前々から、格闘技好きの人達には言ってたんですよ。
最近流行の格闘技の試合は「や◯ち◯う」に間違いないってね・・・
そういやぁ、大手ゼネコンにお勤めのN君の唯一の楽しみは、K-1を見ながらアルコールを飲む事だと言っていたな・・・まぁ劇として見るのなら良いのだが・・・しかし不健康な趣味というよりも、おっさんだな・・・orz
話は元に戻すが・・・
(本日の投稿は昨日に書いたモノが時間指定でUPされております・・・・理由:時間によって訪れる人数の変化を調査中)
知人が先般行われた「K1」をリングサイドで見ていたのですが、
崔洪万(チェ・ホンマン)
生年月日:1980年10月30日
出身地:韓国
身長:218cm
体重:160kg
と
Remy Bonjasky(レミー・ボンヤスキー)
生年月日:1976年01月10日
出身地:オランダ
身長:192cm
体重:99.9kg
なる選手の試合が行われたのですが、
結果は
3分3R延長1R
○レミー・ボンヤスキーの判定勝ち
真剣勝負ならここで悔しがるはず・・・
命落としかねないのですから。
でも・・・
チェ・ホンマン、判定の結果が出た時に、
にやっ
と薄ら笑いしたそうです・・・テレビでもわかったそうですが・・・
ありえないでしょう、まず。
この人が精神に異常を来している人ならあり得るかもしれませんが。
次に
武蔵(むさし)
生年月日:1972年10月17日
出身地:大阪府
身長:185cm
体重:102.2kg
と
ルスラン・カラエフ
生年月日:1983年05月19日
出身地:ロシア
身長:188 cm
体重:95.0 kg
なる選手の試合では、
3分3R延長1R
○武蔵の判定勝ち
内容は:引き分け→延長→武蔵勝ち
↓
予定では
判定→武蔵勝ちの予定だったと思われるが、
どう見ても、あの状況で武蔵を勝たせるとあからさまなので・・・
選手の皆さんが強いのは事実。
でもね、
興行なんですよ。
真剣にやり合ってたら、死者続出ですわ。
エンターテイメントとして見るのが良いんじゃないですか?
興行なんですからw