待ちに待ったSlotの新機種「鬼武者3(ロデオ(サミー系列))」が昨日ホールに導入されました。
ちょいと打った感想等をレポートします。
そのまま耳鼻科に行き、その後ドコモで預託してからホールへ^^;
いやぁーどうしても打ちたかったんですよ、それで二時過ぎくらいに行けば「資金」がなくなり帰る人が出てくるので、それを狙って^^;ホールに入って10分ほどで台をGET!!他に座ろうとしている人がいるのですが、小生の方がちょいと早かったです。投資8K(8千円)でBIG、そのまま連チャンし1800枚ほど獲得!!この時点で2万以上プラスなのですが、結果は1万円以上負けました^^;言い訳ではありませんが、新台はデータをとる必要がありますので仕方ないんです^^;小生の感想ですが、面白い!そして、この台は食えます!ネットでの評判は芳しくないですが、語弊はありますが、小生に言わせば「疾風の用心棒」とほぼ同じ。「疾風の用心棒」も喰えない等、評判悪かったですが、小生はこの台で「純利3桁」稼ぎました^^さて、ちょいと台の特徴を・・・本機は、600万本以上を販売したカプコンの大人気ゲーム「鬼武者」をモチーフにしたパチスロ機で超高性能グラフィックチップによる、フルポリゴン3Dで鬼武者の世界観を再現。演出ステージは「昼ステージ」「夕ステージ」「夜ステージ」の3つ。「夜ステージ」が一番ボーナス放出の期待度が高く「昼ステージ」が最も期待できない。押し順ナビにより1回のビッグボーナスで711枚が獲得可能!であるが、順押しナビ発生時は上にリプレイが付いた赤7を狙う必要がある。ボーナス高確率ゾーンの「百鬼モード」を搭載。突入すれば高確率でボーナスを放出。ガメラHGVなどにも搭載されていた、迫力の20インチドーナツビジョン液晶を搭載。 ビッグ中のBGMは2種類あり、揃える図柄によってBGMが異なる。通常時子役狙いは、左リール上段に青7を狙い、スイカがすべってきた場合のみ中・右リールもスイカ狙い。演出も多彩で最大4G継続する連続演出もある。佐馬ノ介が登場するパターンと、ミシェルが登場するパターンが存在。「敵を倒せ!」連続演出では幻魔王織田信長・マーセラス・ブレインスタンの3種類が登場、佐馬ノ介が見事倒せばボーナス確定。まぁ、こんな感じです。
しかし、なんですなぁ。サミー系の集大成のような機種っぽいですね。
ということで・・・ヒョウ柄も存在します。熱いだけで、確定ではないのであしからず・・・登場しているオネーちゃんはボインボイン、すっごい勢いで揺れます(ブラックジャックのパクリか!?)!これだけでも楽しめます。