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独 西日本新聞の春秋って。。。

西日本新聞の読者である小生ですが・・・
(やめるはずが、取る新聞がなくてw)

昔、西日本新聞の記者さんに情報提供して、紙面に載ったことあるので少なくとも、西日本新聞には多少貢献した気がする小生ですが・・・


西日本新聞にも朝日新聞の「天声人語」みたいなものがあり、「春秋」と言うのですが、社説と同じくらい新聞の顔であるわけですよ。

あの小さなスペースに「魂を込める」わけです。

ここ2年ほど読んでおりますが、はっきり申し上げまして「駄文」。
今年になってから特に酷い。
読みづらくて仕方ない。

確かに句読点をつける位置を変え、わざと同じ文章を読み返させたりするテクニックなぞありますが、新聞ですからね、そんな小細工は必要ないですし、していたらそれこそ新聞としていかがなもんなの?ってなるわけですが・・・

おまけに、文章が完結しない場合が多いわけですよ。
文脈から推察して、こんなことが言いたいんだろうなぁとは想像できますが、想像させる新聞って・・・w

書く人変えた方が良いと思いますよ。

皆さんも読んで、笑ってみますか?

読んでみたいあなたは ここ 。

そういえば、西日本新聞のお偉いさんの息子さんが同級生にいるって話を過去にしたと思いますが、その子が電車で隣に女性が座っているのにも関わらず、どかっと座り、足を投げ出し、荷物も足元にどかっと置き、寝る。隣の女性はびっくりして椅子半分避けないといけない始末。
その子、挨拶もできない子ですからね。
(一応証拠写真に目撃者多数なのであしからずw)

子供の教育も満足にできない人間が、ジャーナリズム云々って・・・

春秋みたいな文章しかかけないわけだ。

こんなこと書くと、また無言電話がかかってくるかな?
(小生宅の自宅に無言電話がかかってきたんですよ、ちょいと前に。なんとね、どこぞやの社内の電話からw証拠は保全済み。過去ログにも書いてますがw)

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