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独 魚の目

貴乃花「仲のいい兄弟に戻るのは、今の段階では無理」
穏やかな二子山親方の遺影が空しく感じられる“若貴”の対立
故二子山親方の二男の貴乃花親方(32)は2日、都内のホテルで長男の花田勝氏(34)との関係について、「仲のいい兄弟に戻るのは、今の段階では無理」と語り、兄弟の不仲が修復不能な状況になっていることを明らかにした。貴乃花親方は同日、告別式を終えた後、都内のホテルで初七日を行った後にマスコミの取材に答えた。貴乃花親方は「私から『(喪主を)お願いします』と言ったことはない。100%否定します。彼(花田氏)には一人の人間として正々堂々と発言してもらいたい」と、実兄に「彼」という言葉を使って批判。喪主の座をめぐる花田氏への不信感を爆発させた。この発言に対し、花田氏は「弟は敵じゃない。もうこれ以上もめたくない」と事態の収拾を図る考えを示したが、花田氏も遺骨の管理や墓の場所を兄弟で話し合いをしないまま決めていた。今後、5億円を超えるという遺産をめぐる相続争いも必至とみられており、“若貴”の泥沼はまだまだ続きそうだ。(2005年6月3日)ZAKZAK


貴乃花親方、親方なのに「魚の目」、「気迫が感じられない」、何してんですかね?

と偉そうに言う小生も、若きし頃は父に「お前の目は魚の目だ、何して生きてるんだ?一生懸命生きていない証拠だ!」と、よー怒られておりました。実際、鏡を見ることが自分でも嫌でした^^;

貴乃花親方、喪主がどうのこうの言ってる時点で「脳みそ」解剖してみたいですね、国技の世界で生きているのなら日本での慣例を重んじるはずですよね、と言う事は「長男が喪主」と言うことが日本の常識。
周りから、「脳みそが筋肉でできてるんちゃうか?」と言われてることに気が付かないんでしょうね・・・

可哀想ですな・・・

こういう噂もあります(真偽の程は定かではない)。

初代横綱若乃花(花田勝治)が愛人との間に作った子供が今の二子山親方(元大関貴ノ花)。
洒落にならんので、弟ということにした。
更に大部屋女優だった憲子と二子山は同棲していたが、 初代若乃花(当時の二子山親方)はこれに猛反対しており、 何度も憲子のもとに通っているうちに、あろうことか初代と憲子がなんと出来てしまい憲子は妊娠!!
その子が花田勝、つまりお兄ちゃんである。
さらに洒落にならんので、急遽二子山(当時貴ノ花)は憲子と結婚、勝を我が子とした。
(ここで結局勝治は息子(いちおう弟ということになっているが)二子山に大きな借りができた。後年勝治がいとも簡単に 相撲界を退き、当時の藤島親方に二子山部屋をタニマチごと破格の安さで譲り渡したのは、このためである) さらに今の貴乃花(花田光司)は、憲子と輪島の子だということは皆さんご存知のとおりだが、実はここはウラがとれていない。 しかしあの顔となによりも体つきのクリソツぶりはそれを信じさせるのに十分足りる。
つまり二子山夫妻は今も昔も仮面夫婦(*注 離婚しました)なのである(二子山はタネなしとも言われる)。
そしてこのことを花田勝はある程度知っていたのだが、全く知らなかったのが光司。そしてそのことを光司の耳に吹き込んだのがあの整体師・冨田であり、それを聞いて心底わが家族が嫌になり以降全く親方、そしてそれを隠していた兄と袂を分かとうとしたのがあの「絶縁宣言」の真相である。

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