テリー伊藤が国母を養護してますが・・・
(゚Д゚≡゚Д゚)?って感じですね。
「恥」や「おもんばかる心」を我々大人が伝えていない事は、
ある意味、国賊の誹りを受けてもおかしくないほどのことです。
海外にはドレスコードがきちんとあります。
テリ-氏はご存じないのでしょうか?
彼が英語を読めるかどうかは知りませんが、
海外のメディアは彼を批判していません、嘲笑しているだけですw
前に進めないから、軽くクラクションならすと、
デッカイサングラスかけたB系の兄ちゃんが車から降りてきて小生に絡むw
最初は窓をおろして下手に出ていたが、「やるのか?」の一言に「イラッ!」、
ドアをドンっと開けて「やんの?ほなやろか?」と関西弁で話し出すと、
「えっ?何?」とキョドルw
「兄ちゃんわかった、警察呼ぶわ、待っててくれるか?」と言うと・・・
車に戻っていきました。国母とダブりましたよw
伝統行事に「動物虐待」の声=文化財指定の当否判断へ-多度大社「上げ馬神事」
三重県無形民俗文化財に指定されている多度大社(桑名市)などの「上げ馬神事」が、動物虐待との声を受け揺れている。県教委は「伝統だとは思うが、現代風に改める必要があるのでは」と指摘。15日に開かれる県文化財保護審議会にこれまでの経緯などを報告した上で、9月に指定の当否を判断することになった。
上げ馬神事は、地元7地区の青年会などでつくる「御厨(みくりや)」と呼ばれる組織により大社に奉納され、高さ約2メートルの土壁を駆け上がった馬の数で豊作凶作を占う。馬を興奮させるため竹やはんてんでたたいたり、ササの葉で急所を刺激することもあるという。
1996年以降、複数の動物愛護団体が「動物虐待に当たる」と主張し、指定取り消しを要望。県は、御厨との協議や馬の習性を学ぶシンポジウムを通じ、「不適切な扱い」の改善を求めてきた。しかし県によると、昨年もたたくなどの例があったという。
県内の動物愛護団体代表の女性(62)は「見物人から『かわいそう』『もう来年は見たくない』との声も聞こえる。誰が見てもいい祭になるよう考えてほしい」と訴える。
ある御厨関係者は取材に「虐待などない」と強く否定。別の御厨関係者は「馬が痛がっているのを調子が上がっていると勘違いするOBが出しゃばり、急所を刺激するなどしてしまう」と明かし、「今の青年会のメンバーはそんなことはしない」と話す。
一方、奉納される側の多度大社は、難しい立場に「コメントは差し控えたい」と口をつぐむ。
指定継続には、虐待を疑われる行為の改善がポイント。県教委は御厨への獣医や専門家の紹介を通じて、疑われる行為のないよう促している。(2010年2月14日)時事通信
オーストコリアが支援している「シーシェパード」とやっていることはちっとも変わりませんな。
この実態の見えない『複数の「動物愛護団体」』。
見物人から『かわいそう』『もう来年は見たくない』との声も聞こえる。
とのたまっていますが、じゃあ、見るな!
偽善だよ。
肉食う、洋服着る、薬を飲む・・・
みーんな、動物を殺したり、動物が嫌なことをされて出来たモノ。
まず先にテレビの動物番組に対して、抗議しろと言いたいですね。
あんなん、おもっくそ、動物虐待っしょ。
てかね、
「伝統行事」って何かしらの意味合いがあるわけですよ。
神の怒りを静めるとかね・・・
もしも話しの出来る動物愛護団体の方がいたとすれば、
焦点は「文化」って事になるかとおもいます。
確かに、だんだんエスカレートしてきて、動物虐待になりかねないこともあるでしょう。そこは人間側が自戒し、正せば良いことであって、全てを取り消せってのとは別問題。
動物愛護とかに走る人って意味不明。
ほんまに動物のことを思うのであれば、ちゃんと組織立てて、国にもの申し、教育そのものを変えるべき。
こういう怪しげな団体に入っている人って、怪しげな宗教に入ってたりするんですよね・・・w
あえて選手とつけて・・・
コクボ選手は実力は世界も認める腕前なのでしょう。
しかしながら、昔からある心技体の中の心が大きく彼には欠落してるようですねwww
日本では通用しないことをテリー氏は存知得ないのでしょうね♪
動物擁護団体に限らずUFO研究家にしても
いいたい事は一方的な、社会では極端な考えと解釈できると思います。
シーシェパードのそれは、かつての、自分の取り分(欲)のみを考えて派遣された十字軍に似ていると思います。
自分の考えが正しいならば→自分のためならば何をしてもいいという幼稚園児並みの世界観しかもててないのですから(笑
しかも伝統的な行事や習慣に対して文句をつけられ、国がそれを尊重するもんだから、・・・国の、他にモット目を向けるところがあるだろうと私は広い意味で思ってます^^
コメントありがとう♪
日本って、どんどんおかしくなっていくよね(泣)