学校バイトも大変ですw
問題の根源は職員の怠慢に依る所が大きいのですが、
女子学生達(男ならどうでも良いがw)の悲痛な叫びをフォローしながら、
矛先が彼女達に向かないように僕に向け、
他の職員から担当職員へ矛先が向かないように小生へ向ける。
小生の様々な文章トラップに引っかかる学生多数w
義務は守らないが主張ばかりの学生。
多分、女ボスは質の悪い女子生徒の話を真に受けている模様。
小生の意図(心尽くし)なんか、誰もわかっていないだろうなぁ。
と思う今日この頃。まぁ3年間の恩返しですわ。
しかし、女ボスの誤解を解かないとなぁ。
語弊はありますが、多くの女性は感情で動きますからねぇw
シイラの興奮が冷めやまない小生です。
「ガチーン」って感覚が、やば過ぎですw
シーバスのジャンプとも違う、あの跳ね方、やば過ぎですw
一匹一匹がメーター越えの群れの迫力が、やば過ぎですw
白波が立ち、強風吹きすさぶ中での釣りは、
まさに男の釣りって感じが、やば過ぎですw
初めての感覚でしたね。
両親も生シイラに興奮し、
94歳の祖父も生シイラに見入ってました。
もしも全く一人で完結させていたら、これほどの感動はなかったと思います。
で・・・
同級生先輩が拗ね気味ですw
心理の流れとしては、
ホンマこいつは学生を満喫してる。
俺も行きたい。
「7ばらし」メールに
群れ入ってきてるの、もしかしたら釣るかも、
でも・・・
↓
「一匹釣りました」メールに
くぅー!!
↓
「目標の二匹達成!帰宅します」メールに
諦め・・・
↓
「一人での取り込みは絶対無理」メールに
人見知りのおっちゃん、撃沈w
↓
俺はヤズでいいもん・・・いじいじ
↑
今ココw
こう書くと、また拗ねるわけですがw
小生は絶対に、同級生先輩にもあの感動を味わって貰いたいわけですよ!
僕も同級生先輩に出会えたから、ここまで釣りが楽しくなったわけですし、
同級生先輩も僕に出会わなければ、ここまでソルトルアーの楽しみ、
そして様々な釣り場にも行くことはなかったわけです。
言わば一蓮托生!
絶対にシイラを釣らせます!!
小生を助けて頂いた方達に、様々な助言を頂きましたからねっ!
さて、本題に入りますが・・・
今回シイラの血が付いた道具の数々、特に布なんかの染みこむ製品、
洗っても、漂白掛けても、臭いw
魚は神経締めして血抜きが完璧だったせいか、
調理する際にはほとんど臭わなかったのですが、
道具が問題・・・w
通常は洗った後にリンスで臭いが消えたのですが、
今回は無理w
漂白掛けて、台所洗剤で洗ってもまだ臭いw
GORE-TEXなんかにアルコールスプレー系は危険な気がするし。。。
で、調べた所、アルカリイオン水が効くとか効かないとか。
買いに行かなくちゃ^^