サイトアイコン もとみちの戯れ言

独 キチガイ

昨日メールの整理をしていたところ、

なんだか惨め。
すごい敗北感。
貴方には勝てないね。
試されて動揺してる自分が惨めで悲しかった。
見透かされてまた動揺してる自分がいた。
怖いのはもとみち君だよ。

と書かれたメールが・・・
結婚する前(20代前半)のメール(肉体関係はございません)です。
女性は僕の方が一枚上手と言う意味で書いたと思うのですが、
(死ねばいいのにって書かれてますよねw)
これを送れる女性が怖いと、小生は感じ、
女性の怖さを忘れないために保存していました。

男が女性に勝てるわけがない。

皆、唖然…『mixi』に「市橋容疑者応援ファンクラブ」登場

  ソーシャルネットワーキングサービス『mixi』は、オンライン上で友達とつながることができるだけでなく、コミュニティと呼ばれる同じ趣味趣向を持った人たちが集まるグループが存在する。そんな『mixi』のコミュニティに、『頑張れ市橋達也応援ファンクラブ』というコミュニティがあるのをご存知だろうか?

  この『mixi』コミュニティは、イギリス人女性を殺害したとして逮捕された市橋達也容疑者を応援するファンクラブで、常識的に考えて不謹慎としか言いようのないコミュニティである。

  コミュニティ説明として、「市橋達也『公式』ファンクラブです。東スポ揺れるハートで紹介されました。超イケメン市橋達也さんを応援しましょう! ☆我々は市橋達也さんの無罪を心から信じています☆無罪であって欲しいです…☆ 逃げろ市橋。完全黙秘なのだわーいわーいわーい。警察のでっちあげに負けるな。でもイッチーの健康が心配です…」と記述されている。ただただ、ア然である。

  このコミュニティに対して激怒した一人の人物がいた。テレビゲーム『Dの食卓』や『エネミーゼロ』の開発者として有名なゲームクリエイター飯野賢治さんである。飯野さんはインターネットサービス『Twitter』で『頑張れ市橋達也応援ファンクラブ』に対して言及。「この人たち、頭ぶっこわれてるのか?」と猛烈批判をしているのである。

  このことは『オレ的ゲーム速報@刃』に掲載された事により広くゲームユーザーに知れ渡り、「これは酷い…被害者が可愛そう過ぎる。父親がどんな気持ちかわかってんのか」などの『頑張れ市橋達也応援ファンクラブ』に対する批判コメントが書き込みされている。このような不謹慎コミュニティに対して『mixi』側がどのような対処をとるのか? そのあたりにも注目が集まりそうだ。(情報提供:ロケットニュース24)(2009年11月16日)Searchina

キチガイ。

日教組の教育の賜物ですな。

赤子を連れてピースサインで写っている馬鹿女もいるのですが、
キチガイの子はキチガイ。

こういうことを平気でできる人間は犯罪者となんら代わりがない。
ネタと許される時限ではない。

それを容認しているmixiも同列。

まさに世も末。

それと同類の話しが、

通勤車内で飲食する大人たち すたれる公共マナー 寛大な風潮が助長か

近距離の電車やバスの中で、おにぎりや弁当、ハンバーガーなどを食べている若者やサラリーマンを見かけたことはありませんか。低下する大人の飲食マナー。個人の良識に委ねられる部分が大きいとはいえ、迷惑行為に目をつぶらない社会のコンセンサスが問われそうだ。(中島幸恵)

◆おでんにコーヒー…

 10月初旬、東京郊外を走る私鉄車内。大学名の入ったジャージー姿の女子大生3人が、熱々のおでんを食べながら談笑している。見かねた高齢の男性が「行儀が悪いな」と一喝。それでも女子大生たちは悪びれる様子もなく、食べ続けていた。

 別の日の昼下がり。地下鉄車内では、携帯電話片手にコンビニ弁当をかき込むサラリーマンの姿があった。車内で立ったままおにぎりを食べるOL、揺れるバスの中でホットコーヒーを飲む男性会社員…。いずれもここ半年間で、電車やバスの車内で見かけた光景だ。20~30代の大人の飲食マナーが低下していることをうかがわせる。

 都内を走る鉄道、バス各社は車内での飲食は禁止していない。あくまでも利用者の良識に委ねられているのが現状だ。

 JR東日本では、駅構内の売店や普通車のグリーン車内でも弁当や酒類などを販売している。このため、「おにぎりやサンドイッチ、弁当などを車内で食べることを禁止すれば、駅弁までも否定することになる」と消極的だ。東京都交通局も「飲食の善しあしは線引きが難しい。お客さまそれぞれのモラルに任せている」(広報担当)と話す。

 こうした中、マナー啓発を呼びかけるポスターで注目を集めているのが、東京メトロの「家でやろう。」シリーズ。利用者から寄せられる苦情をシンプルなイラストにし、月替わりで紹介。迷惑行為をした人にさりげなく自分のことと気付かせ、公共の場にふさわしい振る舞いを考えてもらう狙いだ。

 ポスターは昨年4月から駅構内に張り出され、利用者から「分かりやすい」などと好評なため今年度も継続。最近は学校教材への掲載についての問い合わせが多いという。

 ◆「飲食禁止」までは…

 10月は、若者が車内でつゆを飛ばしながらカップ麺(めん)をすすっているイラストだった。同社によると、利用者から「車内で食事をしている人のにおいがきつい」といった苦情が寄せられ、採用した。

 しかし、イラストの下には「車内での飲食は周りのお客さまにご配慮ください。」と書かれ、はっきり「飲食禁止」とうたってはいない。同社は「マナーは強制するものではない。押しつけがましい表現にならないよう気をつけている」と、あくまでも利用者のモラルに頼らざるをえない現状を吐露する。

 迷惑行為を引き起こす背景に詳しい名古屋大大学院の吉田俊和教授(教育心理学)は「社会全体が迷惑行為に寛容であるため、当事者は『沈黙=黙認』と勘違いし、まねする人が増殖しているのではないか」と分析する。そのうえで、「幼少のころから公共の場での振る舞いを家庭でしっかりトレーニングする必要がある」と指摘している。

 ■迷惑行為1位は座席の座り方

 迷惑行為のトップは「座席の座り方」-。社団法人「日本民営鉄道協会」(東京都千代田区)が昨年度、男女約800人に駅と電車内のマナーに関するアンケートを実施。「最も迷惑に感じる行為」の総合1位は、5年連続で「座席の座り方」(15・6%)だった。

 時間帯別では、平日朝のラッシュ時は「ヘッドホンからの音漏れ」(19・1%)、平日深夜は「泥酔状態での乗車」(35・8%)。土日と祝日では「電車内で騒ぐ」(21%)で、時間帯や曜日でそれぞれの特徴が見られた。(2009年11月17日)産経新聞

ほんま、教育は受け継がれていくのです。

「自由」だの「個性」だのはき違えている人間が多過ぎです。

畜生となんら代わりがない。

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