読んで面白い新聞と言えば、産経新聞だよな。
なんで、福岡は一日遅れなんだよ!?
島国だから・・・??
3人ってプロだよ絶対!!
普通なら一人でout。
毎日新聞の新年企画「ネット君臨」が話題を呼んでいる。特に元日朝刊の連載第1回では匿名掲示板「2ちゃんねる」で起きた「祭り」と呼ばれる現象を紹介。「匿名 群がる悪意」という見出しのもと、1~3面を費やして批判している。
この記事をめぐり、当然ながら同掲示板では大量の反論が書き込まれるなど大反発。記事の中で批判的に描かれた男性は、取材時のやりとりや記者の実名を公開して応戦する騒ぎになっている。掲示板での反論は、当事者の対応の拙さについては触れない一方的な書き方だという不満が大勢のようだ。「祭り」の一例として示された難病児募金の件は、自分も観察していたが、たしかに情報公開という点で不信感を抱かせる対応だったのは否めない。ブログを「炎上」させられた主婦の件も、そこに至った経緯は検討されてしかるべきだろう。「炎上」が生じるメカニズムを、ただ「悪意」に帰してしまうのだとすれば、それはかなり一面的な分析といえる。
記事では「ネットでは住人たちが一つの話題に群がり、ときに『悪意』が燃えさかる。彼らはそれを『祭り』と呼ぶ」としているが、「祭り」とされる現象にあるのは「悪意」だけではない。古くは湘南海岸のゴミ拾いオフや、放火で焼けた折り鶴を広島平和記念公園に届けた「折り鶴オフ」、近くは経営難に陥った銚子電鉄を支援する「ぬれ煎餅祭り」など、「善意」と呼んで差し支えない祭りも、いくつも存在している。ネットでしばしば起きる「祭り」を、善意や悪意といったレベルで都合よく別の現象として解釈してしまうのは、的を外した理解だろう。
この連載は今後も続くとのことで、まだ評価を下すのははばかられるが、書きようによってはもう少し長い射程も持ち得た話だろうに、という思いはある。今後、より多角的な議論が展開されることを期待したい。
(2007年1月11日)産経新聞社
これを読めば、いかに毎日新聞が偏った報道をしたか、わかるだろう。ジャーナリズムというものは、そこにあるものから真実を射抜くことである。
スナックで3人が刺され死亡
11日午後10時40分ごろ、鳥取県米子市朝日町、真壁ビル2階のスナック「Ego(エゴ)」で3人が刺されたと110番通報があった。米子署員が駆け付けたところ、店内に男3人が倒れており、病院に運んだが、胸などを刺されており、全員死亡した。同署は現場にいた同県境港市芝町の会社員西元正治容疑者(29)を殺人未遂容疑で緊急逮捕し、殺人容疑で調べている。 調べでは、死亡したのはいずれも米子市内の江原孝さん(40)、吉岡幸樹さん(45)、奥園隆治さん(40)で、3人とも暴力団関係者とみられるという。3人は、後から来店した男3人のグループとトラブルになって包丁で刺された。現場はJR米子駅から北西約1キロにある繁華街。
(2007年1月12日)朝日新聞社
普通は一人刺した時点で、事の重大さに気が付く。薬物中毒等でなく、少しぐらいの酔いでやったのなら、過去に人を刺した経験があると考えて良いでしょうね。それも少しの時間で3人殺れないって。おまけに相手は本職でっせ。他の報道では刺した側はサラリーマンとなっていますが、職業殺し屋って感じですな・・・。
疑問点が・・・
スナックと言うからにはキャパは狭いはず。そこにマルボウと堅気はなかなか一緒にならないでしょう。ママさんなりが配慮するハズなんだけどなぁ・・・。もしかしたら呼び出されていたりして・・・。いずれにせよ、3人も殺られたとなっては、しめしが付かないでしょう。落し所をどこに持って行くかだな・・・。
それにしても3人はすごいよ(恐ろしいという意味)。
傷口、刺してねじってるんチャウかなぁ??