一昨日まで痒くてたまらなかった、ウニのとげが刺さった足・・・
再度、怪しげな箇所を足をふやかして皮をえぐりまくって、
痒みが収まりました・・・毒針が残っていたのかもしれませんw
「ネイチャー」掲載の韓国研究陣の論文、
「再現失敗」で初の撤回要請があったそうですが・・・
捏造されていたようですw
捏造は韓国の文化のようですね、
ネイチャーの超一流科学誌としての失墜・・・
どうするのでしょう・・・
昨日、某釣具屋に行った所、
テクニカルルアーフィッシングのベックさん発見。
これで2度目なんですが・・・
いつも恥ずかしくて声がかけれませんw
3度目の正直でTRYしてみようと思いますw
「そうたろう君を救え」募金再開
生まれつき胃や腸が働かない難病で、今年3月にアメリカで移植手術を受けた、名古屋の小学生・各務宗太郎くん(8歳)の術後の経過がよくなく、入院が長引いているため、支援団体が募金活動を再開させることになりました。
今後も入院1日につき、およそ100万円が必要ですが、前回集めた1億5000万円は間もなく底をつきます。
今後、数ヶ月分の治療費として5000万円の支援を求めていく方針です。(2008年8月19日)CBCNEWS
お金の問題ではないのでしょう。
でも・・・
湯水のごとくお金をかけ治療を受けられる子と、この子の一日の入院費があれば十分な治療を受けることができるのに払えなく、死にゆく子との差は何なのでしょう?
これだけの治療費をかけ、、助かるのでしょうか?
命に貴賎はなく、命の重さに差はないとしても、理不尽と感じるのは小生だけでしょうか?
実際に募金をした人は、そのように考えていないのでしょう。
この子の助かる可能性は?
いや、確立と表現すべきでしょうね。
トータル2億もの大金、一昔前の不況突入以前の人が一生かけて稼ぐお金を募金でまかなおうとしているのですから、そう表現しても間違いではないでしょう。
助からなかった場合、無駄金なわけです。
2億あれば、どれだけの人が助かるか・・・
日本の高度成長期を馬車馬のように働き支えた人達が、この不況期に食べるものもなく誰にも知られず死に逝く中、まったくの無駄金になるのです。
二億と言うお金に支えられて生きたとして、社会にこの子が二億円分還元できる可能性は?当然、難病指定を受け、国から補助が出るようになるのでしょう・・・二億じゃききませんよね。
ネット上の噂では・・・
母子家庭で生活も苦しくと言って募金活動をしているようですが、どうもここの家庭環境、裕福な家庭と噂されています。
酒屋兼コンビニ、さらに持ちビル、それも一等地に近いのだとか
これが本当なら、身銭を切らずに募金って・・・
死ぬ死ぬ詐欺
ではないでしょうか?
そうたろうを救う会
の会計報告を見ますと。。。
あまりにもずさん。
人の善意で集めた1億5千万円を超える大金にしては、あまりにもいい加減としか言いようがありません。
1日100万円・・・海外の病院では保険がききませんから高額でしょう・・・でも・・・その内訳は?デポジットと記載がありますから、保証金も入れているようです・・・
あの・・・
近況報告を読んでも、自身の子がかわゆい、助けてしか読み取れません。
人の善意とは何なのでしょう?
命の重みとは何なのでしょう?
是非とも、この方達に聞いてみたいですね。
また、国は募金活動に対してしっかりと会計監査の義務を課すべきではないでしょうか?人の善意につけこむやからも輩もいますからね。
実際、そういう募金もありますしね・・・