もうねぇ、昔から言われているでしょ!
ただほど恐いモノはないって!!
Winny(ウィニー)とかShare(シャレ)に代表されるP2Pはすな!!
ウィルスソフトいれてても、
新種や亜種の出現の方が早くて、
ウィルス定義が追っついていないから!
話しによると、恐さを知ってP2Pをしてる人は、
「捨てパソ」と呼ばれる、スッカラカンのパソコンでP2Pをしているらしい。
そうすれば、感染しても被害を最小限に食い止めることが出来るから何だとか・・・
それくらいP2Pは恐い!!
不倫してハメ撮りした人が、
ウィルスに感染してしまい、撮った写真が全て流れちゃって人生駄目にした人もいるんだから・・・
ちなみに、現時点でWinny上で流れた情報を消すことは不可能なのでw
未来永劫、素チンはネットの海を漂流し続けるので気をつけてね。
例)代議士の卵のハメ撮り写真
医者が不倫していて、興信所に妻の浮気調査依頼をしたとか
etc・・・
マスコミの報道を見ていると、Winny自体がウィルスみたいな表記が多いですが、
それは違います。
winny自体は何も悪くありませんのであしからず。
winnyはパソコンとパソコンを繋げてあげるツールであり、
言い換えるなら「コーディネーター」の役目をしているだけです。
最近も国家機密に該当する海上自衛隊の秘匿扱いのデータが流れたり、相も変わらず警察からは捜査資料が流れ続けております。これも偏に「京都府警」が47氏をわけわからん罪で逮捕し、winnyの最新バージョンを配布させなかったためですな。ちなみに・・・Winny(ウィニー)は世界に誇ることが出来る、日本のフリーソフトであります。
さて・・・今回の主題である「山田ウィルス」なのですが・・・
今までのモノよりも凶悪で「鳥インフルエンザ」級であります^^;;
(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
■感染方法
現在確認されているのは「Share」と言うP2Pソフトを使用していて、落としたファイルからの感染。
■感染すると・・・
・HDD(ハードディスク)がリアルタイムで不特定多数の人から丸ごと覗き放題。
・当然Aドライブ(フロッピーディスクドライブ)にもアクセスできるので、
ポルターガイスト現象のように急に「ガガガガガガ」となったりします^^;;;;
・ポート閉じてても無駄。
■簡単な感染チェック
http://127.0.0.1/
http://127.0.0.1:8080/
これは、ループバックアドレス(loopback address)というモノで自分自身を示すIPアドレスなので、アクセスすると「ページを表示できません」と普通なら表示されるのですが、感染していると・・・w
↑(これではどうも駄目らしい・・・)
■こっちの方がまし・・・でも・・・安心程度らしい
・タスクマネージャでSys.exe及びUpdate.exeの有無を確認。
存在すれば・・・OUT!
・コマンドプロンプトからnetstat -anoと打ち込み
Local Addressに80、8000、8080の有無を確認。
存在すれば・・・OUT!
■名前の由来
友達の山田くんから送られたメールを開いてしまったら、感染しちゃった。
と言うネタから^^;;;;
■まとめサイト
http://www2.atwiki.jp/kawaisosu/
このウィルスかなり危険です。
(=゚ω゚)ノジャ、マタ!!