JR西日本の記者会見中にきちがいじみた発言をしていた記者を憶えていますか？
「あんたらじゃ話にならん、社長出せ！」
だの
「あんたらみんなクビや」
と公衆の面前で「罵声」を浴びせていた髭面の男です。
週刊新潮５月１９日号に掲載されておりましたが、問題の記者は「読売新聞」大阪本社社会部に所属する遊軍の竹村文之という人物だそうです。
全国に恥を曝したというよりも、ジャーナリズムの世界に身を置きそれで飯を食っている人物が、ジャーナリズムをけなし、唾を吐きかけた行為に等しいことをしたんです。本人はそのことについてどう思っているのでしょう？
読売新聞の質も所詮あんなもんです。
朝日と並んで新聞拡張員の質も最低ですからね。
実際、小生はインターフォン越しに罵声を浴びせられ、降りていくとがたいの良いおっさんが小生の薄っぺらい体型を見て安堵したのか再度罵声を・・・まぁ、いつものことですわ。車を運転していても小生の体型に安堵して意地悪してくる人多数、まぁ最終的にいろんな意味で後悔することになるんですけどね・・・拡張員の方も最後には深々と謝っていましたが・・・
新聞拡張団に関するサイトは ここ 。
この調子で行くと、朝日と並んで読売も捏造記事を載せるようになるかも・・・
ジャーナリズムに身を置く人々は、今一度原点に立ち返って欲しいですね。