お客様の所でも、顔面の帯状疱疹は入院だろ!!
と、あちこちで心配頂いている「もとみち」です。
毎日、点滴しておりますw
帯状疱疹の痛みは異常。激痛なんてもんじゃない!
生爪を自分で剥げる小生でも、帯状疱疹の痛みはあかん・・・
先週、痛みの中、朝まで水だけで中州にいたせいか、
親戚が「今日も中州に出勤してる?」とメール・・・
たった三回しか会ってませんが、
小生の「なつっこさ」がツボにはまった模様w
あなたこそ、毎週中州に出勤ですかw
滋賀県大津市の大津市立皇子山中学で起きた中学校二年生が虐めにより自殺した事件で、加害者三人の実名、加害者の父親が働く会社名、虐めの現場を笑ってみていた2012年の偏差値では50前後の広島修道大学というあまり耳にしたことのない大学でアメフト部に所属していた脳味噌筋肉教師の実名も判明した模様。
さて・・・
大津市の越直美市長、さすが民主党。
虐めの実体験を告白した市長だが、答弁では「いじめと自殺の因果関係」を否定している。
口からでまかせ。
さすが、売国奴民主党の党員。息をするように嘘をつく。
そして、市の代理人である弁護士もキチガイで、
答弁では「誰が、いつ、どこで、どのようないじめを目撃し放置したか具体的に指摘していない」と強弁しているそうだが・・・
なんか。。。聞き覚えがある・・・
子どもの頃に口喧嘩で「誰が~、いつ~、どこで~」って言ってたよね??
弁護士ってバカなの?
次に、被害者の父親が滋賀県警に被害届を三度も出して、三度とも不受理になっているが、加害者の一人の祖父が滋賀県警OBと言われている。
だから、不受理だったのかもしれない。
で、その祖父が書いているとおぼしきBlogは今も更新されている。
言葉が出ない・・・
大津市立皇子山中学の教員達は隠蔽した事に後悔も何もないだろう。
この教員達は殺人に荷担したのだ。
因果応報、この教員達は必ずつけを払う。
天は見ている。
日本を担う未来を育てている自覚、そして自負、
それに伴う責任のない者を教育に携わらせるべきではない!
一年之計、莫如樹穀、十年之計、莫如樹木、終身之計、莫如樹人
この虐め事件のまとめwikiは ここ 。
滋賀県には道徳も正義もないことがわかる。