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独 突発性難聴31日目

とうとう、一ヶ月を超えてしまいました。
( >Д<;)
禁煙の時と違い、嬉しくも何ともありません。
さて、今回はいつも暖かいコメントを寄せて頂いておりますJ&Cさんにを許可を頂きまして、以前頂きましたコメントを掲載させて頂きます。必見です!

私の経過をご報告しますね、お役に立つと良いのですが。聴力がまた元に戻って(悪くなって)しまった為、翌日慶応病院へかかりました。その際、「急性低音型音感難聴」ではないかとの言及があり、聴力検査では多少のブレはあるものの経過を見ても構わない範囲でしょうと言われました。お薬は青山病院(初めからかかっていた病院です)で処方されている「血液の循環をよくする薬」を今後も飲んでおけば良いとのこと。しかし週末は耳の痛さと閉塞感、耳鳴りが増しました。不安もあり、出来る治療は出来る限りしておきたいと思い立ち、これでだめなら諦めようと自宅へ帰る途中、難聴科のある東大病院へ立ち寄りました。その結果、やはり「急性低音型音感難聴」の可能性が高いとの診断。こちらの病院では「突発性難聴」をきちんと区別して説明してくださり、自分なりに納得のいった気がします。
今後蝸牛方メニエールとの区別が経過を追って必要になるそうですが、「谷の形」をした低音障害はメニエールである可能性は低くなるそうです。(確かもとみちさんもそのよなタイプでしたよね?)しかし、痛みについてもきちんと対応してくださり、現在私の感じている痛みは悪いものでは無いとの一言で安堵しました、笑。単純ですね。しかしこれまで一番丁寧に、いろんな可能性と説明を受けることが出来たと病院だと思っています。ちなみにこれまでのお薬はやめてかまわないとのこと。順天堂も耳鼻科で有名だそうなので迷ったのですが、東大病院を検討されているのでしたらとても良い病院だと思いました。是非お勧めです。病院へ行ったからすっかり治ったという訳ではありませんが
(閉塞感も残っていますし)自分の納得する治療法や説明のある医師を見つけることは精神安定剤にもなり、経過にも良いと思いました、笑。それから、ストレスや悩みを感じるとびっくりするほど耳鳴りと閉塞感が増しますよね。。
もとみちさんと同じです。穏やかに過ごしたいものです。くれぐれも、お大事にしてください。

J&Cさん、有り難うございます。

小生も月曜日に東大病院に行ってこようと思います。

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