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独 後先考えろよ・・・

学校でアートメイクの誓約書を拾いました。
親の記入欄にはきっと友人が書いたであろうサインがしてありました。
眉毛の類のアートメイクではなく、TATOOの誓約書なのですが、
誓約書には薄くなり、消えると書いていました。
ほぼ完全に消えることはありません。
なぜに、あのようなことを書いているのでしょう?
入れる子は消えることを信じて入れるのかも知れません。
無知が招く、一生の傷になるかも知れません・・・
いずれにせよ、多くの女性が消そうと思うようになることを、
今一度考えて欲しいなぁと思いました。
若気の至りで片付けるにはあまりにも代償が大きい・・・
なんか・・・本日、とっても悲しい気分になりました。

9月下旬に体調不良や度重なる音信不通状態を理由に所属事務所から専属契約を解除されたタレントの小向美奈子(23)が今週発売の「週刊ポスト」で芸能界のタブーを暴露している。
小向はまだまだ“爆弾”を抱えているようで、暴露本の発売もうわさされているようだ。
 「小向が周囲に言いふらしていたとされる、某大物お笑いタレントとの関係や、もっとヤバイ話はまだ出ていません。ここまで暴露したからには、芸能界復帰はかなり難しく、暴露本の発売計画も浮上しているようです」(出版関係者)

 同誌は、「私が見た『副業は売春という悪夢』」という衝撃的なタイトルで小向の告白を掲載。
小向は「アイドルを紹介することでお金を得ている人たちがいて、デートクラブみたいな仕組みができている。闇社会の人もいます(中略)売春を副業にしちゃうグラドル、何人もみてきた」と芸能界の“売春ネットワーク ”の存在を明かした。
 「もともと、売れないタレントが事務所のあっせんで売春し、それを副業にするというのは芸能界の“慣習”みたいなもの。そうしないと生活できないほど薄給の事務所が多い。しかもグラドルは次から次に出てくるから、仕事はずっと回ってこない」(芸能プロ関係者)
 小向は「あたしは神さまに誓ってやったことはない」と売春をしていなかったことを断言。

何人かのIT社長から札束を積まれたが受け取らなかったとしている。
 その上で、廃業したグッドウィルの元会長・折口雅博氏との関係についても触れ、「なんどか食事に行った。エッチなんてしてないよ。(中略)酔った勢いで(折口氏に)いっちゃった。 『(ロマネコンティを)のんだことあるわよ、ハゲ』って」と話した。「折口氏は何人かのグラドルを囲っていたことが報じられたが、小向もうわさになった1人。ある大物女優は数千万円を受け取ったにもかかわらず、折口氏に何もさせなかったようだが、小向もそんな感じでうまくかわしたようだ」(週刊誌記者)

小向はほかに、「絶頂期でも、普通のOLより給料が安かった」という薄給ぶりや、「『事務所にいわれて、整形しなきゃいけなくなった』とケータイかけてくる子もいた」と事務所の整形強要など芸能界のタブーを次々と暴露した。
今後について小向は「グラビアアイドルの小向美奈子は卒業。コメディアンになれたらいい」と話したが、芸能界復帰はあり得るのか?
 「小向にいろいろ話されると困る事務所が小向を拾い、改名させて所属させる可能性も。

ただ、インタビュー中の小向の様子を見る限り、かなり精神的に不安定なようなので、芸能界復帰は厳しいのでは」(先の芸能プロ関係者)
 一見、華やかな芸能界だが、実態はかなりダークな世界と言えそうだ。(2008年11月17日)内外タイムズ

小向美奈子・・・知りません・・・
文中にも書いている通り、星の数ほどいるグラビアモデルなのかもしれませんw

暴露するのも結構ですが、後先考えないと・・・

冒頭で書いた女の子同様、代償が大きい気が・・・

しかし・・・

本日はアートメイク誓約書を見てから、とてもブルーです。
完全に消えることなど無いのに・・・
あの誓約書の店、ほんま糞ですわ。
天神にある店のようです。
名前を晒したい所ですが、やめておきます。

なにかでググってここに辿り着いた貴女は、何かの導きかも知れません。

アートメイク、消えると言いますが、消えません!

ケロイド体質の方は、浮いたようになります。
TATOOを含め、身体に傷を入れるのであれば、未来を想像してから入れて下さい。
それが元で結婚できないかもしれません。
それが元で子供が苛められるかもしれません。
それが元でご主人が出世できなくなるかもしれません。
親がショックで倒れるかもしれません。

色々なことを想像して下さい。

とっても嫌な気持ちです。

(´Д`)ハァ…

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