そう、これが現実。
神社本庁の役員会が十二月七日に開かれ、平成十九年度一般会計予算大綱などが協議
されたほか、本庁業務検討委員会が提出した第一号報告書、京都府内の神社に関して公正
証書原本不実記載罪で刑事告発したことが報告された。★ 本庁が刑事告発
報告事項では、京都舞鶴市内の神社において、宮司を強迫の上、代表役員変更登記が
行われた事件が発生したことから、神社本庁が刑事告発したことの説明があった。
府神社庁の調査によれば、被告発人は「同神社の土地を買い取ったので、神社を潰す」
などと言って宮司を強迫。被告発人らが総代会を開き、韓国人三人を新役人に選任している。
脱税を目的とした神社乗っ取りと見られ、十一月二十二日には、同神社の社務所・石鳥居が撤去されたことが確認されている。
これが彼らの実態ですよ。
彼らの多くがカトリックに鞍替えしているわけですが、
ローマ法王庁は皇室を認めており、
親交があるってことを・・・
知るわけないか。
自分のことしかないもんな・・・
1代前のローマ法王、人気あったよね。
そうね、それが現実ではあるけれど、そうでない人達も居る事も現実。
宗教が悪いのでも政治家が悪いのでも、何が悪いのでもなく、悪いのは自分に負けてしまうその人自身。
強く生きたいよね。
ちゃんと、投稿できてんじゃん^^
小生には韓国人のお友達も、在日のお友達もいて、そうじゃない人もいるって知ってる上で、書いております^^