ここ最近耳の治療の為にステロイドを服用しているせいか、
いつも以上の大食いに・・・かなり・・・やばいですw
小生は食品に関してCaina Freeしか購入しませんし、
気違い染みたシーシェパードを支援し、
他国の文化を認めないオーストラリア製品、
シーシェパードを指示し、矛盾だらけのパタゴニア製品の購入も、
絶対にしませ。
一人一人の種蒔きが大きな実を結ぶのです。
さて・・・ここ最近・・・
スウェーデンでオーストラリア産ウールのボイコットが広がる
【キャンベラ8日AAP】オーストラリア羊毛産業の作業部会コンサルタント、ケビン・クレイグ氏らが、動物愛護活動家にわいろを持ちかけている様子がスウェーデンのテレビ番組で暴露された。豪大使館員と見られる男性も関わっていたと指摘されている。これに対して、豪政府は事件への関与を否定している。
放映された内容によると、クレイグ氏はもう1人の男性と共に、動物愛護運動家カタリナ・リンゲハグ・エクホルムさんに、「ミュールシング」技術に対する反対意見をTV4の番組内で言わないように密かに依頼し、それと引き換えに無料でオーストラリア旅行を提供するという話を持ちかけた。クレイグ氏は「この提案については、オーストラリア政府も承知している」などと話していた。
これについて、スティーブン・スミス豪外相は「大使館職員もしくは外務貿易省職員と見られる人物の関与が取りざたされていますが、そのような事実は聞いておりません。また、政府職員と羊毛産業とのやりとりは適切なものであり、不適切なことは一切行われていないと聞いています」とコメントしている。
スウェーデンでは、今回のミュールシングをめぐるスキャンダルへの批判が高まっており、19社がオーストラリア産ウール製品の仕入れをストップし、スウェーデン政府も不買を推進している。(2008年3月8日)JAMS TV
大昔からですね、力で圧力を掛ける団体の上層部の多くは、掲げている信条とは全く異なり、経済的利益を得る為に破壊活動を偽りの正義の名の下に活動し、その下に付いている子飼いはのみ、掲げている信念に対して忠実に行動している事は歴史を見ても明らかであり、ちっとは脳味噌を活動させている人であれば、何を今更って言われるようなたわいのない事であります。
おまけに。。。
カンガルー移送許可下りず、大量駆除へ
【3月5日 AFP】オーストラリア国防省が計画していた首都キャンベラ(Canberra)の軍用地からの野生のカンガルー移送に許可が下りなかったことから、同地のカンガルー400匹以上が駆除されることになった。4日、キャンベラ・タイムズ(Canberra Times)紙が報じた。
キャンベラ・タイムズによると、国防省は、キャンベラのベルコネン(Belconnen)にある旧海軍施設の敷地から、ヒガシオオカンガルー(Eastern Gray Kangaroo)という種類のカンガルーを、隣接するニューサウスウェールズ(New South Wales)州に移送する計画を検討していたが、オーストラリア首都特別地域(Australian Capital Territory)政府は、国防省から提出されていた移送許可申請を却下した。
その結果、国防省は移送計画を断念し、当初の駆除計画を遂行する以外に選択肢はなくなった。
動物保護団体「Wildlife Protection Association」代表のパット・オブライエン(Pat O’Brien)氏は、2004年にキャンベラの給水源のダムでカンガルー約900頭が駆除された際に国際的な抗議の声が上がったことを引き合いに、新たな大量駆除は「国内の著しい抗議行動」を引き起こすことになると警告した。
地元環境当局のマクシーン・クーパー(Maxine Cooper)氏は、ベルコネンではカンガルーが異常繁殖しているとされるものの、移送については専門家から「非人道的」との見解が示されたことから、勧めなかったと話した。移送では、カンガルーに鎮静剤の矢を撃つなどの手段が用いられる。
前年、同地のカンガルーの扱いをめぐって政界で論争が起きたことから、国防省はカンガルーの移送を検討する間、駆除計画を保留していた。(c)AFP(2008年3月5日)AFP BB NEWS
ほらね、言ってる事とやってる事が、ちっとも伴っていない。
このような気違い染みたオーストラリアを揶揄して
オーストラリア + コリア = オーストコリア
と言われております。
大東亜圏内にいる国って、キチガイばっかり・・・
ってかね、
日本が簡単に金だすからあかんのよ。
どうせ金だすなら、アメリカに話しを持ちかけて、
シーシェパードの船をこっそり撃沈してしまえば良いんだよ。
日本国民が命の危険にさらされているのだから、当然でしょう。
イギリスも喜ぶしね♪
それが有効なお金の使い道だな。