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独 売国奴新聞_追記

先日、いつも小生がお世話になっている方が久しぶりに福岡へ戻られたので、
多国籍クラブへ行ってきました。
ちなみに、小生が噛み付いたりしない数少ない方でもありますw
知識量だけでなく、人柄もとても素晴しく、小生のようなろくでもない人間を、
とても可愛がってくれ、昼間への転部を勧めてくれた人物の一人でもあります。
その方にこの多国籍クラブへ良く連れて行って頂くのですが、
ここのキャストの子達がまた凄い、ほんまとっても努力家なんです。
ここに行くと、頑張らなければと反省してしまいます。
6時間もいて・・・驕って頂きました・・・いつもすみません。

話は変わりますが・・・
森口博子さんの「水の星へ愛をこめて」を聞いていて、
いつも思うのですが・・・
アニメ専門の歌手として活動されれば良かったのに・・・
と思ってしまいます。
余計なお世話ですがw


毎日新聞と朝日新聞・・・

まずは毎日新聞から。

毎日新聞英語版サイト 「変態ニュース」を世界発信
「ファーストフードで女子高生が性的狂乱状態」「防衛省の『ロリータ』漫画キャラクターで内実が明らかに」――なんと毎日新聞の英語版サイトでこんな驚くべき記事が配信されていた。中には「六本木のレストランで豚を獣姦し、その後食べた」という、目も当てられなくなるような「変態ニュース」もある。これらの記事は国内だけでなく、海外のネット上でも話題になっていた。
幼児性愛漫画のキャラクターを使って政策をアピール??
2ちゃん並というか、2ちゃん以下だな」「毎日ひでえな」
毎日新聞の英語版ニュースサイト「Mainichi Daily News」にあるコーナー、「WaiWai」が過去に配信した記事に、こんな指摘がインターネット上で相次いでいる。
例えば、07年9月に配信したニュースにはこんなものがある。
「コックと野獣、ふしだらさとそれを愛する者」と題された記事では、東京・六本木に富裕層向けのレストランが登場したことを紹介。Mなる人物が「実話ナックルズ」という雑誌に語ったというその内容を参考にしているようなのだが、このレストランで、弁護士がメスの豚を獣姦し、のちにそれと同じメス豚が料理としてその後出てきた、という、おぞましい内容になっている。
さらに、07年7月に配信した「防衛省の『ロリータ』漫画キャラクターでその内実が明らかに」という記事では、
「サイゾーによれば、パールハーバーと南京大虐殺の後継である政府省庁が、テディベアを持ってメイド服を着たかわいらしい漫画の少女キャラクターに日本の防衛策を説明させるようになった。最近では、キワどい幼児性愛漫画のキャラクターを使って政策をアピールする政府機関が増えているが、そのなかでも防衛省の少女キャラクターはオタクを引きつけている、と同誌は言っている」
と紹介。そもそも「サイゾー」にこんな内容の記事が掲載されたとも思えない。
「ご批判は謙虚に受け止め、削除しました」
また「ファーストフードで女子高生が性的狂乱状態」という記事では、ファーストフードを食べると神経の中枢のコントロールできなくなりセックス依存症になるなどという説を紹介し、日本の女子高生の性の乱れを指摘。「お母さんたちは墜ちていく、成績を上げるために!」では、息子の成績を上げるために息子と性的な関係を勉強前に持つ母親のエピソードが紹介されている。これらのすべてが外国人記者の署名入りで書かれていた。約5年近くこうした「変態ニュース」を世界に発信し続け、これが海外のブログなどにも転載されており、まさに「変態な日本人」を世界にアピールすることになってしまった。
毎日新聞社長室広報担当はJ-CASTニュースに対し、
「ご指摘の英文記事は過去に配信しておりました。ご批判は謙虚に受け止め、削除する措置を取りました」
と回答していている。
一連の「WaiWai」の記事を巡っては「まとめサイト」まで登場し、毎日新聞社に抗議するよう呼びかけている。そこには、インターネットの匿名性を問題にした同社の『ネット君臨』という書籍の一文を引いて、こんな主張が展開されている。
「『ネット君臨』も書いている通り、ネットによって『一度つけられた傷は簡単には回復しない』(P76)のだ。日本国全体につけられた汚名に対し、いったい毎日新聞はどのような責任を取るつもりなのだろう」(2008年6月20日)J-CAST NEWS

「日本人の母親は中学生の息子のためにフェラチオをする」…。
「福岡の米祭りは、顔にベトベトの白い液体を塗るため、AV業界が「顔射」と呼ぶものによく似ている」…。
「南京大虐殺の後継者の日本政府は、小児性愛者向けの漫画を使ってオタクを自衛隊にひきつけようとしている」…。

といった事(まとめサイトより抜粋)も書いているわけであるが、
天下の毎日新聞様の記事であるのですから、当然ソース元があるわけですよね??
まさか、無いなんて事はないですよね!?

しかし、よくもまぁ、こんな事を書けたものです。

この記事を書いた奴は、大罪を犯したわけです。
死んで侘びるべきだと思いますが、いかがでしょう?

これを本当の事として読んだ者が、日本人女性はそういうものだと、
レイプする可能性だってあるわけです。

日本国を貶めようとしただけでなく、一人の人間が犯罪に巻き込まれる可能性も割るわけです。人として最低な輩だと思います。

毎日新聞は新聞社としてどのように責任を取るのでしょう?

ちなみに・・・書いた奴は
5年間にわたり、日本のエロ雑誌を元に記事を書き、
日本の女性を蔑視し続け、英文で世界中に発信し続けたわけです。
記事を書いていたのは、
オーストラリア生まれのMAINICHI Daily News編集長代理です。

中国で同じ事をしたら、間違いなく死刑でっせ。
死刑で良いんじゃないですかね?

まとめサイト
毎日新聞の英語版サイトがひどすぎる まとめ@wiki

毎日新聞問題の情報集積Wiki

さて、お次はいつもの朝日新聞ですが・・・

朝日「死に神」報道に法相激怒 「死刑執行された方に対する侮辱」
今月17日に宮崎勤死刑囚(45)ら3人の死刑執行を指示した鳩山邦夫法相を、朝日新聞が18日付夕刊で「死に神」と報道したことについて、鳩山法相は20日の閣議後会見で、「(死刑囚は)犯した犯罪、法の規定によって執行された。死に神に連れていかれたというのは違うと思う。(記事は)執行された方に対する侮辱だと思う」と強く抗議した。
 「死に神」と鳩山法相を表現したのは、18日付朝日新聞夕刊のコラム「素粒子」。約3年の中断を経て死刑執行が再開された平成5年以降の法相の中で、鳩山法相が最も多い13人の死刑執行を行ったことに触れ、「2カ月間隔でゴーサイン出して新記録達成。またの名、死に神」とした。
 会見で、鳩山法相は「私を死に神と表現することがどれだけ悪影響を与えるか。そういう軽率な文章を平気で載せる態度自身が世の中を悪くしていると思う」と朝日新聞の報道姿勢を批判した。(2008年6月20日)産経新聞

これに対して、朝日は「中傷する意図はない」と言っているわけであるが、
あの・・・文屋ですよね・・・天下の朝日新聞ですよね、
ナショナルペーパーですよね・・・
「中傷」という言葉を知らないようですな。

法務大臣は死刑執行するのも仕事の一つなんですよ。

前の前の大臣は自身の宗教上の理由という意味不明な理由で死刑の執行をしませんでしたが、これは明らかに職務を遂行していないわけで、給料を返すべきですね。
宗教上の理由で出来ないのなら、法務大臣なんかするな!

おまけに・・・
日刊ゲンダイの2008年6月18日には

明大講師の関修氏(心理学)はこう分析する。
「チョウのコレクションが趣味の鳩山法相は、生命を尊重するという意識がやや希薄なのだと思います。整然と並んだチョウの標本を見てウットリする。整然としたものが好きなのです。そんな法相にとって、確定した死刑を執行しないのは“ルール違反”。死刑執行で職務を全うし、ルールを守った自分を美しいと思っているのではないか」

と・・・
ほんま浅はかな講師です。
だから「こ・う・し」なのかも知れませんが、
この方が
「チョウのコレクションが趣味の鳩山法相は、生命を尊重するという意識がやや希薄
と言ったことで、偏見が生まれるわけですよ。

ほんま・・・馬鹿・・・

さらに、これを読んで多くの人々が
「心理学者なんていい加減」
と思ったに違いない。

心理学者の方々にも迷惑を掛けているわけですよ。

話を戻しまして、
そんなに死刑が嫌なら、死刑囚を朝日新聞の社員の方々が更正させればよいのですよ、彼らと寝食を共にし、あっ、当然、配偶者も子供もいる家庭ですよ。
当然、断ったり嫌な顔なんかしないですよね!
喜んで家族で受け入れることが出来ますね!!

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