Windows Vista Ultimate 64bitを導入するのに・・・
「MicrosoftはVistaあかんねん、Windows7来年出すさかい期待してちょ」
なんて言う始末・・・みんな騙されたらアカン、時期OSは時期CPUである
Nehalem(ネハーレン)上で動くと言われているし、
フルHD(High Definition(ハイディフニッション))で表示するには
VGA(グラフィックカード・ビデオカード)も対応していなくてはあきません。
MEと同じような末路だろうなと思いながらVistaにしたんですがw
それよりも深刻なのが、プリンタ。
完全に逝ってます・・・どなたか合格祝いに下さいw
それよりも脳内を占めているのが釣りw
沖ノ島か壱岐か小呂か・・・4月は壱岐、5月は沖ノ島、6月は小呂・・・
どうでしょう?誰にって?色んな人にw
あゆ10周年にミラクル!左耳が回復
浜崎あゆみ(29)がCDデビューから満10周年を迎えた8日夜、東京・国立代々木競技場第1体育館で記念公演を行った。アンコールで1万2000人の観客が代表曲「Who…」を合唱して祝うサプライズがあり、浜崎は感涙。フィギュアスケートの浅田真央(17)も祝福に訪れた。また、聴力を失ったとされる左耳もメモリアルデーに向け、回復していたことが分かった。
ファンからの思わぬ贈り物に驚いて口に当てた左手は、いつしか両目からあふれる涙を何度もぬぐっていた。スタッフから大判のタオルを渡されるほど、涙は止まらなかった。
1万2000人の大合唱。「Who…」は女子高生の教祖としての地位を決定付けたアルバム「LOVEppears」(99年11月発売)の収録曲。♪これからも ずっとこの歌声が あなたに届きます様にと…。その言葉は、作詞した浜崎がライブでファンへの思いを込めて歌いかけることが多い。この日は逆に、ファンから「あゆに届きますように」とささげた。
98年4月8日にシングル「poker face」でデビュー。以来、10年間で2000億円以上を稼いだ。トップを走り続けた心身の疲労は計り知れない。昨年末、体調を著しく崩し、恒例の年越しライブさえ、一時は危ぶまれた。
左耳も10年間のストレスと無縁ではない。関係者によると「いまも体調は万全ではない」という。だが、メモリアルイヤーに「自分の精いっぱいの歌声を届けたい」という思いが、ステージに向かわせた。ライブでは何度も左耳のイヤモニターを入れ直し、関係者も「どの程度かは分からないが、いまは聞こえているそうです」と話した。
ジュエリードレスなど豪華衣装のほか、ピンクのミニスカ姿で松田聖子風に“ぶりっ子”しながら歌うユニークな場面も。アンコールでは重量50キロの巨大ケーキも登場し「こんなにお祝いしてもらって本当に幸せ者だと思います」。最後はマイクを置き、肉声で「ありがとうございます!」と客席に叫んだ。
この日発売の記念シングル「Mirrorcle World」はオリコンのデイリーチャートで首位発進。通算30作1位の記録達成は濃厚で、メモリアルイヤーに花を添えることになりそうだ。 (2008年4月9日)スポニチアネックス
突発性難聴になっていなかったのなら、鬼畜の所行。
突発性難聴になったが、左耳の聴力が回復していたのなら、鬼畜の所行。
突発性難聴で今もなお聴力が回復していないのなら、むなしさ爆発。
彼女は
「実は去年、耳の検査をしてもらったのだけど、左耳はもう完全に機能しておらず、治療のすべはないと診断されたんだ」とし、「(医師から)手遅れだって言われた時は頭の中が真っ白になった」
と報告しています。
突発性難聴で耳が飛んで、回復なんて・・・ありえません。
騒音障害をわざと突発性難聴と言った可能性もあります。
いずれにしても、突発性難聴にかかり不安な毎日を送っている人間に対してあまりにも失礼。
小生でさえ、再発したらどうしようと考えるくらいです。
この行為はまさに人非人。
昨日の絵巻にも人非人について書かれていました。
詳しく知りたい方は、絵巻の漢字を読んで頂ければ理解できますw