本日は学校で勉強しておりますw
えぇ、かなり切羽詰ってきました。。。
なのに・・・
Blog更新w
インドネシア、日本の捕鯨船のドック入り拒否! オーストラリアおよびシーシェパードの要請に応えて
南極海で無慈悲な行為を行っている日本の捕鯨船団にとって、それは業というべきか不運というべきか、あるいは単なる災難なのか?
シーシェパード船の乗組員たちから執拗な追跡を受けていた日本の捕鯨船団から乗組員一人が行方不明になった。船から転落して死亡したと思われる。そして、破損したスクリューを修理するためにインドネシア、スラバヤ港に入港していた第2勇新丸は港を出るよう先日、命じられた。
大規模な商業捕鯨が国際的に非難される中、オーストラリアとニュージーランドは入港を許可しないが、インドネシアもそれに倣ったようだ。「捕鯨船に対してはいかなるサービスも提供しないように」とするオーストラリアの要請に応えたのである。
シーシェパードによると、オーストラリア西部フリーマントル市のピーター・タリアフェリ市長から、スラバヤ港当局およびBanbang Dwi Hartono市長に宛てて次のような要請があったという。
「フリーマントル市は違法なクジラの捕殺を支持しないことをこれまで日本政府に対して外交プロセスを通じて伝えてきました。第2勇新丸は氷塊で破損したスクリューを貴港で修理するつもりだと思われます。フリーマントル市は非合法活動を続けるために修理を求めて私たちの漁港に入ってきても手助けすることはありません。フリーマントル市の市長として、この船が貴港でも修理されることのないようお願いします。そうすれば第2勇新丸は違法な捕鯨に復帰することもできなくなります」。
日本の今季の捕鯨割当はミンククジラ935頭およびナガスクジラ50頭であるが、それを実行するキャッチャーボート3隻が今は2隻だけになっている。このままだとすれば目標を達成することは出来ないと思われる。 (2009年1月15日)ニューヨークタイムズ
日本がインドネシアに行っているODAですが、
有償資金協力は24,690,000,000ドル
日本円で2兆を超えます。
無償協力など全てをあわせますと・・・
29,597,000,000ドル
となります。
有償資金協力分を即刻返してもらうべきではないでしょうか?
しかしインドネシア馬鹿ですね。
東ティモールの独立の時にオーストラリアに騙されて、領土失ってるのにw
オーストコリアに対しても輸入制限かけるなどするべきですね。
しかしねぇ、国民の税金使って援助していて噛み付かれているわけだから、政府が悪いよ。