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独 日々是雑感

最近の小生の悲しみは・・・
「釣りバカ日誌」が20で打ち止めになること・・・w
あんな楽しい映画が打ち止めになるなんて・・・
つらいっす。

小生の頭の中には・・・
ヒラスズキとアオリイカが泳ぎまくってますw
ヒラスズキの聖地?を執念で見付けましたw
来月中には絶対に行きます!

行きますよ!
同級生先輩!そして後輩君!

●日本のトップとは大違い。

グーグルのトップ3人、2008年の年間給与は再び1ドル
 自分たちの給与待遇について納税者から激しい怒りを買っている米国金融市場の幹部らは、Googleトップの3人が2008年に採用した手法に注目したほうがいいだろう。その手法とは、各自の年間給与は1ドル、ボーナスなし、株式供与およびストックオプションもなしという内容である。
 Googleは、2005年以降は毎年、共同創設者のLarry Page氏とSergey Brin氏、最高経営責任者(CEO)のEric Schmidt氏に対して、「市場に見合った」給与を支給する方針を採用してきたものの、3人は2008年中、以前と同様に報酬を断ったことが、米国時間3月24日に監査機関へ提出された書類から明らかになった。Googleは「Eric、Larry、Sergeyの3人は、自ら報酬を受け取ることを拒む決定を下し、引き続き1ドルの基本給のみを受け取ることを選んだ」と述べている。
 また、同社は、トップ幹部に対して2007年中に提供された株式に基づく報酬が「保有率および経営目標の両面で、2008年を通じて十分に目的に資するものとなった」との判断を下し、200万ドル相当の報酬を初年度に数千もの株式およびストックオプションの供与とともに受け取ることになる新最高財務責任者(CFO)のPatrick Pichette氏を別にして、ほかには新たな株式報酬を提供しない方針を固めた。
 しかしながら、Schmidt氏は、2007年の48万561ドルよりも多い、計50万8764ドル相当に上る手当を2008年に受け取っている。その内訳としては、身の安全などに要する経費が40万2562ドル、チャーター機による家族や友人のフライトの費用として10万6201ドルとなっている。
 もちろん、Page氏、Brin氏、Schmidt氏のいずれも、貧しい生活を強いられているというようなことは決してない。2008年末の時点で、GoogleのクラスBの普通株を、Page氏は2914万8614株保有しており、24日の終値となる347.17ドルの株価からすれば、これは101億ドルに相当する。Brin氏が保有する2861万1862株は99億ドル、Schmidt氏が保有する937万2740株は33億ドルに相当する。(2009年3月26日)日経ネット

ほんまにトップを取る人間は、違うんでしょうね。
日本人ってお金に汚い人が多い・・・気がする・・・

↓ お金と言えば・・・

●小沢さん

小沢氏秘書、起訴内容認める供述 代表辞任論、民主に続出
西松建設の巨額献金事件で、秘書が起訴されたにもかかわらず党代表を続投する意向を示した民主党の小沢一郎代表に対して25日、党内から早期辞任を求める発言が相次いだ。鳩山由紀夫幹事長ら執行部は、党所属国会議員に代表続投への理解を求める方針だが、世論の動向次第では、小沢氏が進退の再考を迫られる可能性が出てきた。
 小沢氏と距離を置く仙谷由人元政調会長は25日、国会内で記者団に「(次期衆院選に向けて)必死にやっている候補者を巻き込まないようにすべきだ。小沢氏が自主的に政治判断すべきではないか」と述べ、次期衆院選への影響を踏まえ、自発的に辞任すべきだとの考えを示した。
 また「次の内閣」(NC)文部科学担当の小宮山洋子衆院議員も記者団に「おわびしながらでは選挙に勝てない。一番いいのはお引きいただくことではないか」と強調。「小沢氏の裁判闘争と、政権を取りにいく選挙戦略はまったく別だ」として、小沢氏の裁判闘争に民主党が巻き込まれるべきではないとした。
 枝野幸男元政調会長は「検察も小沢氏も説明責任を十分に果たしていない。大方の国民が納得するよう説明してほしい」と述べて、小沢氏の説明が不十分との考えを示した。
 捜査関係者によると、小沢氏の公設第1秘書、大久保隆規被告(47)は、東京地検特捜部の調べに対して、西松建設から違法な企業献金を受領しながら虚偽の報告をしていたなどとする政治資金規正法違反罪での起訴内容を大筋で認めているという。供述内容の報道を受けて、党内からは「容疑を認めたなら、小沢代表の記者会見での説明が根底から覆るのではないか」と不安視する声も出てきた。
 25日の党参院議員総会では、蓮舫(れんほう)氏が「執行部は小沢代表とどういうやりとりをしてきたのか」と、続投決定の経緯を説明するよう要求。輿石東(こしいし・あずま)参院議員会長は「代表が27日の議員総会で説明する」と述べるにとどめたが、問題は、執行部批判につながりかねない情勢だ。(2009年3月26日)

有識者の面々が、検察を非難してましたが・・・
検察は怖いとこです。

そんなね、自分の尻尾踏むようなことはしません。
大物を食うからには、食う手段をキッチシ用意してまっ。
情報提供は日本だけとは限りませんw

●韓国

中国・日本の空母競争に火が付く
中国と日本の空母保有競争は憂慮すべき状況だ。中国の梁光烈国防部長は今月20日、北京で開かれた日本の浜田防衛相との国防相会談の席で、「現在世界の主要大国のうち空母の無い国は中国だけだ。中国が永遠に空母を保有しないことは不可能だ」と述べた、と日本と香港のメディアが報道した。この席で浜田防衛相は、中国の国防費が21年連続で2桁の伸びを示している事実を指摘して国防費支出の透明性を要求するとともに、空母建造計画に対する憂慮を表明した。
ここで重要な事実は、相手を刺激する爆弾性発言がどうして出たのかという点にある。問題の核心は、海軍力増強と空母確保に関するものだ。両国が未来を見通して海軍力を重点的に増強してきたのは、昨日今日のことではない。<中略>
日本の海上自衛隊は2万トン級空母1隻(ひゅうが、DDH-181)を今月18日に受領した。ヘリコプター搭載駆逐艦だと縮小報道しているが、速力が30ノット(55Km)であり空母であることは明らかだ。建造中のDDH-182は今年8月に進水して2011年3月に実戦配備予定だ。日本は中・大型空母を追加建造して、合計6隻を確保する計画だ。
空母搭載機は米国のF-35級を2012年ごろに確保すると予想される。日本は、1914~1945年まで空母を多数運用した経験を土台に、真剣に準備している。日本は空母を「駆逐艦」、駆逐艦を「護衛艦」と呼ぶなど、艦艇の名称を通常一段階低めて呼ぶ。韓国海軍が一段階高めて呼ぶのとは大きな差がある. 見えない日本の下心が分かる部分だ。<中略>
日本は防衛白書を通じて独島武力侵奪意図を明確にしている。中国の領土野心と好戦性は広く知られている。1980年代の西海(訳注:黄海のこと)大陸棚での試掘作業の際も中国の武力圧力に屈服したことがある我が国としては、はなはだ憂慮すべき状況だ。
それでは我が国はどうすれば良いだろうか。何よりまず政府は、空母保有政策を早急に樹立すべきだ。海軍は空母を獲得し、空軍は艦載機確保と操縦士養成を始めねばならない。いま政策が決まっても空母作戦が可能となるのは15年以後だ。したがって通常の推進計画では、時期的に周辺国の空母からの脅威に備えることができない。
そこで、まず大型揚陸艦(LPH)の「独島」(14,300トン、23ノット)を小型空母に改造すべきだ。艦首の形状を若干変更して推進機関をガスタービンに替えれば30ノットの速力が可能となる。航空機の運用に必要な内部施設を少し補えば良い。「独島」艦は2007年に就役したものの、艦載用上陸機動ヘリを確保できず、今後も相当期間正常な運用が困難な状態にある。
そして政府(国防部)は、4万トン級空母(原子力推進)を獲得しなければならない。周辺国からの脅威に対応が可能な最低限の水準だ。国内の造船所で建造する方法もあるし、海外から購入する方法もある。
国民の中には、韓国の経済力では空母運用が難しいと断定する人が多い。軍にもそうした人がいる。しかし現実はそうではない。韓国は世界13位の経済国家(1人当り国民所得2万㌦)だ。タイ(同3千㌦)は1999年から2万トン級空母を運用しているし、スペイン、インド、ブラジル、アルゼンチンも保有している。今や韓国にとって、海洋領土保存のために空母保有は選択ではなく必須だ。空母は韓国空軍が防空識別圏内の空中統制権を継続維持することに大きく寄与するであろう。そして韓国の空母は海洋領土紛争の抑止力だけではなく、韓半島戦争の抑止力も同時に備えた海洋投射戦力(Power Projection)になるであろう。(2009年3月25日)Korean National Security Net

あの・・・
国家が破綻しかかっているのですが・・・
こういうのを軍部のなんとかって言うのでしょう。

ところで・・・
日本が韓国に貸しているお金を速く返してから、
妄想を発言して欲しいものです。

妄想もオナニーも自由ですからw

↓ だから・・・

●中国も・・・

中国人民解放軍の陳炳徳総参謀長(陸軍上将)が25日、韓国を訪問した。韓国の合同参謀本部議長に相当する陳総参謀長は、訪韓直前に朝鮮日報の書面によるインタビューに応じた。
以下はその要旨。
-韓半島(朝鮮半島)の非核化をどのように進めるべきか。
「中国は一貫して韓半島の平和と安定が韓国と北朝鮮の双方にとっての根本的な利益にかない、域内各国と世界の共通の利益にも合致すると考えている。6カ国協議は現在苦境に直面しているが、各国は放棄してはならない」

-中国は米国のミサイル防衛(MD)システムに抵抗感を持っている。しかし、韓国は北朝鮮の核やミサイルによる脅威に対応するため、自衛にためにMDシステムに参加する必要があるのではないか。

「MDシステムを整備すれば、現在の戦略的均衡を破るのみならず、新たな軍備競争を招く可能性が高い。国家間の相互信頼と協力にとって利益とはならないばかりでなく、域内の平和と安定にも寄与しない」

-米軍の韓国駐留に対し、中国軍指導部はどのような立場か。
「中国はいかなる国にも外国の軍隊が駐留することに賛成しない。ただ、われわれは特別な歴史的原因によって、この地域(韓半島)に外国の軍隊が依然として駐留しているという事実に注意を払っている。これは関連国が相互の状況を考慮して取っている措置だ」

-中国の国防予算増加率は今年も二けた台だ。中国脅威論の根拠にもなっているが。

「今年の中国の国防費は4806億元(約6兆8600億円)だ。昨年の予算執行額に比べ624億元(14.9%)増えた。国防予算が国の財政支出に占める比率は6.3%で、最近数年間と比べるとむしろ縮小している」

-中国の軍事力強化が周辺国にとって脅威にならないということをどのように理解させるのか。

「ある国が各分野で建設を進める際、経済発展に沿って推進していくことは発展の原則に合致するものであり、正常なことだ。われわれは防衛的な国防政策を堅持し、永遠に覇権主義は掲げない。また、中国脅威論のために国防建設を放棄したり、弱めたりすることもない」 (2009年3月26日)朝鮮日報

小中華よ宗主国である大中華に釘を刺されてんじゃんw
どないすんの?

↓ そんな中国も

●アメリカに・・・

中国、権益確保で軍事力増大=20年までに空母も、地域の均衡変化-米報告書
 【ワシントン25日時事】
米国防総省は25日、中国の軍事力に関する年次報告書を発表、同国は海洋権益などを確保するために軍事力を増強しており、「地域の軍事的均衡を変えつつある」と懸念を示した。また、中国が2020年までの複数の空母建造を検討中で、南シナ海の海南島で国産大型ロケットの発射施設を建設していることを明らかにした。
 報告書は、中国軍が領土内での長期戦から、領土周辺でのハイテクで装備した敵との短期戦を想定した包括的な兵力再編を追求していると分析。核や宇宙兵器の開発、サイバー戦の能力を持つことで、地域の軍事的均衡を変え、アジア・太平洋地域を越えて影響を及ぼす恐れがあると懸念している。 (2009年3月26日)時事ドットコム

●でも。。。韓国だから

 嗚呼、無念…。
金メダルを獲得した北京五輪に続く世界一を狙った韓国は、日本に3-5惜敗。土壇場の九回に同点に追いついたが、延長十回に林昌勇(イム・チャンヨン)投手(32)=ヤクルト=がイチロー外野手(35)に勝ち越し打を許し、準優勝に終わった。
 悪夢の弾道が林昌勇(イム・チャンヨン)の頭上を越え、センター前ではねた。延長十回二死二、三塁。林がイチローに適時打を浴び、 多くの韓国人ファンがつめかけたドジャースタジアムは悲鳴に包まれた。
 一塁は空いていた。なぜ、イチローと勝負したのか? 金寅植(キム・インシク)監督の指示は「際どいコースのボールを投げて、うまくいかなければ歩かせる」。しかし、ベンチの意図がバッテリーに正確に伝わっていなかった。
 ベンチからのサインを中継したのは九回の守備から出場した23歳の姜ミン鎬(カン・ミンホ)。金監督は「経験の少ない捕手で、作戦をきちんと理解できなかったのだろう。ベンチと捕手でサインの交換はしたが、混乱があった。はっきり敬遠を指示しなかったことが問題だった。イチローと勝負したのが敗因だと思う」と嘆いた。
 このミスで五回にバックスクリーンへかっ飛ばした秋信守(チュ・シンス)の同点アーチも、九回に李机浩(イ・ボムホ)が左前に放った起死回生の同点適時打も、そして初優勝もすべて消え去った。
 宿敵に敗れたが「ベストを尽くしたし、何の不満もない。選手は今回の経験を生かして、(第3回大会が行われる)4年後に力をつけて戻ってくるだろう」と金監督はいう。国際大会では金メダルを獲得した北京五輪に続く決勝進出。韓国野球はさらに進化を遂げる。 (2009年3月25日)サンスポ

さすが言い訳、自身の保身しか考えていない民族!
あの・・・
違うと気付いたら、なぜに止めない?
ん?
静観してた責任は?

てかね・・・
こんな発言するなら、監督不要ジャン^^

民度が低い。

↓ それに比べて野球大国キューバは

●共産国キューバは

カストロ前議長、キューバチームよりも「侍」絶賛
 キューバのフィデル・カストロ前国家評議会議長(82)が24日、政府系のウェブサイトに掲載したコラムで、日本が韓国を破ったワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の決勝に触れ、原監督の采配について「日本の監督は投手の選択を間違えなかった」と評した。また、決勝打を放ったイチローを「世界最高の打者」と絶賛。以前は原監督を批判したこともあるカストロ前議長だが、今回は手放しで日本チームを褒めたたえた。一方、米メディアも日本の戦いを称賛した。
 日本野球に対し厳しい目を向けてきたカストロ前議長も、壮絶な戦いとなった日韓の決勝戦に、激しく心を揺さぶられたようだ。
 政府系のウェブサイトに掲載したコラムで、決勝に触れたカストロ前議長は「(日韓)両チームの質を証明するかのように、想像できる限り最も緊迫した試合の一つとなった」と振り返った。
 さらに、「韓国は、日本に2回勝利した投手(奉重根)を使う誘惑に抵抗できなかった」と指摘。韓国の敗因を「(奉投手が)日本の専門家や打者に研究されてしまっていた」と分析した。
 一方、原監督の采配には「日本の監督は投手の選択を間違えなかった」と称賛。東京ラウンドでの日韓戦で、原監督がバントを指示した采配を「間違いだった」と批判したこともあるカストロ前議長だが、今回はその采配ぶりを褒めたたえた。
 さらに、前日の米国戦でも原采配を激賞。「わずかの危険でも感じると何のためらいもなく交代させた」と、先発・松坂の後、杉内-田中-馬原-ダルビッシュと小刻みな継投でしのいだ投手起用を評価した。
 また、世界一を決める決勝打を放ったイチローを「世界最高の打者」とべた褒め。強打者がひしめくキューバ打線を差し置いて、最大級の賛辞を贈った。
 一方、米メディアも、侍ジャパンの戦いを高く評価する報道が目立っている。ニューヨーク・タイムズ紙は、日韓戦を「革命的な素晴らしい試合だった」とするとともに、「もし試合を見逃したとしたら、あなたは歴史的なゲームを見逃したことになる」とも報じている。また、ロサンゼルス・タイムズ紙は「まさに世界一決定戦にふさわしい試合」と報じ、日本や韓国の鳴り物入りの応援なども評価。一方で、大リーグのチームに対し「なぜ、選手を参加させないのか」などと疑問を投げかけている。(2009年3月26日)スポーツ報知

19日には、
今回の敗戦について「我々は過去の栄光にあぐらをかいていた」とし、日本野球を見習う必要があり、パワーや爆発力だけでは日本や韓国の「方法論と正確性には対抗できない」と分析している。

やっぱり、世界のカストロは違う。

自国を見つめ他国を認める、懐の広さがある。
だからキューバの人達は、あんなにも活き活きとしているわけですよ。

こういわれると・・・
韓国は「世界一の野球大国キューバのカストロが認めた韓国野球は世界一!」としか報道しないのでしょうw

さてさて・・・

フィギアスケートで日韓の戦いが始まるわけですが・・・

負けた時の言訳けように?、
練習妨害発言をしたキム・ヨナですが・・・

楽しみです。

対戦後の韓国の報道がw

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