サイトアイコン もとみちの戯れ言

独 手紙

毎週中州にいるようなw

夜の街は最高!!

私は田舎で生活できないと確信w

夜の街で美味しいお酒を飲んでいると、元気が出てくる。
元気しか出てこない!

最高!!

父が「ほら」と渡した手紙は、
僕が小学生の頃にキャンプで行った「馬毛島」という無人島から、
祖父母と曽祖母へあてた手紙。

読みたい方は、拡大すると読めるかとw

しかし今も昔も、字の汚さは変わらずw
文章も下手w

僕は一人っ子なので、「社会性を身につけるため」と言うことで、
長い休みの時には色んなキャンプに行かせられていた^^;

社会性が身についたかどうかは、今を見れば明らかであるがw

一番印象が強かったのが「馬毛島」キャンプ。
申し込みから、帰るまでの事を今でも思い返すほど、記憶に焼き付いている。

村長の「ちょびりん」が「綺麗な夕日を見ながらウミガメの子供に出会えた景色は一生忘れないだろう」と
言っていたが、鮮明に覚えている。

そして、鹿児島から馬毛島へのフェリーで、介抱してくれたかわゆかった子に会えたらなぁと、
今でも思っているw

いつか馬毛島に行ってみたいな。

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