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独 東北地方太平洋沖地震 援助者対象

今回は「私達ができること」のリンク集にしている。
募金して下さい。

蓮舫氏が「節電計画等担当大臣」に
辻元氏を「ボランティア担当補佐官」に任命された。

民主党は日本を真剣に潰そうとしているようだ。

蓮舫は仕分けで「津波対策費」を削った。

辻本は「阪神大震災」の時に誰よりも早く土井たか子と現地へ赴き、
「生活に密着した情報をとどける」と銘打ち、
ピースボートの宣伝、韓国基督大学による韓国風スープ炊き出しの話し、
さらには、「憲法違反の自衛隊からは絶対に救援物資を受け取るな」と、
ビラを蒔きまくった。

そんな「非国民」を、いや、「人非人」を、
訳のわからん大臣に添える民主党。

まさに売国奴。

地震, 天災, 東北地方太平洋沖地震

私達が今できること、それは「募金」です。
これしかないと言っても過言ではないでしょう。

語弊はありますが、くだらない正義感や、思いつきで、現地へボランティアに行っても邪魔になるだけです。邪魔になるばかりか、そのせいで人の命に関わる可能性があります。さらには二次災害も考えられます。

献血にしても同じです。
「日本自己血輸血学会」によると、全血および赤血球は21日、血小板72時間以内、血漿1年間(凍結)となっています。
一度血を抜いてしまうと、暫く抜くことができません。
今は輸送が困難な時期ですので、そこを考慮しながら献血に行くことが一番でしょう。

だからこそ、募金なんです。

私も日本赤十字社にGoogleを介して、リールを購入しようと思い貯めていたお金を全額寄付しました。
1円でも良いのです、偽善でも良いのです、ちゃんとしたところへ寄付して頂ければ良いのです。

どこぞやの大学の先生が、
『「災害時の流通研究」や「生活者行動の把握」は今後も役立つときがくるのでは。』と宣っているが、過去に様々な地震が起きている、阪神大震災の時の事例くらいは調べたのか?と言いたい。どうせなら、どんな意図でやっているか全く不明の「弁当の日」の弁当から何か捻って呟けよ・・・ほんま、この先生がTwitterで発信する呟きは、ほんま大丈夫か?といつも思ってしまう。大学の先生としての資質そのものを疑っている。小生は。

そんなくだらない頭でっかちのことよりも、1円でも良いので募金をお願いします。

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