本日までの課題・・・
なかなか終わりません。
いやね、頭の中ではまとまっているのですが・・・
いまいちパワーが出ませんw
さて、本題に戻ります。
小生は幸いにして「その分野で世界一」という方を数名存じ上げております。
これはすごい財産なわけでして・・・
学問の分野で世界一の方を数名存じ上げるって、すごい確立なわけでして、
そのような方々が小生を皆心配して下さるわけです。
そのような方とお話しをさせて頂いた時、
いつも思う事があります。
一流は皆、謙虚で腰が低い。
大学でいろいろな先生と接しますが・・・
この2年間で「この人はすごいな」と思った方は一人だけ。
それも日本人ではなく中国の方です。
それ以外は???
本日も理系の学部の先生と少しお話しする機会がありましたが・・・
やはり世界一になれる人物となれない人物の違い(基本的な部分)をしみじみとわかった気がしました。
小生は世界一とはいかなくても(語弊がありますが)、小生を可愛がって下さった多くの先生方は皆、世界でもその名を知らない人ばかりでしたから、先生方の振るまいが至極普通であり、先生とはそう言うものであると思っておりました。
社会に出れば出るほど、小生が知る先生と懸け離れている先生方を知り、今、大学に通い始めてさらに・・・
「頭を垂れる稲穂かな」
社会人と先生方の親睦飲み会があるようです、楽しみです。
ここで・・・
小生は・・・フェイクを使うかと思案どころw
社会人学生になって、とある同級生が小生の事を恐いと言いました。
暴力的な意味ではなく(笑)、小生がフェイクを使用する事を知って、一年の間で造られた小生は別人だったと言っていました。別に面倒なのでフェイクの小生(皆にとっては嫌でたまらない小生)で良いと思うのですが^^;
小生の核心を突いて可愛がって頂いている同級生先輩にはもちろん感謝してます。
しかし、小生を嫌いであろう同級生と接するのが又面白くてw
悪→良 なら良いと思うのですが、良→悪、いっぱいいますね。
小生の第一印象はほぼ100%大当たりですw
適当に会話したら良い奴だなんて言いますが、適当に言っている場合が多いですね。
ここで自己弁護を(^^;)
小生を可愛がって下さるって方が現実にいらっしゃること、小生を家族と言って、別れ際にいつも涙して下さるインド人の家族がいる事、そして彼らは小生を「honesty」と言ってくれる。
父の顔もあるので、適度にフェイクかなと思っておりますw
最近少しずつ父と話ができるようになってきましたしねw
皆さんも、周りの人を良く見て下さい。
フェイクな人なのか、それとも・・・
話がずれてしまいましたが、
「侍」は一流になれるが、それ以外はダメって事で話を結びたいと思います。
小生は・・・
「侍」を目指しておりますが、まだまだカスです(泣)
さて、課題を片付けるか・・・