サイトアイコン もとみちの戯れ言

独 竹島は日本の領土です。

小生は韓国と日本が戦争状態にあると思っているわけですが・・・

なぜって?

竹島を武力で制圧しているから。


100歩譲って、竹島が日本と韓国どちらかの領土かわからないとしましょう。
だからって武力で制圧しますか?
そんなことしたら、普通戦争ですよ。

そんな事を考える人なんていないかな?

なんといっても日本の法律を遵守すべき日弁連が
『東京都教育委員会に対し、卒業式や入学式で君が代斉唱を拒否するなどした都立高教諭らの処分について「思想良心の自由や教育の自由を侵害し、憲法違反。取り消しを求める」と警告したことを明らかにした。処分された教諭らが日弁連に人権救済を申し立てていた。』
ってなぐあいですもんね。
日本人であれば、国旗を掲揚し、国家を斉唱するは普通の事。強制もへったくれもない。これが日本に在住する外国人に対して強制しているのであれば、当然「間違い」であるし、思想良心の自由を侵害しているといえるが、日本人として至極当然の行為が、思想良心の自由の侵害に当たるのであれば、殺人だって本人の思想良心で行うわけであるから、法で裁くのはいかがなもんか?という極論に行き着く。
教育者は教育者たるべきである。
てめえの思想を子供に押しつける事自体が殺人行為に等しいと小生は考える。

まぁ、ここいらにしといて・・・

竹島問題で韓国側主張覆す古地図見つかる
日韓両国が領有権を主張する竹島(韓国名・独島)について、韓国側が自国領とする主張を覆す韓国の古地図が見つかった。二十二日の島根県の「竹島の日」を前に、韓国で竹島問題を研究する米国人のゲーリー・ビーバーズ氏(51)が、山陰中央新報社に投稿した。日本で初めて紹介される地図もあり、専門家も注目している。
 ソウル市の大学で英語教師を務めるビーバーズ氏は、日本政府が竹島を島根県に編入した一九〇五年以前、韓国の文書や地図に独島の表記がなく、韓国側が独島の古名は古文献や古地図に記されている「于山島」と主張していることに着目。
 その上で、韓国側の領土説の根拠を覆すことを証明した資料として寄せたのが、竹島の北西九十二キロに位置する韓国・鬱陵島を描いたソウル大学奎章閣が所蔵する古地図の三枚。
 このうち年代不詳の地図では、鬱陵島の東側に描かれた小島に「所謂(いわゆる)于山島」「海長竹田」と書かれている。「海長」は竹の種類を指すとみられ、于山島は竹が生えない不毛の岩の塊の独島ではないと指摘した。
 一八三四年の地図については、韓国の距離の単位である十韓国里(一里は〇・四キロ)の目盛りがあることに着目。于山島を示す「于山」は鬱陵島の東岸四キロで、距離的に独島ではなく、鬱陵島の付属島の竹嶼とした。
 竹島問題に詳しい国立国会図書館の塚本孝参事は「韓国在住者ならではの調査に基づく新たな発見を含んでいる。特に『海長竹田』と書かれた地図は、于山が独島でない証拠として貴重」と評価した。
 ビーバーズ氏は、「竹島の日」条例制定を機に韓国国内で反日感情が高まったことに疑問を抱き、竹島問題を研究。インターネット上で成果を発表している。
(2007年2月22日)山陰中央新報

この記事どこかおかしくないですか??

「我が国固有の領土でありながら、韓国が不法に武力で占拠している竹島」と書くべきではないですかね?これだけ読んだら、韓国の領土に感じるのですが・・・

ビーバーズ氏が生きて韓国を出る事ができるかどうか、心配してしまう・・・

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