サイトアイコン もとみちの戯れ言

独 嬉しかったこと。

文科省もヘタレですな・・・
竹島は日本の領土です。
しっかりして欲しいものです。
主張しなければ、竹島は盗られてしまいます!

帰宅すると某ブランドの店員さんから、直筆のお手紙が来ていました。
(クレームとかではなく、お礼のお手紙です)
井筒屋とは雲泥の差です。
社員教育だけではないと思います。
きっと親御さんの教育の賜だと思います。

えー、どうも給付金奨学生の対象になれたようです。
平均89点で受けれている人がいました。
かなりショックですw


昨日とある講義で
「もとみちさん、もとみちさんのお話を聞いて、昼間の転部試験を受けようと思うんです。」
と、目を輝かせて二部の同級生後輩君が報告しにきてくれました。

1年生の時に受けていた英語の講義で同じだった男の子なのですが、数度会話した程度、メールのアドレスすら知らない子なのですが、何か伝えることができたようです。
4年生からの転部ですと、卒業は5年生になってしまうのですが、彼は働きながら自身で授業料を払い、昼間部で勉強しようと考えているようです。

「何か」を彼に伝えることができたようです。
講義中、あまりにも嬉しくて涙ぐんでしまいました。

小生のような遠回りの人生、できることなら小生と関わりを持った子達には歩んで欲しくない。

以前にも書きましたが、小生は何かを伝えることができれば、小生はいつ死んでも良いと思っています。
後進に何かを伝える、これが本来年長者のあるべき姿ではないのでしょうか?

小生が二部を批判することで、たまに匿名の方から批判が書かれたメールを頂きます。大人が書いているメールに間違いないのですが、失礼極まりない。手紙の書き方も知らないような人間が小生を批判するなど言語道断。
「手紙の書き方を学ばれてから、改めてメールを下さい。」
と返信しますw

二部を否定していますが、小生が知る数少ない二部に在籍する学生の多くは、とてもよく勉強をしています。中には特待生もいます。そのような学生の為には二部tろいう制度は素晴しいと思うのですが、悲しいかな・・・小生が知る限り、年長者にはそのような気概のある方はほとんどいません。ましてや、脳味噌が凝り固まっている為に、自身の考え方を曲げない・・・そのような学生のために二部という制度は不必要だと言っているのです。

二部に在籍する年長者一人一人が、たった一人でも後進に何かを伝えることができれば・・・

何かを伝えてあげて下さい。
せっかく無試験(語弊はありますが)で入学できた大学です。
大学に対して恩返ししましょうよ。

小生の近くにいる同級生後輩君数名は少しずつ、何かを掴みつつあるようです。
彼らのお陰で小生も成長できる。
ありがたいことです。

さて、話は変わりますが。

同級生後輩君とお昼御飯を食べておりましたら、おっ!M女史!
献立を物色中・・・
おっ、入ってきた!
もとみち:「M!」
M女史:「あっ、もとみちさん」
同級生後輩君:クスクス笑いながら「Mさん、タグがw」
M女史:首のあたりのタグを探す。
同級生後輩君:「前です。」
もとみち:「あっ!」
M女史:「あっ!」と言いながら、ちょうど突起物近くにある「L」のシールを素早く剥がす!
小生達:大爆笑。
もとみち:「よかったじゃん、LLとかXLじゃなくて」と言いながら、Lサイズはどちらだ?(シールの位地が微妙だったので)と考えた途端、爆笑w
M女史:「もとみちさん、本当にデリカシーなさ過ぎ!」

かなり受けましたw
彼女は「L」を付けたまま、道端を闊歩していたわけですw

M女史へ
とっても服は似合っておりました。
女の子っぽくて良かったと思います。

同級生後輩君も申しておりました。

彼女にも幸のあらんことを!

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