小学館が躍起になっているようですが・・・
この作品に対しての細かい矛盾はさておき、とっても素晴らしい出来だと思います。
泣けます・・・
えっ?知りたいって??
パソコンの中にどっかで落としてきたファイルがあり、元を探していたらありましたw
ドラエモンの最終回と称される作品はネット上にかなりの数が存在しますが、これは秀逸。だからこそ、同人誌として発行、数百部でヒットとされる同人誌市場において、異例の15,500部!!
この作品、ドラエモンへの愛情がいっぱいなんです。だからこそ、異例のヒットだったんだと思うんですよね。
思想が入っているわけでもなく、オリジナルを汚しているわけでもなく、プロパガンダに使われているわけでもなく、とっても素敵な内容なんですよね。小学館もこれおかげで、少なからず正規どらえもんの発行部数が増えたはず。日本的な配慮で手打ちをして欲しいですな。
ジャスラックのような事はしないで欲しい。
まず始めに・・・