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独 「さくら」の語源

昨日、NHKで18時から「ハーバード白熱教室」という番組を見た。
日本の大学で「サンデル教授」がしている講義をできる先生は
どれだけいるのだろうか?
生徒がついて行けるかどうかなんて問題ではない、
あの講義をできるかどうかが問題なのだ。
久しぶりに面白い番組を見た。

19時からハリドワール(ハルドワール)で12年に一度行われる、
「クンプメーラ」の様子がほんの少し放送された。
12年前にあの地に立った、人生の岐路に立ったのだ。
12年後の今、小生はまた人生の岐路に立った。

今度はどんな人生が小生を待ち受けているのであろう。

さくら(桜)の語源は諸説あるようです。

本日は、諸説ある中の一つを紹介したいと思います。

「さ」
は、エネルギーを表しており、
「くら」
は、「座」を表している。

すなわち、

神(エネルギー)が山から下りてくる時に、
休憩(座)している。

と言った、意味があるようです。

桜の花にも、神秘性を見いだすのが日本人^^

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