サイトアイコン もとみちの戯れ言

独 東京・結婚式・苦言(後編)

やっと、後編を書こうと思いますw

でも・・・都ホテルの不満がメインかと思いますw

義弟には先日の「酔っぱらいの戯れ言」で苦言を呈したので^^;


銀座から電車に乗り、白金台にある「都ホテル」へ・・・

強めとはいえ、カクテル一杯ですからね、
はっきりいって酔ってません。顔は赤いけれどw
普段小生とご一緒頂いている方ならわかるかと思いますw

「都ホテル」に到着して、宿泊予約が入っている旨を伝える(予め遅くなる事は連絡済み)と・・・一泊の予定が二泊・・・違うと伝えているのに、聞く耳なし・・・仕方なくReserveしてくれた義弟に連絡してみると、一泊で間違いないと・・・隣では酔っぱらいが「部屋でゲロ吐いて部屋を汚した」と叫びまくっている・・・おいおい、このホテル何なの??って思っていると、小生と話していたフロントの人間は、一言の事わりなく、どこぞやに消えていく・・・。

「もう部屋に行って良いの?」

朝の朝食券か何かを取りに行ったらしいが、一言必要だろ!!

ここで・・・
義弟が結婚式のデザートが打ち合わせと違って・・・と言う話が脳裏に・・・小生のスイッチが切り替わりはじめています・・・でもここで何か言うと、酔っぱらいで片付けられる気が・・・取り敢えず我慢・・・そう・・・我慢・・・



部屋が綺麗!義弟よ有難う!と思ったのですが・・・シーツに染みが・・・まるで生理の染みが落ちきれなかったかのような感じ・・・テレビは埃だらけ・・・あぁ・・・

気を取り直してホテルのBarに・・・

確かにCloseはMidnightと書いてありました。
でもね、Midnightなんですよ。
漠然と夜半なんですよ。

降りていきますと・・・
偉そうな人(従業員)がどこかに電話をかけています。
小生と目が合うも、電話に夢中です。
もしかしたらお客さんと電話しているのかも知れません、でも小生も宿泊客です。おまけに翌日結婚式を挙げる新郎の義兄です・・・誰も出てきません・・・小生が奥まで入り、声をかけて初めて人が出てきます・・・出てきた人間では判断できないようで、電話をしてる人に聞きに行くも、電話が終わるまで待たされたあげく、電話野郎は指を一本立てて耳打ちしただけ・・・「一杯だけなら」・・・

アホか!!

そこそこの金額を取るホテルで初めての経験です。
小生もなめられたものです。

小生、アジア地域で名だたるホテルのSweetのほとんどに宿泊した事がありますが、こんな経験はありません。いやね、確かにたいしたことのない都ホテルですよ。これならラブホテルの受付のおばちゃんの方がまだマシ!

小生、スイッチ変わることなく、
「わかりました」
と言って・・・ホテルの外へ・・・

ここら辺何もないんですねw

仕方なくコンビニにエロ本とお酒を購入しに行きましたw

コンビニで払った金額が4800円w

部屋でお風呂に浸かりながら、エロ本とお酒を堪能して・・・

「おやすみなさい」

目が覚めてもこの思いは抑えられません。
「フロント」に電話w

今までの経緯、そして特に義弟の結婚式について不備の無いように伝えたにも関わらず、メニューとデザート内容が違っていましたwおまけに最後に渡す、お菓子も違っていたとか。

もうね、糞以下ですわ。
とんでもないお金を投入して、結婚式をするわけですよ。
その思いなんか、無視!

当然このようなホテルですから、小生が「小生に連絡しなくても良い」と言えば、してきません。
一流のホテルであれば、すぐに確認を取って何かしらアクションがあるわけですが、所詮このようなレベルのホテルです。何もありません。

結婚式での不備に小生はどうしても怒りが収まらなかったため、都ホテルのお問い合わせフォームから問い合わせしたところ・・・

やっぱりね・・・

普通ね、メールで問い合わせをしたら、翌日には「確認して改めてご連絡します」なり書いたメールを先に送るでしょう・・・

数日後に↓↓↓が来ただけ。


コレ見て何か思いませんか?
一番わかりやすい箇所は署名が直筆ではないということ。
もしくは署名に捺印がなされていないと言う事。

他にも色々ありますが、取り敢えず基本が何もできていない。

最悪でしょ。

これが 都ホテル 。

終わり!!

モバイルバージョンを終了