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独 親に虐げられる一人っ子

小生、ご覧の通り「一人っ子」です。

我が儘です。
生意気です。
自分勝手です。
寂しがり屋です。

良いとこなしですw


こんな小生でも結婚してくれる人がおりまして、
結婚しているわけですが・・・
ほんまカミサンには感謝してますよ、ほんま。
カミサンだけでなく、カミサンの親戚の皆様にも。

でね、たまに小生の実家に行くわけですよ。
小生と違い、父はグローバルなお人なんで、
世界中あちこち行っているわけですよ。

日本→イギリス→日本(一日滞在)→アメリカ
とかね、ハードスケジュールなんですわ。
お土産買う時間なんて無いみたいなんですけどね。

チョコレートとか買ってくるんですよ。
小生甘い物はあまり食べないのですが、
「和三盆」、「ふ菓子」、「チョコレート」、「干し芋」
小生にとっては四種の神器ってくらい、大好物なんですよ。

父とあまり話す機会もないので知らないかもしれませんが、
一応一人っ子な訳ですよ。
母から電話があって、
「時間がある時にでもお土産取りにおいで」
って言うわけですよ。

魚釣りの帰りに取りに行ったわけですよ。
可愛い一人息子が嫁と友人を連れて、
魚釣りの帰りに。

小生の知らない間に、
チョコレートを渡してですね、
「うちの子にはあげなくて良いから、◯◯さん一人で食べてね」

┐(´ー`)┌オイオイ

ちなみにですね、そのチョコレート、
neuhaus(ノイハウス)というメーカーらしく、
ベルギー王室御用達チョコレートで、「GODIVA」と双璧なすらしいんですわ。
公式の文言をみるとですね。

ベルギー王室御用達チョコレート。
行列のできるチョコレート。
1857年から続くベルギーの老舗、ノイハウスのチョコレート・ショップ。職人によって丁寧にひと粒ずつ手作業で作られたチョコレートは、口にほおばった途端に誰もが幸福になれるおいしさ。看板商品「プラリネ」は、ナッツ類に飴をからませてペースト状にしたものをチョコレートでコーティングしたお菓子で、3代目のジャン・ノイハウスが1912年に世界で初めて作り出し、現在ではさまざまなチョコレートメーカーで製品化されています。そのほか、ギフト用のチョコレート詰め合わせ、チョコレートの入ったオーナメントなど、さまざまな商品が揃っています。

一個くらい
ヽ(`Д´)ノクレヨ

その数日後、その話しをカミサンから聞いたわけですが、
なんで、その日やないねん!
と言いたい・・・

冷蔵庫で見つけて、2コほど食っときましたけどね。

今も書きながら一個食っときました。
沢山食うと、バレテ怒られると怖いので・・・w

ちなみにコレ。

味はと言うとですね・・・
ネットで書かれているほどではないですね。
ちなみに父は本店で買ってきたっぽいですけどね。
個人の主観は違いますからね。

ただですね・・・
小生の舌は、とある料理の大先生から
お墨付きを頂いていますからねw

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