、同県教委に処分取り消しを求めた訴訟の控訴審判決が9日、福岡高裁であった。
西理裁判長は「酒気帯び運転の常習性がうかがわれないことなどを総合考慮すれば、免職は厳しすぎる」として、請求を棄却した1審熊本地裁判決を取り消し、処分を取り消すよう県教委に命じた。
(2006年11月10日)時事通信
ここにもイカレタ教師と、イカレタ裁判官がおりましたね。
小生知人にキャリアと呼ばれる高級官僚の方が、
数人いらっしゃいますが、
全員、車に乗りません。
おまけに、お子様がいらっしゃる方は、
子供に免許も取らせていません。
なぜか?
ほんの小さな事故でも公務員の場合は致命傷になり、
一家が路頭に迷うという可能性があるからです。
それくらい、気をつけておりますが・・・
この教師、2回も検挙されているにも関わらず、
高裁は常習性が認められないえw
おいっ!
2回見つかったと言うことは、
一回目を反省することなく、乗ったということ。
おまけに、偶然たまたま二回見つかるって事は考え難い!
ってことは、反省することなく何度も乗ってたと考える方が
妥当。
おまけに、ルールを教えるべき教育者が、
法という根幹を破って良いのか?
おまけに、検挙だよ。
てことはだな、ここの高校では、
ルールを守らなくても、退学にはならないと言うこと。
何しても許される。
高裁が認めてるんだから、
九州で法を犯そうが、何しようが、
モーマンタイ
法の番人が、こんなんだから、
所詮、九州は、ここまでよ。
やになるよ。
欠陥住宅たる証明を提出し、
住宅金融公庫違反も明らかなのに、
「住めてるんでしょ」
と言い放って、無罪にするような
福岡高等裁判所
ここは、出来の悪い裁判官の集まりですか?