UDP1434を狙って、
一時間に一度、中国から攻撃を受けているもとみちですw
皆様、ファイアーウォールはしっかりしときましょう。
Windowsのアップデートも忘れずに。
ウィルスソフトの導入は最低限のマナーですよ^^
<北京五輪>「カンフーサッカー」中国代表、自国サポーターもそっぽ―中国
2008年8月10日、北京五輪男子サッカー1次リーグ・中国対ベルギー戦で、中国代表のDF譚望嵩(タン・ワンソン)選手が相手選手の局部を故意に蹴り、負傷させた問題をめぐり、中国のインターネット上では自国選手の過激なプレーを非難する書き込みが殺到している。14日、大手ポータルサイト「網易(NETEASE)」に掲載された。
ラフプレーが目立つ中国代表チームは、「カンフーサッカー」と揶揄されることも度々。遼寧省瀋陽市で行われた対ベルギー戦でも、再び醜態をさらし、しかも惨敗を喫した。後半8分、譚選手がセバスティアン・ポコニョーリ選手の局部を故意に蹴ったことで、一発退場。担架で退場したポコニョーリ選手が、下半身から血を流していたことから、インターネットの掲示板では、同選手を気遣う書き込みが並んだ。また、瀋陽在住の某ユーザーが、「(同選手を)診察した医師が、生殖機能を失う恐れが高いと証言した」と書き込んだことから、自国選手の悪質な行動に一気に非難が高まった。
今回の暴行事件に対して、あるユーザーは「代表を降りろ。中国代表が出場する試合にはもう行く気がしない」と痛烈に批判。「他人を尊ぶことは、中国国民を尊ぶこと。(譚選手の行為で)中国国民の尊厳が損なわれた。中国代表の解散を厳しく要求する」との書き込みもみられた。また、ベルギーが中国に対して損害賠償を求める準備を進めているとの情報も流れており、自国選手のモラルのあり方が中国国内で大きく問われている。(2008年8月17日)Record China
さて・・・
上記のような気持があるのであれば、対日本戦時の応援についても考えるべきではないでしょうか?
中国の歴史は凄い。
これは世界中が認めることです。
だからこそ、卑屈にならずに自身の文化を誇ることができればこのようなことにはならないと思うのですが・・・
ちなみに・・・
中国人留学生が日本の大学に入ると・・・
1)奨学金/月額142,500円(年171万円)
2)授業料/国立大学は免除、公立・私立大学は文部省が負担(年52万800円:現時点)
3)渡航旅費/航空券支給 東京-北京 (111,100円)
4)帰国旅費/奨学金支給期間終了後所定の期日までに帰国する場合は航空券を支給 (111,100円)
5)渡日一時金/25,000円
6)宿舎費補助/月額9,000円または12,000円 (年144万円)
7)医療費補助/実費の80%
上記 1) +2)+3)+4)+5)=380万円!年に380万円。
もの補助がありますw
それほど日本は中国に対して優遇しているんですけどね・・・
2年前にとあるサイトで在学生が告発し、福岡教育大学での中国人留学生の不法就労が問題になりましたが、うやむやになりましたねw
話を元に戻しますが、問題のシーンは
そして中韓戦
そして日中戦
少し前にブラジル戦の時にユニフォームの交換にブラジル選手の多くが応じなかったことで、中国が怒っていましたが、原因はわかりますよね?
でも・・・こんなFunkyな人もいますw