ゼミの課題に追われ、更新が滞っていましたw
小生のBlogを楽しみにされている方がいるようで、ありがたい事です。
さて・・・
906iシリーズの発表がありましたが、小生のようなナウでヤング・・・
うっ、、、ナウって、、、ヤングって、、、死語w
おいといて、え-、AppleのI-phoneが気になる所だと思いますが、
どうも、SoftBankから出っぽいですね(号(┳◇┳)泣)
本日はHEAVENさんのBlogから引用させて頂きました。
さて、2006年のロンドン、2007年のサンフランシスコと続き、第7回を迎える今年のマスターベーションマラソン、
マスターベータソン(Masturbate-A-Thon)ですが、「セックスと文化センター(Centre for Sex and Culture)」 が 後援するサンフランシスコ本拠の日時が、マスターベータソン公式サイト(Masturbate-A-Thon.com)にアップされました。それによると、2008年度のマスターベータソンは、5月25日。
場所はTBAとなっていますがちょっと不明、こちらは昨年の例ですと、来月の頭にはグーグルマップによる 地図も用意されるかと思います。
午後3時から催され、各部門別に競技がおこなわれますが、注目の耐久競技は昨年より2時間早めた正午より、 もちろん参加者の体力が続くかぎりおこなわれる予定とのことです。おもな競技種目は3つ。
Longest squirt distance(射出距離コンテスト)
これは、昨年からあらたに加わった種目で、男性のザーメンの飛距離、および女性がどこまで潮を吹いたかで競われるもの。
単純にその飛距離によって性区分なく優勝者が決められるようです。世界記録は91cm(2007年サンフランシスコ)Longest time masturbating(マスターベーションマラソン)
メインとなる耐久マスターベーション競技。こちらは昨年までの世界記録は女性 : 6時間30分(2004年サンフランシスコ) 参考 : UK記録は3時間30分)
男性 : 8時間40分(2007年サンフランシスコ) 参考 : UK記録は7時間31分)Most orgasm(最多オーガズム)
女性 : 49回(2006年ロンドン)
男性 : 6回(2006年ロンドン)ちなみにもうひとつの団体、米オレゴン州ポートランドを本拠とする「Masturbate-A-Thon.org」では、 5月31日にマスターベータソンを開催予定。
もし日本から両大会に参戦される方がいましたら、5月23-26日まで、「ShibariCon(しばりコン)」
という日本の「緊縛」をテーマにしたイベントがシカゴで催されるようですので、あわせてお楽しみになるといいかもしれません。
遠すぎるかな?なお、今年のマスターベータソン海外組は、デンマークのコペンハーゲン。
こちらは公式サイト(Masturbate-A-son Copenhagen)が既にできています。それによると日時 : 5月31日 午前11時30分から、おおよそ午後8時まで
場所 : コペンハーゲンの南、スウィングランド(詳細は公式サイトでお確かめくださいね)
種目 : Longest squirt distance(射出距離コンテスト)、Most orgasm(最多オーガズム)、
Longest time masturbating(マスターベーションマラソン)と、本拠のルールに則ったもののようです。
で、
これを読んで、小生は思いましたよ。
「出場したい・・・」
小生は自他共に認める「オナニスト」w
小生の業が世界に通じるか!!
男の6回なんて、目じゃないですね。
中学生の時に9回ですから、余裕で世界記録ですよw
精子飛ばしあいなんかもしてましたから、飛距離にも自信がありますw
でも・・・世界は広かった・・・
25日にサンフランシスコで行われた本家、「セックスと文化センター」が主催するマスターベーションマラソン、第7回マスターベータソン(Masturbate-a-Thon)ですが、今回は日本人参加者が3名参加するなど盛況で、記録の更新もあった模様です。
日曜日のお昼頃、ミッションストリートの1519番地には目印としてピンクの日除けが掲げられ、集まった参加者は、まずは参加費用として20ドルをセンターに寄付。競技がおこなわれる三つの部屋ではそえぞれ長丁場に備えて菓子などスナック類が山積みとなっていました。
主催者から開会が告げられると、ライブカメラもスタンバイ。ブランケットが敷かれた参加者それぞれのスペースで全裸、あるいは上にTシャツをかぶっただけの参加者がそれぞれ自分のモノをしごきはじめます。一種悲鳴に似た声、荒い息づかい、そしてオーガズムを迎える参加者たち。この模様はスタッフにより、ドキュメンタリー映像も撮影され、それ故に数十人の参加者のなかにはただしごくだけではなく、カメラに向けてポールダンスをしながら励んだり、歌をうたったりといったパフォーマンスを披露しながら自慰をおこなう強者もいたようです。
競技のほうは、日が暮れる頃にはファンをまわしても部屋中に異臭が充ちていたというなかで、まずモーゼに似た風貌でインドのスピリチュアルな愛の技法、タントラセックスをマスターベーションにもちこんだ男性がなんと31回のオーガズムを得、これまでの記録(6回 2006年ロンドン)を大巾に更新しました。
また女性では、28歳の性感マッサージ嬢、キティキャットさんがディルドー(張り型)とバイブレータグラブを使用、本競技となる耐久マスターベーションマラソンにおいて、7時間(これまでの記録は6時間30分 : 2004年サンフランシスコ)という記録を打ち立てたようです。
しかしながら今回、特筆されるべきはなんといっても日本から参加した3名の若者でしょう。
ともにはるばる東京から参加したというNorihiro Taneichi さんと Masanobu Satoさん、それにTsuyoshi Yoshidaさんは、TENGAとよばれるオナカップ、マスターベーションデバイスをともに使用。8時間40分という昨年の記録をSatoさん、Taneichiさんがともに破り、とりわけTaneichi さんは、 射出距離コンテストでも優勝、今回二冠を制するといった圧倒的な強さを見せつけました。時差ボケと睡魔がいちばんの強敵だったと語るのはTaneichi さん。彼らが使用したマスターベーションデバイス、TENGAは参加者のひとり、Yoshidaさんが語るようにこれから全米のマーケットでヒットを記録するかもしれません。
31回って・・・
あの・・・9回でも雀の涙ほどしか出ないのに・・・
どうやってチェックしたのでしょう???
チェックの方法が気になりますw
いきそうになったら、やっぱり挙手するのでしょうか?
しかし、日本人頑張りましたね!!
やっぱり
Utamaro DICK ですね!
素晴しい!