もうね、キチガイとかそういうレベルの話しではないですよ。
こういう輩は「死刑」が妥当。
「毎日、怖い夢見る」中2男子の殺意認めず 愛知のホームレス殺人
愛知県岡崎市のホームレス女性殺害事件で、強盗殺人などの非行事実で送致された同市立中学2年の男子生徒(14)の少年審判が15日、名古屋家裁岡崎支部であり、野田弘明裁判長は、殺意を認めず、強盗致死などの非行事実で初等少年院送致とする保護処分を決定した。野田裁判長は、4年以上の相当長期間の収容を勧告した。
決定によると、男子生徒は無職、木村邦寛容疑者(28)=同事件で再逮捕=と同級生2人=1人は同事件で再逮捕、もう1人は観護措置中=の計3人と共謀し、昨年11月19日午前1時ごろ、岡崎市板屋町の明神橋下で、金品を強奪しようと無職、花岡美代子さん=当時(69)=を鉄パイプで殴り失血死させるなどした。
■「毎日、怖い夢を見る」
「殴られるおばあちゃんの姿が目に焼き付き、毎日、怖い夢を見る」。初等少年院送致の決定を受けた中学2年の男子生徒(14)は、付添人の弁護士にこう話し、花岡美代子さんを死亡させたことが心の傷になっているという。
名古屋家裁岡崎支部の野田弘明裁判長が読み上げる決定を、目を真っ赤にして涙をこらえながら聞いた男子生徒。弁護士が児童自立支援施設への送致が相当と主張していたせいか、審判終了後は、やや落胆した様子。弁護士が抗告するか尋ねると
「ちょっと考えたい」と答えたという。
川に落とした花岡さんを携帯電話のカメラで撮影していたという少年ら。男子生徒は、悲しみの心情を述べた花岡さんの友人の調書を読み聞かされると、遺族へ謝罪の手紙を書くなど反省の態度を示しているという。
産経新聞社
心の傷だ?
ケッ!
心の傷とは本来被害者を指して使う言葉。
こんな社会のダニに更正のチャンスを与えるなんて、税金の無駄。
景気の循環から考えても、
死刑→火葬→納骨→法要の日にお坊さんを呼ぶ
火葬→納骨→法要の日にお坊さんを呼ぶって流れは、市中に金を循環させる意味でも社会への償いをしていると考えて妥当だろう。
鉄パイプで殺し、携帯のカメラで撮影するようなキチガイが反省していると考えられるか?答えはノー。反省のフリをしていると考えるのが至極妥当。
こんなキチガイは、そうそうに社会から排除してほしい。