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独 宣戦布告?

小生には色んな知人が居ますが、友人と呼べる人物は少ない。
小生の激しい性格と、誤解を受けやすい性格(自分で言うな!)が災いし、
とても少ない(自分で言うのも何ですが、とっても良い奴と思いますw)。
昨晩、久しぶりに数少ない友人の一人と長電話をした。
とっても変わった奴で小生よりも6つ下であるが、
間違いなく小生よりも大人であるし、知識量も半端ない、ただ変わってるw
年に数回しか話すことはないが、親友である。
そんな彼が「あんたが苦しむのなんか見たくない」と言ってくれた。
6つも下のくせに「あんた」と言う生意気な奴であるが、
涙が出るほど嬉しかった。
ありがとう。

陸軍、日本陸上自衛隊とのサバイバル戦に勝利
 韓国陸軍が先ごろ日本の陸上自衛隊員と江原道・洪川の科学化戦闘訓練団(KCTC)でサバイバル戦を行い、勝利していたことが7日にわかった。
 陸軍によると、日本の陸上自衛隊に所属する2尉や3尉の隊員12人は4日午後にKCTCを訪れ、KCTC所属兵士らで構成された専門対抗軍12人と対決した。
 「K-1」発射機やヘリコプターなどのサバイバル装備で重武装した自衛隊員と専門対抗軍の兵士らは、実際の戦場に似た訓練場で追いつ追われつの攻防戦を繰り広げた。着用した装備は受信感度が昨年の6.5倍に向上し、全地球測位システム(GPS)の誤差を既存の5メートルから3メートルに縮め、訓練統制本部が訓練を受ける部隊と隊員の位置を正確に把握できるよう改善された。
 30分余り行われた戦闘で、自衛隊員は11人が体にレーザービームを浴び、1人だけが「生存」した。実際の戦闘であれば全滅に近い。一方のKCTC兵士らは、全員が無事だった。
 日本自衛隊のKCTC訪問は3年ぶり。韓国軍の装備や訓練場施設を視察した後、サバイバル戦体験を行ったという。(2010年3月7日)聯合ニュース

これに対して・・・

韓国軍が自衛隊に勝った! メディアの報道に国防省が苦言
 韓国との防衛交流の一環で、陸上自衛隊員が韓国江原道の科学化戦闘訓練団(KCTC)で韓国陸軍とのサバイバル戦ゲームを体験したところ、韓国の一部メディアが「陸軍、自衛隊とのサバイバル戦闘で勝利」「自衛隊初級幹部11人、30分で“戦死”」などと報道し、話題になっている。韓国国防省の報道官は8日の記者会見で、「こんな形で感情的に報道されるのは望ましくない」と遺憾の意を表明した。
 聯合ニュースや韓国紙、中央日報などが相次いで、サバイバル戦で陸軍が自衛隊に大勝したとの内容を報道。これらの報道によると、陸自隊員(2尉ら)12人が今月4日午後、KCTCを訪れ、韓国陸軍兵士12人と実際の戦場に似た訓練場でサバイバル戦ゲームを体験した。
 このゲームは、弾丸の代わりにレーザー光線を発射する銃を使い、撃ち合うもの。レーザー光線が身体に当たれば、装着したレーザー感知装置が作動し、銃撃された部位により「戦死」「負傷」としてコンピューターに記録される。
 30分余り行われた“戦闘”で、自衛隊員は12人中11人が体にレーザー光線を浴びて「戦死」し、1人のみが「生存」。一方の韓国陸軍の兵士は全員が無事だったという。
 国防省の報道官はこうした記事について「軍隊を見る目は、キム・ヨナや浅田真央を見る目と少し替えてほしい」と冬季五輪報道に絡めて批判した。
 日本側の関係者も「あくまでも体験でやったもので対抗戦とは違う。勝った、負けたという次元のものではない」と話している。(2010年3月8日)産経新聞

自国民の脳みそぱんぱんブリに韓国国防省が苦言を呈す形でフォローするが・・・世界中にニュースが配信され、時既に遅しw

こういう発表はまずありません。
てか、しません。

通常であれば、国交断絶もんです。

なぜって?
軍の交流って、仲良しですって証明なんですよ。
そりゃぁ当然でしょうw

彼らの今回の報道は、友好国への裏切りなわけですよ。

ですから国交断絶されてもおかしくないわけです。

他国を含めて日本でも友好国と技術交流をしているわけですが、一切報道することはありません。仮に韓国のようにどこぞの国と模擬線して圧勝!!うひゃひゃひゃひゃ!なんて言ったら、ドンパチスタートですよ。

わかるでしょう?ここまで民度が低いと、相容れることができないってw

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