お隣の国でも「禁煙」が・・・
ほんま「禁煙」したほうがよろしいでっせ!
なんで「禁煙」できへんの?
ん?「へたれ」だから・・・
なるほろね!
「恐ろしい禁煙キャンペーン」1日から放送へ
事務室に1人の男性が座っている。突然ネクタイをゆるめると、自分の頭を強く叩き始めた。かなり強く叩いている。しかしこの男性の表情は淡々としていた。この時、徐々に現れる字幕…「たばこには60種以上の発がん物質以外にも、殺虫剤、青酸ガスなど4000種以上の化学物質が含まれており、脳に致命的です」 禁煙キャンペーンが若者層の関心を引くことのできる映像に制作され、たばこ中毒の害悪を知らせるメッセージもより強力になる。保健福祉部は1日から7月末まで、地上波テレビとラジオ、ケーブルテレビなどで、禁煙キャンペーンとして「脳自虐」、「肺自虐」、「皮膚自虐」の3編を同時に放送することにした。 たばこが単純な嗜好品ではなく、各種の毒性物質でできており、たばこを吸うことは自分の身体を自虐する行為であるという点を強調するためだ。 「肺自虐」編では、工事現場から出てくる煙の排出口に若い男性が首を突っ込むシーンと共に、「たばこにはナフタレン、フェノールなど、4000種余の化学物質が含まれており、肺に致命的です」というナレーションが流れる。 「皮膚自虐」編では、若い女性を登場させ、「たばこにはアセトン、遺体防腐剤などの化学物質が含まれており、肌に致命的」というメッセージを強調する。 福祉部は「喫煙者の34%が青少年の時期に、56%が20〜25歳の間に喫煙を始める」とし、「このような青少年と若者層をたばこから保護するため、若者層が関心を持つような広告を製作した」と話した。 2004年現在、韓国の成人男性の喫煙率は57.8%、女性は4.1%だ。20代の喫煙率は男性が66.2%、女性が6.1%と平均より高い。 (朝鮮日報)
いやぁ、最近気付いたことがあるんですよ!
小生、両隣でタバコ吸われても全然平気ですし、酒飲んでも全然欲しくなりません!
(欲しくなるとすれば、一息つくときですかね。)
しかし、隣で吸っている人の副流煙を肺に入れると・・・
肺が痛くなるんですよね。
それくらい、タバコって害があるんだと思います。
( ゚Д゚)y─┛~~
やめましょう!